話よりも雰囲気を楽しむ映画。
発想はすごいおもしろくて、自分好みのゲテモノさだった。
ティム・バートンはわかりやすいよね。
かなり好き
ラストのシーンがあるまで共感が出来なくて？？？の状態で観てた。
ラストがあってもやり過ぎだと思ったしあまり応援できなかった。
まあ、、、うーん、、、そこそこ面白かったかな
よかったのは冒頭の歌とかライブシーンあたりだけかなぁ、
ほかのストーリーは正直よくなかったと思う。
感情移入できなくて純粋な面白さからは掛け離れていた。
最初のライブシーンがなかったら最低評価だったか>>続きを読む
3時間とは思えないほどあっという間だった。ラスト辺りの段々人が変わっていって、教会で全てを矛盾させた対比と侵食の演出が見事すぎた。
最高。
そんなに面白くなかった。
発想はいいのに、そこそこのストーリー
といった感じだった。
とにかく主人公がウザすぎる。
そういうキャラクターなのはわかるが自業自得が多すぎてあまり感情移入できなかったかな>>続きを読む
最後でまあなんとか映画をみた甲斐があったなと感じられたが、物語を通してストーリーが単調でダラダラと長いので眠くなってしまった。
嫌いではないけど、、、って感じ。
割と面白かった
ラストの違和感はたぶんみんな感じたはず。わざとなんだろうな、たぶん
このレビューはネタバレを含みます
過去作へのリスペクトも感じたし、なによりワクワクした。
賛否あるみたいだけど僕は大好きだった。
対ザラブ星人は最高の戦闘だった。
空を飛ぶウルトラマン。
その視点からの映像は痺れた。
しかし、一転して>>続きを読む
感動した。
全く正反対の2人が奇妙な友人として人生最後に様々な願いを叶えていく。
やり残したこと、家族のこと。
色々考えさせられた。
映画館でみてよかった。
3時間と長めの映画だったが濱口竜介のセリフ力や演出によってしっかりもっていた。
序盤での嫌な予感はことごとく的中し、主人公に似た気持ちで物語に入り込めた。
最後の畳み掛けによっ>>続きを読む
