ユ・ヘジンのラブコメ。
観てて恥ずかしくなるくらいラブコメ。
韓国映画のサービス精神溢れる作りで、コメディ要素も多くて、何箇所か声出して笑っちゃいました。
ヒロインのキム・ヒソンさんがとてもキュー>>続きを読む
実は「オーメン」観てない人です。
何処かで見たような舞台設定ですが、古いイタ車が見れたのは嬉しかったです。
いわゆるジャンプスケアが結構あるのですが、となりのカップルのお嬢さんのリアクションがべら>>続きを読む
楽しみというか不安というか、けど観ないわけにはいかない。
観てるとみるみる知能指数が下がっていく一本。
ゴリラの話とゴジラ の話が交互に進みますが、ゴリラ多めで長すぎでした。
途中からテレパシー能>>続きを読む
主演の遠藤さんはもちろんなのですが、
龍二演ずる倉本朋幸さんが、いい感じでした。
ニキータ的なノワールと聞いてましたが、ヒロイン強えな。と
ロケーションがいい。日本なんだけどどこかわからない感じ。>>続きを読む
グランドシネマサンシャインIMAXで鑑賞。
予習としてはNHKの「映像の世紀」くらい。
映像よりも音が暴力的でした。
正直、感情移入することが出来ず、ひたすら傍観しました。
世界が破滅するかもし>>続きを読む
むちゃくちゃ良かった。
プロレススーパースター列伝を読み返してからの鑑賞。
当時、来日して亡くなったデビットはプロレス雑誌で見たし、新日本に来日したケビン・ケリーはテレビで見ました。
線が細いなと>>続きを読む
原作未読。ヨルゴス監督は「聖なる鹿殺し」がお気に入り。
結構口コミが入った上で観ましたが、想定以上のエマ・ストーンでした。
成長と自立の物語とはいえ、すごい成長っぷり。対するラファロ演ずるダンカンの>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
重たい一本でした。
前半はわが身に置き換えつつ、後半は正直落語みたいな話だなぁと。
どんな人生を歩んでここにいるのか。
行間を読んでくださいという作りは嫌いではないです。
さすがに変だろと思いつ>>続きを読む
原作未読、PART1鑑賞済み。IMAX4列目で鑑賞。前半で砂に飲み込まれて意識を失う。
前作の壮大な世界が好きだったので、今回も基本満足なのですが、メカの出番が少なくて寂しい。
宗教じみた要素が加>>続きを読む
平成ガメラシリーズの金子修介監督作品。
火サスの様なスタートから、先の読めない展開と予想通りの展開が重なってドライブしていく流れが気持ちいい。
脇を固めるキャストも手練れの面子が揃っているので、も>>続きを読む
テレビでもいいんだけど、映画であって欲しかったんだろうなあ。と思ってしまう、漫才協会会長の塙さん監督作品。
とにかくなんとかしないと。
そんな頑張りが見えるドキュメンタリー映画
どうしても訃報が多>>続きを読む
事実をもとにしたお話。ってのが好きなんです。
なかでも、この系統の作品の大トロともいえる所がエンドロール後の実際の映像。
役者の似てる似てないもありますが、事実は小説より奇なりという事に改めて感心する>>続きを読む
思ってたのと違うシリーズ。
尺の長さも知らずに鑑賞。
結果2、3回の落下(寝落ち)しちゃうという。
後半はイヤな展開が続くので中々な見応えでした。
嗜好やら秘密をあれだけ暴かれるのキツいね
結果>>続きを読む
みんな大好きドンソク先生が帰って来た!
しかも公開前に来日するという力の入れかた。さすがに抽選に当たる事はなかったので、リベンジ兼ねてグランドシネマサンシャインで。
IMAX作品では無いのですが、画面>>続きを読む
ものすごく人間を観察しているんだろうな。
役者さんの名前よりも、藤沢さんと山添くんの方がしっくりくる。
とても優しい物語。
西川朝子さんがチーフプロデューサーを務めていたので、間違いないと思ってま>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ちんちん映画やないかーい
悪夢のような展開に、何度か意識が飛ぶ。
たっぷりの間と、繋がらない話で劇場でなければ観れなかったと思う。
考察する気力も萎える三時間。
観た方お疲れ様でした。
綾野剛凄え。
無茶苦茶スーツがカッコいい。
そして無茶苦茶可愛い。
コミックスを見直すと、基本の部分は残して、学生生活をふくらました形ですが、
副部長の存在感と、映画部は楽しく拝見しました。
野木>>続きを読む
シリーズ最終作。なんと10年振り。
期待のイコ・ウワイスがトンガリトンファーを装備して出てきた所はワクワクでした。
予算の制約か、箱庭感。セットとCGがものすごく、残念でした。
細かいことはどー>>続きを読む
みんな大好きアンドレ・ザ・ジャイアントパンダでお馴染み、新根室プロレスのドキュメンタリー。
ここでプロレス論を語るつもりはないですが、様々な人へ何かを届ける事が出来るのがプロレスだと思ってます。
オ>>続きを読む
役所広司は素晴らしい役者だと思います。
三浦友和とのやり取りは凄く良かったです。
ただ、良く見つけたな。
朝缶コーヒー
昼サンドイッチと牛乳
夜は飲み屋
だけ…自炊とかもっとしないのかしら?
田>>続きを読む
子どもがターゲットですよー。
という事ではありますが、悪役のキャラなさすぎでは?
食べ物取り上げる必要とか、事を起こす理由とか何にも無いので、やなヤツで終始してる感がすごい。
3人がそれぞれに秘密>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
新年一発目はイーライ・ロスから。
冒頭のシーンだけで観た甲斐があった。
販売に携わった方なら、伝わるかもしれません。
転売ヤーとか、モラル無い人もお店にはやって来る。
惨劇の一年後から始まる復讐劇。>>続きを読む
長州力をおそらく「コン・エアー」ぶりにひっぱり出してきた映画宣伝。2022年のオーストラリア映画を持って来てくれてありがとうございます。
とてもいいギミックのホラー。
臨死体験なのか、霊と何がある>>続きを読む
予告編で迷った人こそ観て欲しい。私もそのひとりでした。
とても贅沢で芳醇なアニメーション。
そして反戦映画。
原作はベストセラーなので当時読んだ記憶が。お弁当の海のものと山のものは覚えていました。>>続きを読む
映画館で観るのは、89年当時以来。
これもとても好きな一本。
あの頃の日本はバブル景気に沸き、アメリカの土地や会社を買ったり、挙げ句の果てには「NOと言える日本」が出版され、アメリカに追いつけ追い越>>続きを読む
田舎怖い映画。
不穏過ぎる展開なるも、相手はあまりにも頭の悪い兄弟。
話が通じないという恐怖と、陰湿なやり方に腹が立つものの、それは愚かではという行いを実行する時点で、呆れかえる。
その後の不穏感>>続きを読む
韓国映画「ラストプレゼント」が好きな私。
これも楽しみにしておりました。
冒頭のミュージカルシーンに驚き。
もう、50代の2人が無理目の若作りで歌い踊る。特に夫役のリュ・スンリョンのおじさん顔がコン>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
評判よかったので鑑賞。
とても好きな世界観にガジェット。
そして、現在を描いているかのような、西側の傍若無人っぷり。
あまり告知されてなかったけども、渡辺謙さんも活躍されてました。
チベット、ネパ>>続きを読む
白人に追いやられて住んだ所から石油が!
権利も抑えてお金持ちに。それをどう掠め取ろうかという白人たち。人間のやなとこばかりですが、実録犯罪ムービーとして長尺も気にならない出来でした。
ちょっとだけ意>>続きを読む
お金のかかった「コワすぎ!」でした。
防犯カメラの映像が飛び飛びになる理由がわからなかったり、犯人がわかっても何故そこまで恨みが残るのか。問いかけの意味は。
とスッキリしないのですが、社会問題となった>>続きを読む
第二次大戦中、ソ連に対して抗い、自国を守った小国フィンランド。
その不屈の闘志を具現化した、娯楽作品。
細かいことはどーでも良くなるテンポの良さ。
折れない心が伝播していくところや、予告通り犬が大丈夫>>続きを読む
カレーカツ丼とか、フライドポテト蕎麦とかのやり過ぎ合体のジャンクフードのような。
こういう体験が出来るから映画館通いはやめられない。
ハードルはガン下げで観ました。
よくある若者向けJホラーね。時>>続きを読む
最新作を観たので。
結構今回も物理です。
背の高いお兄さん結構な主要キャラだったんですね。
次はエンフィールド事件でいいのか?
昨日と似たような感じで。
「バーニング」のあの子でした。
強い意思の瞳が印象的。
細かいことは置いといての90分なので、丁度よかった。
わりと悪い人が多いパク・ソンウンさんなので、安定のクズっぷりですが、主人公側も大概。
中弛みもありますが、捻りもあって想定よりよかったです。
前作未鑑賞でした。
なんかこう、物理が強いアクションで、何回か笑ってしまいましたよ。
とりあえず前作、あと何観よう。