原作読んだとき震えた。のでとても楽しみにしてた映画。ものすごくじっくりと丁寧に描いていて上映時間もその分長いけど、体感は一瞬。よかった!
なによりラストシーン。ここは活字よりも映像で観て強烈な印象に変>>続きを読む
わたしはこんなかっこいいおじさん(おばさん)になれるかなと思ったら、不安になって泣けてきちゃった。
客観性を持って、原点に立ち返るという難しいことを、飄々とやってのける。ように見えて、感覚だけじゃなく>>続きを読む
音楽映画でドキドキハラハラ体験はおそらく初だった。冨永監督の演出、とても好き!
記録写真と証言がメインなのでどうしても情報を入れる感覚に。=なぜこの椅子やグラスが生まれたのかはわからず。そこもっと知りたかったー!
とはいえ人柄やアイノとの関係性はとても魅力的だった。そしてかっっこ>>続きを読む
過去2作に比べて、アクション増してキャラクター造形や街の人との関係値も深くなってる、めちゃくちゃ面白かった!
ファイナルって言ってるけど続けられると思うので続けてください
笑
120
おもろなってる!!!!!
キャラクターの輪郭がくっきりして、2作目にして(ようやく、なのか早くも、なのか)「いいシリーズ始まったでえ」感。愛の不時着を経てのこの設定がまたよい。
全世代が楽しめるエンタ>>続きを読む
ワンシチュエーションで、ここまで色んな景色見せられる(想像させる)のほんまにすごい。観客を信じているからこそできることなのでは。だから現代に至るまで引用され続けてるのね。1957年ですか…そうですか…>>続きを読む
めちゃくちゃおもろい脚本。リアルな汗!なんやろな、ちょっとふくよかで顔整ってる女性って不気味さあるよな。ヒリヒリと楽しみました!