tacoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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俺たちダンクシューター(2008年製作の映画)

3.0

70年代ぽさが微妙にツボ。
ウディハレルソンもがんばってたw

俺たちニュースキャスター(2004年製作の映画)

3.0

おバカすぎる映画でした…w
フラットパックほぼ全員集合しててすごい。
個人的にはスティーブカレルのキャラがツボでした。

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

4.5

現実と虚構、映画と舞台、年配者と若者、シリアスと笑い、風刺と愛…それぞれの対極的な要素がこれでもかと入り混じり、かつ見事に調和している。
また、映像、音楽、脚本、題材、キャスティング…どこをとってもハ
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ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン(2011年製作の映画)

4.0

何これ面白い。
ギャグは爆笑ものだし、ストーリーもよくできてる。
クリステン・ウィグやメリッサ・マッカーシーといったコメディエンヌたちの魅力を堪能できる、傑作コメディだと思う。

フューリー(2014年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ひたすら壮絶。最近の戦争映画はとにかくリアルで、重い。
さっきまで隣で仲良くしゃべっていた仲間が、次の瞬間には撃たれて即死しているような、息もつかせぬ戦場の緊張感。見終わってどっと疲れた。
当たり前だ
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わたしは生きていける(2013年製作の映画)

3.0

よくあるティーン向けの青春映画かと思いきや、けっこう重い話でした。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.5

エディ・レッドメインの演技はさすが主演男優賞とっただけあって、とても真に迫ってました。
フェリシティ・ジョーンズの演技も負けずに素晴らしかったです。
学問的な話は正直よくわからなかったけど、メインはホ
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アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.0

かなり見応えある戦争映画でした。
主人公の壮絶な戦争体験が淡々とリアルに描かれているため、ズシンと重く、いろいろと考えさせらます。戦争とは、正義とは何か。エンドロールも意味深です。
戦闘シーンはとても
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ゲッタウェイ スーパースネーク(2013年製作の映画)

2.0

最初から最後までずっと同じ車でカーチェイスしてる映画ってのも珍しいかも。
しかし単調、退屈…。イーサン・ホークとマスタングはかっこいいが、それだけで90分もたせるのはさすがにきつい。

アメリカン・ヒストリーX(1998年製作の映画)

4.0

憎しみとは耐え難いほどの重荷。怒りに任せるには人生は短すぎる。
憎しみの連鎖を断ち切らないと、人々に平和は訪れない。しかし、それがどれほど難しいことか。アメリカの歴史がそれを物語っている。
重く、考え
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エクソダス:神と王(2014年製作の映画)

4.0

手堅い作りの歴史スペクタクル大作で、十分楽しめました。お金かかってるだけあって、映像的なスケールがすごいw

イントゥ・ザ・ストーム(2014年製作の映画)

4.0

面白かった!ハリウッドならではの、リアルで迫力あるパニック映画でした。劇場で見ればよかった…w

猿の惑星:新世紀(ライジング)(2014年製作の映画)

3.5

猿が主役の人間ドラマ。猿たちの表情がいい。とくに、アンディ・サーキスのシーザーっぷりは迫力満点でした。

複製された男(2013年製作の映画)

3.5

雰囲気が好き。
内容はわかるようでわからなかったが、公式サイトのネタバレ解説を見たら理解できました。
ジェイク・ギレンホールもよかったです。

余命90分の男(2014年製作の映画)

3.5

作品自体は普通の低予算コメディですが、内容が内容なだけに、ロビン・ウィリアムズ本人の人生を思っていろいろ切なくなりました…。
やっぱり彼には、ユーモアと心温まる話が似合いますね。

ジゴロ・イン・ニューヨーク(2013年製作の映画)

3.0

ジョン・タトゥーロ×ウディ・アレンということで、洒落た雰囲気の大人な映画でした。
ウディ・アレンのキャラがまた良いw

マエストロ!(2015年製作の映画)

2.5

俳優と音楽はいいんですが、ストーリーや台詞が薄っぺらくて、全く感情移入できず…。
登場人物の各エピソードがどれも中途半端で、まとまりにも欠ける。
雰囲気だけでラストまで持っていってた感じでした…。

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

4.0

向上心、思いやり、愛、友情、言葉、文化…いろんなことについて考えさせられました。主人公のマダムはじめ、登場人物も魅力的な人たちばかりで、見ていてとても微笑ましかったです。
至る所でくすりと笑えて、最後
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ANNIE/アニー(2014年製作の映画)

3.5

全体的には、よくあるファミリームービーって感じでした。肝心の音楽は、なかなか良かったです。
あと、ジェイミー・フォックスのコミカルな演技と、歌が異様に上手いのにも感心しましたw 多才だなぁ。

小さいおうち(2013年製作の映画)

4.5

温かくて、切なくて、優しい作品。何気ない普通の人の話だからこそ、じーんときます。生きていればいろいろあるけど、がんばろう。なぜかすごく、そう思えました。

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

2.0

ぶっ飛びすぎていて意味不明。ある意味面白い。

ワン チャンス(2013年製作の映画)

3.0

典型的なサクセスストーリー。いい話だけど、誰もがこんな風にうまくはいかない。毎日コツコツ地道に働くお父さんだって偉いんだよ。

フライト・ゲーム(2014年製作の映画)

3.0

前半はサスペンスフルでわくわくした。後半はちょっと失速。まぁまぁでした。

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