この奇跡が起こったときに私は惜しくもまだ存在してないことが、悲しくも逆に偉大さを増す
ブルトンの詩が響いてくる。美しい作品。
狂気の愛というか、愛というものは離れていても強く影響し、他のものとは違って狂った存在感があるよなあと。良くも悪くも。
全作品とも才能際立ってて豪華すぎる
見終わったあとの充実感というか「娯楽み」がすごい
アニメの方がしっくり来るが、ナショナルジオグラフィックファンとして楽しめた
フランス行き機内にて。
フランス行く前にスリから始まる物語を見るとは複雑な心境。
皆さん邦題に文句つけてるので私にも言わせて。
「邦題のセンスがなさすぎる」
これ系の作品はなるべく劇場に見るようにしてる。すべてのインタビュイーへの敬意を込めて。彼ら各人がどんな意見/考え/思想をもっていようとも。
相談にくる役の俳優たちをきちんと選んだなと。その点評価します。
戦争って独自のゆがんだ正義感にまみれた奴が始めるんだよな。っていうのを完璧に描いてる反戦映画