泉を乱すさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

Livespire『3大テノール 世紀の競演~特別上映版』(2010年製作の映画)

5.0

この奇跡が起こったときに私は惜しくもまだ存在してないことが、悲しくも逆に偉大さを増す

アマデウス(1984年製作の映画)

3.4

プラハでのロケが多かったんかな
メイクも迫力ありでした

めぐりあう日(2015年製作の映画)

3.9

ブルトンの詩が響いてくる。美しい作品。

狂気の愛というか、愛というものは離れていても強く影響し、他のものとは違って狂った存在感があるよなあと。良くも悪くも。

雌牛(1989年製作の映画)

4.7

沈黙のざわめき
生という重みがぐっと押し寄せてくるデビュー作

ボッカチオ'70(1962年製作の映画)

4.5

全作品とも才能際立ってて豪華すぎる
見終わったあとの充実感というか「娯楽み」がすごい

ライオン・キング(2019年製作の映画)

2.4

アニメの方がしっくり来るが、ナショナルジオグラフィックファンとして楽しめた

オートクチュール(2021年製作の映画)

2.6

フランス行き機内にて。
フランス行く前にスリから始まる物語を見るとは複雑な心境。

愛欲のプロヴァンス(2017年製作の映画)

1.5

皆さん邦題に文句つけてるので私にも言わせて。
「邦題のセンスがなさすぎる」

ファイナル アカウント 第三帝国最後の証言(2020年製作の映画)

1.6

これ系の作品はなるべく劇場に見るようにしてる。すべてのインタビュイーへの敬意を込めて。彼ら各人がどんな意見/考え/思想をもっていようとも。

ソフィー・マルソーのSEX LOVE&セラピー(2014年製作の映画)

1.3

相談にくる役の俳優たちをきちんと選んだなと。その点評価します。

突撃(1957年製作の映画)

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戦争って独自のゆがんだ正義感にまみれた奴が始めるんだよな。っていうのを完璧に描いてる反戦映画