魅力的な女の子ふたり。
野崎と親友で居たかった、たえちゃんと
たえちゃんを信仰する囲い。
たえちゃんを信仰するが故に
エスカレートしていく囲い達と
たえちゃんに認めてもらいたかった
いじめられっ子>>続きを読む
最後の捉え方が、とても考えさせられる。
ちーちゃんが、「おじさんの所で暮らすよ」と言ってくれないかな、と思ってしまった自分もまた違うのだろう。
宗教を信じている両親。
強く否定するミナミ先生。
茶化>>続きを読む
父親が、娘と向き合うことに決心してからが一気に変わった。救われるわけじゃないし、人がひとり、一番の大切な人が亡くなったことにどう向き合うのか、居なくなってから向き合ったって仕方ないという自分への憤り、>>続きを読む
最後の終わり方とサーカスでしんちゃんが助ける部分が無理矢理〜ッで笑っちゃったけど、シリリが人類を信用していく過程と、しんちゃんの優しさが溢れてたので良かったです。
25周年とのことでイースターエッグ>>続きを読む
ニセななこがめちゃくちゃ良かった!
「オラも母ちゃん助けた、ユウマくんも母ちゃん助かって良かったね」しんちゃん、すごすぎるよ…
溶けていくぶりぶりざえもんに、ニセななこが居なくなってしまったことを>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
楽しみにしていました!
息子と幸せに過ごしたいだけなのに、空回って世界破壊しちゃうワンダぁ…
やっと息子たちに会えた時には思わず涙もこぼれました。
ワンダが幸せになる世界線があることへの安心と、アー>>続きを読む