世の中には
どんなに謝っても赦されないことがある。
胸にズーンとのしかかってくる作品。
絶対になかったことにしてはいけない。
台詞に思いを詰め込みすぎた感があっめ て
ちょっと、しつこかったかな。
おばあちゃんのキャラが最高!!!
脚本、演出、俳優さん、終わり方も
すべてが素晴らしかった。
恋が始まる感じの、あの高揚感がよく描かれていた。
鈴木亮平は、どんな役やらせてもハマるんだな。
なかなかイカれた映画だった。
実話に基づくて、どゆこと…
この人、病気か?と思いながら見てたけど
こういう人「対物性愛」っていうらしい。
セクシャリティーの一種だそうな。
いろいろ勉強になるなー。
ヒトデ、星、オペ室の照明
気持ち悪かったけど、なぜか不快さは感じなかった。
このレビューはネタバレを含みます
こういう背景からフランケンシュタインは
生まれたんですね。
My choices made me who I am.
「私の選択が私をつくった」
名言。
part2に向けての壮大なる序章。
長かった。。
オーニソプターなる、羽ばたき飛行機の
インパクトつよ。
オートクチュールのコレクションの場面だけで
十分楽しめる映画。
やっぱり、Christian Diorのデザインは
ため息が出るほど美しい。
そして、ナターシャの気遣いが素敵だった。
ありがちなドタバタ劇だったけど、
終わり方がよかったな。笑ろた。
しかし、邦題どうにかならんか…
アリダ・ヴァリが、あまりにも美しすぎる。。
前半もう少しスッキリさせた方が
法廷のシーンがより際立ったのではないか。
まぁ、ともかくよかった。
ソン・ガンホをうまく使いきれていない。
陳腐な台詞が悪目立ちしていた印象。
自分のために怒れない不器用な女たちの
物語って、とこかな。
ラストに向けじんわりしてたのに
最後の劇のやつで、冷めた…
純平、かわいすぎた。
ミュージカルか?はたまたMVか?
と思いながら見進めていったが、最後
ちょっと感動しちゃった。。
脚本、野木さんなんだね。
ライブ感が凄いので、舞台化したら面白そう。
映画としてはイマイチ。
原作の方がいいのかも。
とにかくパンが印象に残るのと
劇伴がやけに昔の日本映画みたいだった。
ただただ加賀まりこの可愛さに見惚れる。
かわいぃ〜♡
この年代の車もとってもかわいい!!
なんで、ここまでジュジュが殺人犯に
肩入れするのか自分には分からなかった。
デジタル・リマスタリングの技術、すごいね!!
映像がきれい!!
このレビューはネタバレを含みます
こんなん実話て、嘘であってほしい。。
ワン先生が良心あってよかった…
それが唯一の救い。
目を覆いたくなるような胸クソ悪いシーンの連続だけど
最後まで目を逸らさずに見てほしい作品。
最後、、、
サシャのような子どもたちが、
自由に生きられる世界になってほしい。
自分にも、きっとなにかできるはず。