sakikoさんの映画レビュー・感想・評価

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ドーナツもり(2022年製作の映画)

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全然奇抜じゃない 素朴なやさしいドーナツが食べたい◯

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.3

キャッチコピー:
こんな風に 生きていけたなら
鑑賞後(わたし):
こんな風に生きていける筈 。

おじさんの世界とママの世界
わたしはどっちのせかいに居るの?

今度は今度 いまはいま
( いまが幾
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ノッティングヒルの洋菓子店(2020年製作の映画)

3.5

風貌とか年齢とかまるで違うけど、ミミとクラリッサの祖母と孫娘の関係性が彼女らの性格と相まって自身と祖母に重なった 。

そんなの気にしない(2021年製作の映画)

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冒頭の " 母が老いていく姿を見るより、事故で死んでしまった方がマシかも " という言葉 、看取る方の勝手な願いだと思ったけど、先日の帰省時 母が認知症になった祖父の介護で互いに激しい苛立ちを日々感じ>>続きを読む

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.9

画に映る全てが世界観を作り上げている、こんな美術制作たのしいだろうなあ

SHE SAID/シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

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スコアとかを付けられる域じゃなく、只 そこにある現実をちゃんと知ることが出来てよかった 。できるだけ多くの人が観るべき映画だとおもう 。
この件から考えられる問題は一つじゃないし、これは男性⇒女性だっ
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.6

ひと一人が関わっていける世界の中、 ひととの間にある関係に 優しくいよう 大切にいよう という柔らかい連鎖が見えた 。

川っぺりムコリッタ(2021年製作の映画)

3.8

" 幸せ "というものは 多くを持っていることだけでは無い ということが 観ていて分かった 。
悲しい過去があったとしても いま そんな自分を 新しく見守ってくれる人が居たら それは とても幸せなこと
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イチケイのカラス(2023年製作の映画)

3.3

ドラマからの映画化はいつもそう思うけど、映画に発展するメリットはなんなのだろう。映画館や映画界の利益の為か。やらないでということでは全く無く、寧ろ映画界は支持したいし、このドラマは後追いだけどしっかり>>続きを読む

アアルト(2020年製作の映画)

3.1

映像が綺麗だった 。

この夏、只々行きたいという理由でフィンランドを初めて訪れた 。
かもめ食堂のロケ地であるCAFE AALTO、イッタラの花瓶とアルテックという名前 。
たったそれだけの知識のま
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とんかつDJアゲ太郎(2020年製作の映画)

3.7

只の固定観念でまるで興味が無く、みていなかった 。固定観念ってホンット無意味でちょー不要 。
多分、映画館の劇場で観ていたら 音楽にノリたくてうずうずしたとおもう笑
みてよかった、たのしかった、元気で
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一度死んでみた(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最初デスデスうるさいから飛ばしてみてたけど、お味噌汁椀はビーカーだし、ジェスチャーシーンとか告別式ミサとか最後の宇宙服、じいさん…笑 キャストも豪華デス!

宇宙人のあいつ(2023年製作の映画)

3.7

フツーに泣いた

時生くんのタイダイTシャツかわいいほしい

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

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内容どうこうより、もしこの映像が本当であるならばルーヴルの裏、一般じゃ入れない所を見られたのがうれしい 。つくりものかなあ。。

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