命の使命と大義の映画。
汚染で泳げば汚染されるってセリフは印象に残る。
個人的には、バッファローソルジャーも好きな為、劇場の大音量で聴いて見たいところだった。
目も耳もずっと奇妙さを感じ続ける映画。
魚眼レンズがたまに怖さを引き立たせる。
個人的に苦手なジャンルだけど、気になって止めずに見てしまうし、気がついたら終わっていた。
でも余韻で寝られなくなる>>続きを読む
ピンクからカラフルになれる映画。
コメディ全開だけど、凄く深いテーマを持っている映画。
それにしても、実写版リアルバービーすぎて凄い!
時代の輝きと汚さが顕著に描かれている映画。
キャラクターと演者とモデルの過去等がピッタリ。
雨に唄えばとはまた違った時代の超えかた。
ついに冴羽獠が実写に飛び出して来た映画。
鈴木亮平は本物の冴羽かもしれない。
実写になると思ってたより銃は小さく見えた。
絶対的に根本的な泥臭さが必要と教えてくれる映画。
だんだん言い訳せずに成長する姿も良い。
最後自由になった後ろ姿がかっこよかった。
継続は力なり。を思い出させてくれた映画。
熱い。
ロマンと優しさと人間らしさがたっぷり詰まった映画。
古臭くなく、あんなにクラシックが似合う人になりたい。
犬とたまとスーツがキーワードな映画。
どんだけって言いたくなるくらいアクション盛りだくさん!
天井から目線のやつが特に凄かった!
最後のあれは次に繋がるのか気になるところ。
たっぷりゲームな映画。
色んなシリーズが詰め込まれてて、最初から最後まで、BGMや背景も全部ワクワクした!
個人的にマリオをクリスが演じてくれてハッピー!
全てを歌とチョコレートで甘くしてくれる映画。
ウィリーウォンカのマルチバースかと思ったけど、舞台の前日譚らしい。
ティモシーシャラメかっこいい。
いい感じの抜け感が楽しい映画。
最後のシーンは、ついに来たか!って感じ!
DPが楽しみだ!!
ニャーベルズとそのシーンのニックがかわいい。
修行と復讐と靡く白髭とユーモアの映画。
師匠の発言がちょっと過激。
ビルにけっこうユーモアと人間味があることに驚き。
真っ黒のシーンは映画館で見たら凄く怖そう。
ザ 海外がイメージする日本の格闘映画。
始まり方がとてもタランティーノらしい。
黄色いジャージ+ブロンドヘアは、暗闇での戦いに圧倒的不利だと思う。
服部の印がけっこう可愛い。
9年越しの次元大介が帰ってきた!
あのパスタがちょっぴり出ていて嬉しかった!
最後のシーンはワクワクしちゃう!
玉山鉄二はなんでもできて凄い!
水のようにさっぱりと爽やかな味の映画。
原作大好きでずっと見たかった一本。
オリジナルアレンジもたくさんあって、原作とは少し違うけど、こっちも良い!
漫画版は清々しくて、映画版は感動!
どっち>>続きを読む
繋がって繋がる映画。
本作だけじゃなく、後々の作品にまで色々な繋がりがあって、隠れネタを探すのが楽しい!
最後のシーンかっこいい。
ちょっと伊坂幸太郎の小説を読みたくなった。
アメリカで鑑賞!
本作は通常版と合わせて4回鑑賞したけど、やっぱり面白い!感動!
MCU版スパイダーマンがもっと大好きになる一作!
早くこっちも配信して欲しい!
スパイダーマン好きと一緒に探したい映画。
マルチバースの無限さを感じた!
所々見つけるのが楽しすぎる!!
続編が楽しみ!
最高の音楽と冒険と化学と神秘と魔法な映画。
今回の登場はびっくり!
最後もいつの通りモヤモヤとワクワクがあって良い!
肘のシーンはニヤニヤが止まらなかった!
縄張りダンスバトルの映画。
前情報なしで見たので、結構びっくりだった!
展開が早すぎて、そっちもビックリだった。
言葉通り、それぞれが大切で重要な映画。
シリーズ納めに相応しい一本。
相変わらず戦闘中の笑いや、感動シーンも盛りだくさん!
だけどかっこいいところは、シリーズ屈指のかっこよさだった。
MCUでス>>続きを読む
後へ響く映画。
良い映画を見ることができたと心から思う。
きっとこの先何度も見返すと思う。
しばらく経った後の行動や思想が特に印象的だった。
インドの「実在」と「もしも」が派手にミックスされた映画。
3時間以上の映画だけど、足りない!
爽快過ぎてあっという間。
2人の戦闘能力が高すぎる!
もしかしたらあり得そうだけど、全くあり得なそうな>>続きを読む
いきなりや突然がたくさんの映画。
原作オマージュがたくさんあって、面白かった。(つっこみたくなる面白さ)
ちょっとおしゃれに見えてくるから不思議。
才能と人脈に振り回される映画。
曲をあまり知らなくても、世界観に没入できて面白かった。
聞いたことがある曲の裏話を見られて良い。
BBキングがかっこいい。
極小世界から壮大な世界へと繋げるスタートな映画。
相変わらずの面白い小ネタや、伏線もいっぱいあって、見ている最中も、見終わってからも今後が気になる作品だった。
最後のめちゃくちゃポジティブなシーン>>続きを読む
幸せを再び掴み取るまでの映画。
最初と中盤と最後の列の描き方が心模様を表しているようで、とても好き!
ユーモアはいつでも持っておく必要がある。
父と子と伏線の映画。
相変わらずサラッと重要な伏線が出る!
ほぼライブ!
『行ってきます』『おかえり』を大事にしたいと改めて思う映画。
違った視点で描かれていた2つの作品と比較されがちだけど、この作品はこの作品。
芹沢の曲選が好き。
スラムダンクであり、パズルな映画。
色々なシーンがないけれど、きっと名前通り最初の作品で、全てが繋がる日が楽しみ!
安西先生のタプタプが1番3Dだった!