ファンタジー映画。
亡き父との思い出の機械人形を完成させたい男の子と
元天才映画監督の玩具修理屋のおじいちゃんとの物語。
このレビューはネタバレを含みます
脚本が面白い。
誰が悪役か最後まで分からなかった。
まさか、遺品の切手にそんな秘密が！
そして
今回もオードリーの衣装（ジバンシー）が素敵だった。
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女優にのし上がるために、気が利いて、親切で、従順なフリをするズル賢い女の話。
わがままな女優のマーゴが、途中から
とても愛しくて憎めない存在だった。
最後は、同じように若くて従順そうな女が出てきて…>>続きを読む
周作さんの一言一言が男前すぎる。
「すずさんは、こまいなぁ」のシーンは、特に好き。
樹木希林じゃなければ、
樹木希林がいなければ、この映画は完成しなかっただろうと、思った。
初めて河瀬直美の映画を良いと思った。
風のささやき、ざわめきを大切にする監督。
これ見たら安藤サクラを好きになる。
ザ・代表作
新井浩史、こうゆう役似合うよな。
劇中曲も良き。
泣いた。
キラキラしてて、せつなくて、胸がじーんとあたたかくなった。
すごくすごく！好きな映画。
誰かのことを思い出したり、懐かしんだりしながら
ずっと観てたな。
高良健吾の代表作といって間違い>>続きを読む
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LGBTのカップルと知的障害でネグレクトを受けていた男児の物語。
様々な問題を抱えながら生きる人々の葛藤、差別、愛、絆、家族のかたち。
泣いた。
ハッピーエンドではないけど、好きな映画。
青春映画だけど、フツーの青春映画ではなかった。
脚本がよい。
原作読んでみたい。
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ノーベル経済学賞受賞の実在の天才数学者
ジョン・ナッシュの半生を描いた物語。
幻覚との闘い。
サロンで皆から、ペンを貰うシーンが感動的。
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余命宣告を受けた母が娘に、最後に大切なことを伝える物語。
強い母、ダメな父、そして、娘との絆。
最初から最後まで泣きっぱなしだった。
杉咲花の、学校でのいじめの件が凄かった。
