なまさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

なま

なま

映画(692)
ドラマ(0)
アニメ(0)

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

3.5

やはりマルチバースは慎重に扱わないと…と言う点と、キャラ数の増加による雑な使われ方をする可能性が怖い…仕方ないけど

強いて言うならスパイダーマンの内容変更によるゴタゴタで路線修正が多かったみたいだか
>>続きを読む

N号棟(2021年製作の映画)

1.0

今年最高作かも!
破綻した脚本の作品に考察型ホラーっていうのは中々洒落ている

主役がメンヘラで常にイライラさせてくれることで、隙間時間を埋めてくれるし、辛い時にこの映画を見ていた時間を思い出して、よ
>>続きを読む

名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

3.0

滅茶苦茶具合が抑えめで、すごい真っ当なシナリオでびっくりした

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

5.0

ギャグ満載で楽しかった

俺の大好きな巨大なアレが出てきて満足、ただ事前にフリはいらんかったわあれ

モービウス(2022年製作の映画)

2.5

主人公に魅力がないわけではないけど、話の規模が小さくてお前ら2人で勝手にやってくれ感がすごかった

おそらく2は登場人物が揃って楽しくなるけど、そのための単独作がなぁ

ナイトメア・アリー(2021年製作の映画)

3.0

グレイテストショーマンを納得できる方向に修正した話

しかし、とにかく長い

終盤そう言う話なの!?とおもったらそう言う話じゃなく上手い話、にまとめられて嫌だった

ウルトラマントリガー エピソードZ(2022年製作の映画)

1.9

うーん…素材は面白くなりそうだけど、面白くない…

僕がウルトラマンに期待する人間が力を求めた結果であるイーブィルトリガーを折角出したのに、ただの力求めるキャラにされちゃうのは…一応怪獣いて、一回倒す
>>続きを読む

空白(2021年製作の映画)

4.0

思ったより楽しく見れた

公の場では意見難しいけど、実際証拠の提出が難しい事件て正しいことしてても圧倒的加害者になる可能性あるんだなぁってのが怖かった

爆発しまくる古田新が楽しかった

偶然と想像(2021年製作の映画)

4.5

面白かった

短編集ってことが映画としてずるい気がするけど見てて楽しかった

2章はなんでか寝てしまった

健太郎さん(2019年製作の映画)

3.0

こういうのでいいんだよ、こういうので

長編だといらないシーンが色々入ってダレそうな所を、短めにまとめられて真相が察せられてから劇中で明かされるまでのタイムラグも少なくて良かった

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

1.0

非常に眠気を誘う、いやーな映画だった
ヴィランのやりたい事と実際やってることが違うような…

ひたすら暗いのがDCの特徴なのかもしれんけど、これはもはやギャグ

ポゼッサー(2020年製作の映画)

2.0

設定は面白そうだった

この設定からこんなにねむーくなる映画になるとは思わなかった

オーヴァーロード(2018年製作の映画)

1.6

Netflixの国内視聴ランキング9位?とかだったからみたけど…なんでランキング入ってんの?

何回見たかわからない設定の映画すぎて、かと言ってネタに走ってるわけじゃない中途半端な映画

鋼の錬金術師(2017年製作の映画)

3.0

前半思ったより普通かも…?
からの後半の仮面ライダー夏映画的な小物敵および軍勢みたいなのが出てきて楽しかった

真・事故物件 本当に怖い住民たち(2021年製作の映画)

4.0

思わぬ面白さ

前半結構丁寧なホラーで後半そうなるかぁーって感じで楽しめた

音で驚かせるのは嫌だったから、むしろ無音とかの方が良かった

まさかの監督欠席舞台挨拶はめっちゃ笑えた

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

2.5

4DXで

アクション映画は余程アクションがすごいとかじゃないと、ユニヴァース要素がないやつは退屈できついかもしれん…

ファーザー(2020年製作の映画)

3.0

映画ならではの試みは面白いと思うけど、映画としてのオチがないから短編でいいかなぁと物足りない気持ち

牛首村(2022年製作の映画)

3.0

前半のホラーはいつも通りちゃんとしてた、このシリーズ前半真っ当なホラーで面白いんだけど後半は超展開になって一気につまんなくなるんだよなぁ

ニュー・ミュータント(2020年製作の映画)

3.5

どこかが突出してすごいわけじゃないけど、小粒な良さみたいなのがあった

結構見ててきっつーってなる確立が高いX-MENシリーズとしては上位クラス

まぁX-MEN作品かと言われると良くも悪くも違うわな

ミッチェル家とマシンの反乱(2020年製作の映画)

1.0

??クレヨンしんちゃん劇場版の主役がクレヨンしんちゃんじゃなくなった感じ

敵の目的のデカさとバカらしさとか、家族一家の団結感とか、自国だったら楽しめるのかなぁ…圧が強い割に楽しくなかった

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.0

思ったよりは見やすかった

いろんな言語があって、どれも結局は交わしたところで相手のことなんか分からないよね、じゃあどうする?みたいなメッセージを受けました

嘘喰い(2022年製作の映画)

4.0

ふっつーに良い実写化だった

いくつか、いわゆる邦画的演出が気になったけど全体的に良かったです

浅草キッド(2021年製作の映画)

1.0

せいやの再現モノマネを楽しむために見たけど、まぁうん

現代のたけし役もモノマネだから全体がコント

ティル・デス(2021年製作の映画)

1.1

キャッチコピーが普通に嘘ついてるのがありえない、詐欺

話も単純に面白くない

恵まれた子供たち(2022年製作の映画)

3.0

前半はジャンルがよく分かんなくてモヤモヤ映画だったけど、後半タイトルの意味も分かってからは割と楽しかった

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

2.5

ファンタジーな感じと現実のギャップってのが良くなりそうな気もしたけど、そこまで連動しなかったから残念かな

オチはビターエンドともハッピーエンドとも取れる感じで割と好き

恐怖人形(2019年製作の映画)

2.0

んー?んー?んー?
まぁ90分だからいいか、女の子が可愛かった

イカロス(2017年製作の映画)

3.0

巨大な問題だけど、現在なかったことになってるのが凄い

思ってるよりドーピングって効果でないもんなんだな、とも思った

大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

1.0

ひどいことは酷い

ただし、酷さのベクトルが話が滅茶苦茶とかの前に倫理的にそれいいの?とか結構不味いこといってるけど公開してよかったの?とか別の部分だった

バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ(2021年製作の映画)

2.5

メタクソに酷いわけではないけど、見てて退屈

後半ちょっとオリジナル要素が出てきたあたりは楽しくなりそうだったけど、次回作があるなら期待

真・鮫島事件(2020年製作の映画)

1.5

コロナ初期の手探り状態で撮られた映画として文化的価値がありそう

話の中身は…

ナイト・ハウス(2020年製作の映画)

2.5

違和感がある話の進め方に辻褄が合ってたのは良かった…けど、辻褄が合うことと話が面白いことは一致しないんだなぁという映画

ブラックボックス:音声分析捜査(2021年製作の映画)

2.0

面白げな話かと思ったらそんなことはなかったぜ!

たとえ言い分が正しくても近くにいたら拒絶したくなる、嫌な正義感を持った主人公が本当に嫌

最後も今までの問題とは全く異なるわけわからん問題がさらっと出
>>続きを読む