泉を乱すさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

2.0

英語聞き取りやすいので、英語の勉強にいいと思います

ウィスキー(2004年製作の映画)

2.5

だいぶ前に観て記録漏れ

靴下が破れそうでそわそわする

プッチーニの愛人(2008年製作の映画)

4.8

ドーリアは浄火である
そして、その火を消すようなTorre del Lagoの湖

若者のすべて(1960年製作の映画)

2.5

5人兄弟がイケメンだから成り立つ映画
(映画だから5人兄弟がイケメンなのだが)

実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)(2007年製作の映画)

1.6

「文化人」を自称するスナック経営のおじちゃんの「赤軍さん赤軍さん」に思いを馳せる

断片的に観たことあったけど通しで観たのははじめて。

ゾラの生涯(1937年製作の映画)

2.5

ちょうど今ゾラを読んでたので観てみた。全編英語に違和感だが、1937年というドレフュス没後すぐにアメリカで製作ということでそれだけ世界でも注目され、世界中にゾラの想いが伝わったということでしょう。

ブロンテ姉妹(1979年製作の映画)

2.5

荒野は精神おかしくするよなぁ。
出演俳優陣が豪華で見とれてしまう。

沖縄 うりずんの雨(2015年製作の映画)

3.3

沖縄とはなにかをまず知り、考えることが現時点の自分にできることなのかもしれない

鴛鴦歌合戦(1939年製作の映画)

4.5

最高!道八茶碗の歌とか十八番にしたいくらい。

国家が破産する日(2018年製作の映画)

3.0

勉強になった。

仕事一緒にしてる韓国人たち、1997年は各人○歳だったよな、とか考えながらみるとより胸が熱い。

てか、カッセルの演技すごい。普通にIMFの人じゃん笑

エヴァの匂い(1962年製作の映画)

4.0

国際女性デーに観る映画じゃないような、いや逆か?複雑な心境

ローマ法王になる日まで(2015年製作の映画)

3.7

アルゼンチンの独裁政権下のことを何も知らなかった自分を恥じる。

時々、これ本人?と思えるくらいドキュメンタリーらしいシーンがある。撮り方然り役者の内側からあふれでるものだろうな。

ミルピエ パリ・オペラ座に挑んだ男(2015年製作の映画)

4.0

意外と長いんだけどテンポのいいドキュメンタリー。

ミルピエは素敵な振付師だし踊りを愛してるのが伝わるし若手ダンサーを思いやれる優しいトップだったが、やはりそれは"オペラ座で"ではなかった。

デュポ
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夜と霧(1955年製作の映画)

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容易にコメントできないし点数もつけられない

ペルドリックス(2019年製作の映画)

3.5

ミミズ栄養たっぷりじゃん

映像美というか
村が、そして、空気が、美しかった

メイン・テーマ(1984年製作の映画)

1.2

40分あたりと、1時間25分あたりがツボ

のようなもの の伊藤克信が出てきてくれてうれしかった