ドーリアは浄火である
そして、その火を消すようなTorre del Lagoの湖
5人兄弟がイケメンだから成り立つ映画
(映画だから5人兄弟がイケメンなのだが)
「文化人」を自称するスナック経営のおじちゃんの「赤軍さん赤軍さん」に思いを馳せる
断片的に観たことあったけど通しで観たのははじめて。
ちょうど今ゾラを読んでたので観てみた。全編英語に違和感だが、1937年というドレフュス没後すぐにアメリカで製作ということでそれだけ世界でも注目され、世界中にゾラの想いが伝わったということでしょう。
沖縄とはなにかをまず知り、考えることが現時点の自分にできることなのかもしれない
勉強になった。
仕事一緒にしてる韓国人たち、1997年は各人○歳だったよな、とか考えながらみるとより胸が熱い。
てか、カッセルの演技すごい。普通にIMFの人じゃん笑
アルゼンチンの独裁政権下のことを何も知らなかった自分を恥じる。
時々、これ本人?と思えるくらいドキュメンタリーらしいシーンがある。撮り方然り役者の内側からあふれでるものだろうな。
意外と長いんだけどテンポのいいドキュメンタリー。
ミルピエは素敵な振付師だし踊りを愛してるのが伝わるし若手ダンサーを思いやれる優しいトップだったが、やはりそれは"オペラ座で"ではなかった。
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40分あたりと、1時間25分あたりがツボ
のようなもの の伊藤克信が出てきてくれてうれしかった