青春バイオレンスムービー
主役の貧弱メガネ陰キャ役の人がキモくて素晴らしい。エンディング曲かっこいい。
そして教師役で何故かラッシャー木村が出演。
(2024年71作目)
汚くてグロい シリーズ4作目。
1.2とは違って今作はコメディチックで明るい感じが良いですね。
今じゃ有名な著名人多数出演のエンディングクレジットが微笑ましい。
(2024年69作目)
シリーズ6作目
愛するお姉さんを救おうと奮闘するマッドサイエンティストな弟のお話。
田口トモロヲの殺られぷりも見どころ。小人の弟も不気味で良いしお姉さんも美人。
(2024年68作目)
今作はギニーピッグシリーズとして発売する予定だったが、宮崎勤元死刑囚がギニーピッグシリーズのVHSを自宅に所有していたため有害映像指定されてしまいお蔵入りに…
名称を変えて発売された作品。佐野史郎の狂>>続きを読む
人魚は腐るとこうなるのか…
ギニーピッグシリーズの中で一番気持ち悪い。
最後のオチはゾッとする…良いね。
(2024年66作目)
シリーズ3作目
ストーリー性もなく ただ単に女性をひたすら痛めつける1作目2作目とは打って変わって 男がひたすら自傷行為するコメディチックな作品にシフトチェンジ。
OL役で柴田理恵も出てくる!
(>>続きを読む
1997年 柳ユーレイがアイドルをストーキングする怪作!
(2024年64作目)
胡散臭いバイオレンスな世界観が素晴らしい。
プロレスラー高野拳磁でかくて迫力満点 殺し屋女子高生も良いね。
(2024年61作目)
女の人を拉致し。地味に拷問していく映像が流れるスナッフ・フィルム
エンディングに流れるテーマ曲は耳に残ります。
(2024年60作目)
90年代の日本のグロテスク映画
今じゃ誰もが知ってる役者 阿部サダオ主演
(2024年59作目)
強烈だなぁ…
不気味で痛くて怖い映画。
気味の悪い世界観が素晴らしい。
(2024年58作目)
貸家に盗撮カメラ仕掛けて楽しむ変態大家
いかにも女性から軽視されそうな風貌のキモ大家 素晴らしい!
(2024年57作目)
ルパンx宮崎駿
お城で繰り広げられる物語。
(2024年56作目)
ジブリ作品を初めて映画館で鑑賞。
物語がよくわからんけど、見たあと じんわりした気持ちになりました。
主人公マザコンぽいな
(2024年55作目)
1996年のクレしん劇場版
(2024年54作目)
胸糞 人種差別問題
黒人差別等、今現在も、これが海の向こうで起きてるリアルな事なんだろう
(2024年53作目)
お色気ナースが浮気男を成敗。
アメリカン美女のエロボディは迫力満点だし殺し方も残忍!
セクシー&バイオレンスで面白いです。
(2024年52作目)
男殺人鬼 vs 女殺人鬼 血まみれバイオレンス模写沢山。
男殺人鬼は小太りで大柄陰湿な見た目。
女殺人鬼は黒髪で妙な色気あり。
しかし、結末が衝撃…
海外向けの動画配信サイトVimeoで配信され>>続きを読む
刑務所の中で女囚をまとめる監視員は皆男。むごい男尊女卑の世界…
エロスありバイオレンスあり盛り沢山。
(2024年48作目)
最初の方は面白かったけど
よくわからなかった。
(2024年46作目)
人気女優達のOLキャットファイト面白い
永野芽郁は細くて強そうに見えないけど(笑)
(2024年45作目)
ジャルジャルは面白い。シュールな感じが癖になる。この二人はどっちも変な役をやるから面白い。
ジャルジャルアイランド(You Tubeのチャンネル)好きな人は特に楽しめると思います。
(2024年44>>続きを読む
無口で強すぎるニコラス・ケイジかっこよかった。
ロボットも気味悪くて良かったです。音楽もいいし、フリーバーズが流れるのも良かった。
(2024年43作目)
ゴジラ感動作。
ミニラ奇形児みたいだけど可愛い。
涙なしでは見れない親子物語。
(2024年42作目)
ベッキーの続編。
ブチ切れながらぶっ殺す。今作もストレス解消に良い映画。
(2024年41作目)
怒りのバイオレンスガール
ホーム・アローンみたいな感じかと思いきや、物語はシリアスであり。意外に流血シーン盛り沢山。殺し方もエグい。
(2024年40作目)
このレビューはネタバレを含みます
舞台は南の島 巨大海老 エビラ登場
ゴジラと激しく海中バトル。
モスラは最後に登場しいいとこ取り。
そして南の島爆破からゴジラは水中へ決死のダイブ
(2024年38作目)
このレビューはネタバレを含みます
ゴジラvsラドンvsキングギドラの三つ巴決戦リマッチ。
キングギドラを操るX星人まで登場し人間とX星人の知能戦までに発展。
ラストバトルはロマン溢れる戦い。ゴジラとラドンはタッグを組み コンビネーシ>>続きを読む
心霊マスターテープが面白かったので この作品も鑑賞。
不穏な感じでリアリティある感じが良かった。
(2024年36作目)