テンポ悪いというか、悪役弱いというか、メル・ギブソンの使い方がなんというか
色々な人の人生の断片と主人公の人生が一瞬重なって、そこに何かしらの感情が芽生える。それも良かったし、妻との思い出が切なく描かれてて良かった
じわじわ真相に迫って行き、ついに辿り着く真実。犯人歪んでんな
ベニチオ・デル・トロのこういうのいい!
シリーズ化してくれてもええんやで
空席の電車内が悲しかった。そこに座ってるはずの人々がいなくなってしまったのだ
辛いことがあっても人生は続いてゆく。その中で自分を変えようと思える出会いは大事
登場人物みんなキャラたってて、テンポもよし。
平和と愛を欲しているのに、利権を欲する人達がそれを許さない。
内戦をなぞらえた物語。
修復できそうで出来ない、その間に色々な事が起こり後戻り出来なくなる。巻き込まれたり傍観したり、そして死者が出る
確かにこれ以上生きてたら違和感だろうし、これでTheEND
それにしてもコーリーの意味なんだったんだ
最初のパーティに集っていたメンバーの栄枯盛衰。
ド派手な乱交パーティ、のし上がって行く人々、
それを時代が混乱に陥れてしまう。
最後は魔法が消えてしまった
そしてまた新たな時代を繰り返す