泉を乱すさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

ローマ法王になる日まで(2015年製作の映画)

3.7

アルゼンチンの独裁政権下のことを何も知らなかった自分を恥じる。

時々、これ本人?と思えるくらいドキュメンタリーらしいシーンがある。撮り方然り役者の内側からあふれでるものだろうな。

ミルピエ パリ・オペラ座に挑んだ男(2015年製作の映画)

4.0

意外と長いんだけどテンポのいいドキュメンタリー。

ミルピエは素敵な振付師だし踊りを愛してるのが伝わるし若手ダンサーを思いやれる優しいトップだったが、やはりそれは"オペラ座で"ではなかった。

デュポ
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夜と霧(1955年製作の映画)

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容易にコメントできないし点数もつけられない

ペルドリックス(2019年製作の映画)

3.5

ミミズ栄養たっぷりじゃん

映像美というか
村が、そして、空気が、美しかった

メイン・テーマ(1984年製作の映画)

1.2

40分あたりと、1時間25分あたりがツボ

のようなもの の伊藤克信が出てきてくれてうれしかった

センターステージ(2000年製作の映画)

4.1

公開の翌年2001年、私は小学生だったわけだが、その年にアメリカでDVD買って字幕なしで楽しんでた。(リージョンの問題とかもあったことを記憶してる)

帰国して数週間後に911テロ
私のなかでのNYと
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ローズ家の戦争(1989年製作の映画)

2.0

いや~変な映画だった💫

コメディってジャンルに括れないだろこれ

ベン・ハー(1925年製作の映画)

3.3

ロメールが幼少期に観たベンハー。

スケールが大きすぎて、製作年を途中で二度見した。へたしたらヒトラーも観てるかもしれない作品。

ターシャ・テューダー 静かな水の物語(2017年製作の映画)

4.1

スティルウォーター教宣伝映画
👉入信したい




優しい気持ちになれる
そして忍耐力が何より大事と教わった

王妃マルゴ(1994年製作の映画)

4.0

血生臭さがすごい
が、それを打ち消す(いや、かえって強調させる?)アジャーニの美よ


そして浮遊感のある音楽

ふたりのヌーヴェルヴァーグ ゴダールとトリュフォー(2010年製作の映画)

2.5

本で読んでたことが映像で改めて勉強できてよかった

けど、イジルドちゃん要るか?

百貨店大百科(1992年製作の映画)

4.5

デビュー作だよこれ、すごいよ天才だよ、さすがだよ

moi,moi,moi,moi 🎶楽しい変な映画

ホテル・ファデットへようこそ(2017年製作の映画)

3.9

こんな村住みたい、けど私はあの日本人カップルが精一杯・・

麗しき日々(2013年製作の映画)

2.6

60歳になってこれみたらまた心がスカッとするのかも
ラスト最高
でも全体的に寒そう

ダンシング・ベートーヴェン(2016年製作の映画)

3.0

コロナの残酷さを改めて感じた

てかカテリーナおめでとう!