マ・ドンソクがマッサージチェアでぐへへへ顔をしていたところで10000点、悪人顔ネタで600点、韓国ファミリー点で800点です
1987年の軍事独裁政権下での大学生の拷問死の関係者、家族の戦いとか苦しみとか。
障害を楽しく描くと嘘になるのでそのへんは不自由な題材かと思いますがよくできてました
ポリオで頭以外麻痺した人間の楽しい人生です。障害者も人生を楽しんでいいと演説するところで涙出てきましたけど最初の三十分くらいが冗長で途中退室も考えてました
夫の不倫から始まって疎遠になっていた姉の家に転がり込むところから始まる年老いた人間が人生を楽しむ話で陽気で楽しい映画でした。
時系列コロコロしてて状況がだんだん明かされていく形だが正直それでも意味不明
フラストレーションがたまる会話になっていない叫び合い
エキサイティングなシーンがなく解消されないストレス
のっとふぉーみー
航空機の墜落事故でチームの殆どを失ったシャペコエンセの再建を映したドキュメンタリー。
前半は映画的に急造チームが勝利を得られるまでを描いているが後半になるとかつてのチームから変わってしまったことによる>>続きを読む
漫画、アニメに寄せた演技もアクションもなかなか良かったがどうにも尺が足らない