あちゃさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ザ・コール(2020年製作の映画)

3.7

電話機とガスが怖くなった。
最後はもはやシャイニング

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

4.0

ヒヤヒヤする怖さよりゾッとする怖さ。
最後のシーンはウィッカーマンみたいなカルト的要素が詰まっていた。

天気の子(2019年製作の映画)

3.9

東京の建物やビルなど綺麗な場所で降る雨と、路地裏や廃墟、暗い場所で降る雨が良いコントラストで綺麗だった。

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.4

本当に泣きそうな時、瞬きしないで涙が流れないように堪える部分だったり、
急な不安と心細さで自分でも自分のことが分からなくなってしまう部分が共感できた。

誰でもどこかにある、人間のリアルな心情が所々う
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サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

3.9

ストレンジャーシングス、IT、80sのアメリカの雰囲気が大好きな人ならハマる映画!
あまり知られてないけどとても面白かった。

アス(2019年製作の映画)

3.2

序盤から不気味。ホラーというよりバトル系?と思ったら最後の終わり方でなるほどとなる。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.2

主人公と一緒の気分でみてたら最後にやられた!ってなった。この感覚になる映画はあまり無いからとても面白い。

ソラニン(2010年製作の映画)

4.5

小さな幸せがゆるっと続けばいいね。さよならしたくない。

ウィッカーマン final cut(2013年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

衝撃的だけど納得のいくカルトムービー

最後の警官が燃えていくシーンで島の人々がなんの迷いもなく笑顔で儀式をしていて、世間から隔離された宗教の中では、禁忌でも人道外なことでもないというメッセージが伝わ
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クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

気持ち悪いけど面白い映画。
みおちゃんが銃持った時、西野を撃つかと思ったらそうじゃなかった。西野がずっと敬語なのも違和感。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.6

やっと見れた。ガラッと服がお洒落になるのがかっこよかった。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.2

終盤まで見ると、あの時のシーンはこういう事だったんだということが分かる。
IMAXの迫力が凄い…

MEMORIES(1995年製作の映画)

3.8

3話とも未来の日本、地球、がこうなってたら凄いなと思って観てた。想像力、世界観に圧倒。

私は1話目が好き

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

2.7

最初の方は音楽と霊が出るタイミングが怖かった。最後のバトルからはもうアクション&コメディ映画。

怖いシーンよりも人間関係のシーンが多めです。

ストロベリーショートケイクス(2006年製作の映画)

4.1

南瓜とマヨネーズが好きで観たけどこれも良かった。恋愛や人生で暗い部分が描かれているけど結局神様ってなんなんだ。言葉のセンスが良き。
棺桶ベッドにして煙草吸うシーンかっこよかったな。

クリープショー(1982年製作の映画)

3.5

怖さはなくて可愛いホラー映画でした。
社会の風刺的な表現もされている。
最後のゴキブリの話トラウマ急に気持ち悪い、、

ホーリー・マウンテン(1973年製作の映画)

3.9

異常な光景の連続すぎて、普通の風景や普通の車があるシーンになると違和感を覚えるくらい。

不死への執着、神への憧れ。

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

3.8

うわあ難しかった!パチンコ屋のネオンの中に頭がぐるぐるして宇宙になるみたいな感覚になった、、
大人になったらもう一度見たい。

クルーレス(1995年製作の映画)

4.0

ファッションが可愛すぎ!!
90年代アメリカの高揚な雰囲気も伝わる

HOUSE ハウス(1977年製作の映画)

3.0

カメラワークとサイケデリック感が良く、今までにない感じの映画だった。テンポがもうちょっと良いといいな。クンフーの格闘シーンの音楽が好き!

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.8

愛や恋愛の正解がないから、ただただ苦しかったり寂しかったり嬉しかったりするのかなと切に感じた。
好きになった方が負けというのはこういう事なのかな。

スティーヴン・キング 痩せゆく男(1996年製作の映画)

4.2

当時の社会情勢、差別、人間の怖さが融合したホラー。
スティーヴン・キング原作でストーリー性がとても面白くまた見たい!

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

4.5

邦画の中でもかなり好き。
心の中のどこかでずっと残る映画だな。くるりの曲も良かった。

サスペリア(1977年製作の映画)

4.2

とにかく音楽と色使いが気持ち悪く芸術的。
赤と緑の色彩の中に、あの音楽が混ざって最高にオカルト的不安さが味わえる。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

4.2

怖すぎてうげぇあって感じ。
夜に1人で見るものじゃない、、絶対に、、

彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

3.6

それぞれの気持ちが分かりずらくも重く伝えられる映画。

泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

3.1

内容は期待してたのと違ったけど、自分のことを必死に探してくれたり心配してくれる大切な友達ってすごくいいな。大事にしたい。

シャイニング(1980年製作の映画)

4.3

子供が三輪車に乗っている時のカメラアングルや演技力が良かった。冬にホテルでまた見たいな

呪怨2(2003年製作の映画)

3.4

呪怨やリングなどの独特の暗さや、一昔前の日本の雰囲気がより一層怖かった…

エル・トポ(1970年製作の映画)

4.3

こんな映画見たことないっていうくらい強烈で目が離せなかった。