いなり寿司に揚げ玉さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

いなり寿司に揚げ玉

いなり寿司に揚げ玉

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ブラック・フォン(2022年製作の映画)

2.2

子供が必死に頑張る姿は胸が痛む
気持ちが削がれてしまったので低評価、あくまで私が悪いのです。作品は面白いです

ハンニバル・ライジング(2007年製作の映画)

3.3

ヒロインが日本女性の設定なのに中国人女優を起用したり、屋敷の調度品が全て中国の物だったりと、かなりのトンチンカンJAPANで前半はかなり気が抜けたw

でも若きハンニバルがどのようにしてハンニバルにな
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禁じられた遊び(1952年製作の映画)

2.6

この年代の作品の面白いところは死への概念が今とは違うところ。今よりも、もっともっと死が身近にある環境で作られたからなのか、わりと軽快に扱われることが多いなと感じる。
この作品も然り
幼さゆえに弔いを遊
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エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

4.5

前作でのエスターの色んな行動、そうかあの人からの影響なのか、、
めっちゃ可愛いなエスター!!

大好き

迷子の警察音楽隊(2007年製作の映画)

3.5

楽団が行き先を間違えるという大きなミス意外は特にこれといって動きは無い
一夜での個人それぞれの出来事がドラマ的展開も無く淡々とゆっくりと過ぎていくだけ。
でもそれがこの作品の魅力だと感じた

とても好
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キサラギ(2007年製作の映画)

3.0

舞台を最前列で見ているような臨場感に引き込まれる
テンポがとても気持ちいい
いちご姫さん可愛い

好き

ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

4.2

博物館大好き
子供の頃、こうだったらいいな〜が詰め込まれたオモチャ箱みたいなストーリー
ワクワクする
とても好き

俺物語!!(2015年製作の映画)

4.3

むっちりした亮平が見たい時に見るやつ
元気ない時に見るやつ
こんな彼氏がいたら幸せだろうな

とても好き

あの頃。(2021年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ハロヲタにとってはハロメンフューチャーして貰えて嬉しいのと懐かしさが溢れる作品だった。
松浦亜弥を演じている山﨑夢羽ちゃんは現在ハロプロで雨ノ森川海・BEYOOOOONDSとして大活躍しているのでぜひ
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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.6

原作ファン

アキラちゃんが実写になるなら小松菜奈ちゃんしかいないだろうと思っていたので歓喜した
店長が大泉洋なのはスタイリッシュすぎて、逆にアリな展開になってしまっている
猫背で冴えないおっさん店長
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蜜のあわれ(2016年製作の映画)

3.9

とても不思議なふわふわした抽象画のようなお話
金魚ってちょっとセクシーだな

けっこう好き

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

2.7

あ!そういう?!そんなふうに繋がるの!へぇ〜!!
ってなりたい人へ

まぁ好き

バトルシップ(2012年製作の映画)

3.6

老兵の活躍、若いもんには負けん
ジジイ共かっこいい

好き

エリジウム(2013年製作の映画)

3.5

お金がある人は治療を受けられるし美味しいものも食べられる勉強もできる
そうでない貧困層は生活の全てに満足できないまま日常を送るしかない
今の世の中この作品とも同じ
主人公の正義感だけが見ていて救い
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アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.6

海外ゾンビとは違い、ゾンビになるギリギリまで話していることもちゃんと理解できるから余計にちょっと気持ち悪い

とても好き

ビバリウム(2019年製作の映画)

3.3

模型みたいな背景が規則的で無機質でどことなく可愛い
ずっと冷たい空気が流れ淡々とした雰囲気だけど、どこか不気味

好き

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

3.9

進化するルーシー見ていてもても爽快
テンポが良くて見ていて飽きない

好き

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

5.0

三部作どれも好きだけど、いつもと違うドクが堪能できるし名言も多い

とても好き

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.8

普通の恋愛モノだと思ったら後頭部カチーンいかれた
もっともっと深くて重いテーマでした

とても好き

昼顔(2017年製作の映画)

3.6

くたびれてる上戸彩がエロい、リアルにはあんなに疲れててもなお美しい女性はなかなかいないがw
終盤、やせ細った身体になってる姿には女優の凄みを感じた
それでも美しいのだけど

好き

愛の渦(2013年製作の映画)

2.6

性衝動は動物としての本能、だからといってお互いにそこに素直にはならず取り繕うかのように時間をかけて相手を見定め、カーストを作っていく過程がとても生々しくて滑稽で醜い。
特にサラリーマン、保育士、フリー
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永い言い訳(2016年製作の映画)

3.4

自責の念だろうと償いだろうと、どう生きてもその人の勝手と言えばそれまでだけど
その勝手のおかげで笑って生きていける人達がいるならそれで良いじゃないか

好き

インポッシブル(2012年製作の映画)

2.9

怖い、、鑑賞後は数日間はなかなか寝付けない日が続いてしまい、今も少しトラウマが残っている。
災害パニック(特に津波)に耐性がない人は気をつけてください。

さくらん(2007年製作の映画)

2.8

主役は土屋アンナでなくても良かった気はするが、音楽と美術で全て盛り返してる

好き

6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

5.0

キャストが1人も欠けることなく最後まで駆け抜けた事がもう奇跡なんですよ
斬新

とても好き

震える舌(1980年製作の映画)

4.2

どんなホラーより怖いかも
身近にある恐怖とはこの事かもしれない
目に見えないけど、どこにでもあって誰でもその恐怖に対峙する可能性があるのだから。

好き