dazedさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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世界で一番美しい少年(2021年製作の映画)

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その美しさを汚染していくものが、美しさの中に戸惑いを感じさせてしまっている

お節の残り摘みながらレンタルしたもの消化してく正月、良すぎ

ロシアン・エレジー(1993年製作の映画)

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光と影の芸術
意味をすぐに知性と解釈に送ることなく、感性の中に宙吊りしたまま、光の微妙な変化に視線を釘打ちしてしまうかのようだって書物に記載があったけど、何となく意味が分かる気がした

避暑地の出来事(1959年製作の映画)

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1つの記憶は染みとしての資格を持ち、染みとしての公的な発言権も持ち、その多義的な輪郭と共に生を送り、時間と共に多少褪せるかもしれないけど、豊富な家政学の知識を持ち合わせたところで完全に染みを落とす事は>>続きを読む

ひなぎく(1966年製作の映画)

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ファッション、音楽、映像だけじゃなくストーリーからも時代を感じる。

A.I.(2001年製作の映画)

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人間の欲の残酷さ、定期的にふと見たくなる
ジェリー・ザッカーのゴーストと似てる切なさがある