泉を乱すさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

神々の山嶺(2021年製作の映画)

武富士があった時代の日本ね、絵的に映えるよね

私たち(2021年製作の映画)

これみて思ったのは、やはりロメールすごいなってことかな

異動辞令は音楽隊！(2022年製作の映画)

エミレーツ航空は阿部寛好きなのか？

胸騒ぎのシチリア(2015年製作の映画)

音楽。

マイ・ビッグ・ファット・ウェディング(2002年製作の映画)

天空の結婚式(2018年製作の映画)

マンマ映画

星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

イニシェリン島の精霊(2022年製作の映画)

ロンドンのパブで、とある料理の材料について熱心に話しけてきたIrishおじさんを思い出した
いつかロケ地巡りするぞ

ブラッド・オレンジ(2021年製作の映画)

過呼吸になりやすい人は見ない方がいい

とんび(2022年製作の映画)

安全第一

椿姫(1937年製作の映画)

椿姫は原作もオペラも大好きで、それにロバート様がアルマン役ときたら苦しいほどたまらんですわあ

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

ロンドンの人口一極集中対策ムービーかな

(めちゃくちゃいい映画と思う)

セックス・アンド・ザ・シティ2(2010年製作の映画)

哀愁(1940年製作の映画)

この作品が製作された年に生まれた祖母と一緒に鑑賞

セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

過去鑑賞で記録忘れなんだけど、今回ドラマ完走したので映画も再び観てみた

感激しちゃった、こんな感動物語だったっけ？私も年取ったのねそれなりに

ミートキュート　最高の日を何度でも(2022年製作の映画)

カレー映画

ノスタルジア(2022年製作の映画)

越鳥南枝に巣くい、胡馬北風に嘶く映画

フレッチ／死体のいる迷路(2022年製作の映画)

ほどよい

そして誰もいなくなった(1945年製作の映画)

「そしてまだ誰かいてはる」

フード・インク(2008年製作の映画)

クリスマス前に観た私って

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

あのこと(2021年製作の映画)

Jean-Paul Sartre "Le mur" - 3franc

ベルファスト(2021年製作の映画)

自伝的作品ゆえ、あえてこの脚本の軽さなのかと思うが、演者によって軽くなりすぎてる気もする。

きみが死んだあとで(2021年製作の映画)

運動に必ずしも賛同するわけではないがね。全エピソード頷いて聞き入ってしまったよ。

紅の豚(1992年製作の映画)

Navigliだー！

誰もがそれを知っている(2018年製作の映画)

信仰心への疑心にスリルあり

サボタージュ(1936年製作の映画)

原作を先に読みたかったが、結局先に鑑賞。

マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙(2011年製作の映画)

ホリデイ(2006年製作の映画)

疲れてるときに見る王道ラブコメはいいな
Yeah!めっちゃホリディ

ブロンクス物語／愛につつまれた街(1993年製作の映画)

チャズパルミンテリが一気に好きになった。彼の戯曲の映画版。
君主論が出てくるところも評価できる。

パラレル・マザーズ(2021年製作の映画)

SUZUKIの勝利
Sクロスもさることながら、やはり王道キネティックイエローのジムニーは画面の主役だった
欧州仕向け再販がんばってほしい

田舎司祭の日記(1950年製作の映画)

自分自身を含む各人との対話を通じて信仰を考えさせてくれる
セリフ一つ一つが丁寧だった

昼下がり、ローマの恋(2011年製作の映画)

ローマのあのアパートいいな
インテリアも一部を除き素晴らしい

アナスタシア(1997年製作の映画)

過去鑑賞

さよなら、僕のマンハッタン(2017年製作の映画)

タイヨウのうた(2006年製作の映画)

過去鑑賞
中学生のとき映画館でみた