美しい風景、エスニックな料理、人との繋がり、友達みんなでトラックを追いかけた日。そして、父の決断。夢を持ち旅立つ少年に幸あれ
面白かった。
仕留める時、しつこく叩きつけてて「だよな!」になった
ジャーナサン利用されがちw
この手の映画にあるあるだけど、警察官!!!
悲鳴とか格闘がないので、リアル感あった。男がクソすぎで笑う
邦題これは無いだろ
色んな大人に囲まれて成長する少年。前向きに育って、自分なりに幸せを見つけていく
娘とのコミュニケーションの為っぽいのがいい。娘の遊び場になってて、不器用な愛が感じられる
結婚式で、子供たちの笑い声が響き
亡き息子が集めてた記事に胸熱
お父さんのレシピ、言葉だけでなく実行して努力することに意味がある
最後は、それでも進んでいく強さを感じた。
今までのものがなくなっても、何もかもがなくなった訳じゃない。でもなくなったものは大きすぎたかな
どんなに不平等でも生き抜かなければならない。なんだか余裕が無いが、それは本当にそうで
祖父が言っていた、高潔であれ!という言葉は難しい。時代に流され、自分であり続けるのは難しい
これが実話であり、大企業がした事が実際にあったことなのだな
愛する人を手厚く埋葬したいという弱みに漬け込んでいたのか…全員に賠償しろと言いたい