シリーズの第22作目。前作からの続編という形なので続けて観ると楽しめる。
イタリアのシエーナという昔ながらの都市の街並みが美しかった。
シリーズ第21作目。若き日のボンドを演じたダニエル・クレイグもなかなか良かったし、スピード感とストーリーが140分越えを感じさせなかった。
山岳ミステリー、スパイ映画。年代物の作品だが、主演がクリント・イーストウッドということもあり、何となく最後まで魅せられた。
サンフランシスコ、プレシディオ基地で起きた女性のMPが殺された事件をかつて因縁があった刑事とMP隊長が捜査し解決に導いていく過程を描いた作品。年代ぽい感じが、なぜか懐かしさを感じた。ショーン・コネリー>>続きを読む
サスペンスアクション。美術専門泥棒と、その泥棒を罠にかけるため近づく女性保険会社調査員。最後まで見所が満載でエンディングも良かった。
ピアース・ブロスナン、ピリッとしていて、ボンド役にぴったりな印象。
目覚めると妻さえも自分を知らなかった。トリックサスペンス。まさかの展開で楽しめた。リーアム・ニーソンはさすがだが、ダイアン・クルーガーも素晴らしい。
ニューヨークの不良刑事と犯罪者護送。あらすじだけみるとアクションサスペンスかと思ったら、心温まるヒューマンドラマのような展開。後味も良い作品。
SFスリラー。色々と設定が難しいと感じた、トム・クルーズが主演じゃなかったら観なかったかも。真相が明らかになるにつれ、考えさせられ最後まで視聴。
軍事裁判にかけられた夫を弁護する弁護士の妻を描いた作品。モーガン・フリーマンの雰囲気ある演技が良かった。後半の真相にはびっくりした。
初の有人宇宙飛行計画を支えたNASAの黒人女性スタッフの功績を描いた作品。黒人と白人が完全に区別されていた1960年代という時代、また軽快な音楽。かなりいい作品だと思う。
Vシネマ。Ameba無料配信で観て、ついつい、はまってしまい5作品目まで視聴。いわゆる任侠スターと言われる豪華キャスト陣もVシネマぽくて、ゆるい感じで観るといいと思った。
シリーズ13作品目。スカイアクションや列車でのアクションが素晴らしい。Qが活躍するのも見どころ。
アクションが多くスリリング。
スキーシーンが多く、寒い冬にぴったりの作品。
シリーズ第10作目。なんでもありの総集編的な作品だと思う。原題の「THE SPY WHO LOVED ME」が何故か印象的。
主人公の藤原竜也をはじめキャストも素晴らしくいい作品でした。ただ最後まで観ると、なんで?どうして?その意味は?…という気持ちになった。
映像の雰囲気は全体的に良い感じだが、ストーリーも演技もちょっと残念でした。
韓国映画のリメイク作品。社会派サスペンスとスリラーを合わせたようなストーリー。俳優陣の演技も鬼気迫るものがあって先が気になる展開だった。
ジェームズ・ボンド、宇宙へ。壮大なスケールで描かれているが、全体的にコメディタッチな感じがした。でもこれはこれでいい。
実話をもとにした作品。潜水艦もの映画で外れはないと思っていたが、非常に緊迫感があって良かった。改めて原子力事故は怖いと思った。
雪山に行きたくなる。車やファッション、ちょっとした小物がノスタルジックで良かった。劇中歌もユーミンの曲がこれ以上ないくらいマッチしてた。また観てみたくなる作品。
クリスマスの夜、3人のホームレスと赤ちゃん、それにそれぞれの小さな奇跡。とってもいい映画でした。
あるもの全てが凝縮された作品。キャッツアイを始めとする登場人物や音楽。全てが古いままで懐かしい。ストーリーもなかなか見ごたえがあった。
航空機という狭い空間の中で状況が二転三転してハラハラされされた。ドラマもスピード感があってかなり楽しめた。
ショーン・コネリー復帰作。宇宙船が出てきたりと全体的にスケールが大きいもののリアリティが微妙。それでもコミカルに描かれていてこれはこれで良い。
キャストがなかなか豪華。久しぶりに観るとみんな若かった。内容も変わらず面白い。
1965年作品。ボンド単独ではなく各組織と一緒に任務を遂行するのが、新鮮だった。水中アクションもなかなか楽しめた。
1964年作品。ジェームズ・ボンドのオープニングが確立された作品。アストンマーチンもこのここから。ショーン・コネリーが変わらずいい。
北欧ミステリー。デンマークのコペンハーゲン警察が舞台。未解決の重大事件を専門に扱う刑事の活躍を描く。北欧ミステリー、とにかく全体的に重く暗い感じが続くが、徐々にストーリーに引き込まれていった。
「男はつらいよ」第13作品、1974年公開作品。このシリーズ、ちゃんと観たことがなかったが、4Kデジタル修復版ということもあり最後まで視聴。吉永小百合さん、寅さんの最後まで切ない感じが伝わってきた。
何度か観たことがあるが、また観たくなり再視聴。ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピットほか豪華俳優陣で格好いい、ストーリーも最高な作品。
「ジェームズ・ボンド」シリーズの第1作目。1962年の作品。映像など古いが、ジェームズ・ボンドは格好いいし、ストーリーも良く今見ても充分楽しめる。
テレビアニメ呪術廻戦の前日譚を描いた作品。原作は読んでいなかったが、分かりやすい作りになっていてかなり楽しめた。久しぶりに見た映画館のスクリーンということもあり、すごい迫力を感じられた。
ピアース・ブロスナンは、いいがどうしても007のイメージで華麗さとアクションを期待してしまうが、ラブロマンス寄りでちょっと違う感じがした。
1969年製作の作品。映像の古さはあるものの、いま観ても最後まで楽しめる作品で傑作だと思った。
観ていないため分からないが、この作品のリメイクと言われている新作 ノー・タイム・トゥ・ダイも観てみたいと>>続きを読む