ライアーゲーム・シリーズ好きなら。
神崎さん(戸田恵梨香)の不在は寂しいが、福永(鈴木浩介)がいれば、その映画はもうライアーゲーム。
【評価基準】
5.0 これ以上ない。
4.5 名作。鑑賞後しば>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
とんでもない映画。
一見すると、虎との不思議な漂流記が美しい映像とともに語られるだけの映画。
映画の最後に語られる内容から、それまでの美しい映像がおぞましい真実のメタファーだったことがわかる。>>続きを読む
原作がミステリの大傑作なので、面白くないわけがないが、その分ハードルも高くなってしまう作品。
押さえた演出で淡々と進行するので、小説を読むような気分で鑑賞できた。原作の再読体験として、なかなか悪くな>>続きを読む
音楽・カーアクションの疾走感が堪らない。とにかくアがる映画。最高。
ツールがipodってのがまた良し。
でも…今やレトロ感のあるツールであることに恐ろしさを覚える。
【評価基準】
5.0 これ以上>>続きを読む
曜日ごとに入れ替わる7人の人格のうち、水曜日を主人公に据えたミステリ仕立ての物語。
各曜日のキャラクターが立っていて魅力的で、画作りとしても効いていた。付箋紙での情報共有や掃除する人/しない人など、>>続きを読む
大好きなシリーズ。
ドラマ同様、陽気なコンゲーム。ハッピーな読後感。
【評価基準】
5.0 これ以上ない。
4.5 名作。鑑賞後しばらく映画に浸れる。
4.0 良作~秀作。いい映画を観た!
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安定の面白さ。
明るく軽いノリなので、ズルさを感じず楽しく騙されにいけるのが、このシリーズの良いところ。
ストーリーは、前作よりしっとり感。
【評価基準】
5.0 これ以上ない。
4.5 名作。鑑>>続きを読む
同性愛に対して理不尽な社会と闘うゲイカップルの映画。
読み聞かせをせがむマルコの「ハッピーエンドで」の一言が、観終えた後だとなお切ない。胸に残る、とても良い映画だと思う。
一方で、ルディに対するモ>>続きを読む
ミステリ味のあるアクション映画。クールでカッコいいダークヒーローものという感じ。
無双感が気持ち良い。
【評価基準】
5.0 これ以上ない。
4.5 名作。鑑賞後しばらく映画に浸れる。
4.0 良>>続きを読む
萩尾望都ファンとして、この手の設定の映画は観ねばと思い鑑賞。
あまり評判は良くないようですが、そこまで嫌いじゃなかった。
自殺の理由を描かないと、人間ドラマとしての深みが出ない/状況に説得力が出な>>続きを読む
ガリレオシリーズは大好きだが、本作はテイストが全く違なるので、別物として観てほしい。
大胆なトリックと、何とも言えない、重たいものが胸に残る切ない結末。
邦画ミステリーの名作。
【評価基準】
5>>続きを読む
全編通じてシリアスな空気。独特の緊張感と、それを突き破るバイオレンスなシーン。映画も美しく、完成度の高い映画。
寡黙なゴスリングが格好良い。
終盤、サソリと蛙の寓話に触れられる。蛙の背に乗って川を>>続きを読む
たった6分間の短編SF映画。
主人公の男が、ナンパのために何度もタイムトラベルを繰り返す物語。
短い時間内でオチまできっちり持っていく構成力に拍手。
手頃なサイズ感なので、移動中の電車内/昼休みの>>続きを読む
騙されたー!を求めて観ると、物足りなく感じるかもしれません。
基本的に、登場人物同士の「騙し」であり、私たち視聴者へ仕掛けられたものではないので要注意(その要素もなくはないけど…)。
そのぐらいの>>続きを読む
痛快!
本当に良い映画なら、映像は古びても面白さは色褪せないんだなと思わせられる。
怒涛のクライマックスシーンは、思わず拍手してしまうほど。
オススメの映画を聞かれたら、とりあえず安牌として挙げて>>続きを読む
映像の綺麗さなど、アニメーションとしてのクオリティは高い作品。
現実世界の常識である「空に星がある」という事実を、映画内の非常識として描いている。それ自体は、現実世界に生きる私たち視聴者を、主人公で>>続きを読む
カンニング・サスペンスという新たなジャンルの発明。
試験官の追跡能力えぐいなとか、突っ込み所は多少あり。逆に言えば、単調になりがちなストーリーをうまく演出で盛り上げているということ。
不条理な社会>>続きを読む
名探偵が登場する正統派ミステリー。
原作なしでこの完成度は素晴らしい。
ミステリファンとして、新たな名探偵シリーズの登場は嬉しいの一言。続編への期待が膨らむ。
【評価基準】
5.0 これ以上ない。>>続きを読む
面白い!
特に中盤の手に汗握る種明かしシーンから、事件の本当の動機や真相が明かされる終盤までは息つく暇もない。
後味は重め。全編通した陰鬱な空気感も良し。
【評価基準】
5.0 これ以上ない。>>続きを読む
全編ワンカット構成の映画。その没入感たるや。
シナリオはシンプルで映像や音響で魅せるタイプの映画。視聴方法によらず楽しめるが、映画館で観たい映画。
【評価基準】
5.0 これ以上ない。
4.5 名>>続きを読む
再評価されるべき大傑作。現代だからこそ深く刺さると思う。
自分以外全て「フェイク」であるTV番組の中の世界で生きる主人公が、少しずつ違和感に気づき始め…という作品。映画のテイストはコメディだが、ミス>>続きを読む
法廷ミステリー。
ミステリー好きなら楽しめる。観て損はなし。
【評価基準】
5.0 これ以上ない。
4.5 名作。鑑賞後しばらく映画に浸れる。
4.0 良作~秀作。いい映画を観た!
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純度の高いエンタメ作品。アガるシーンはそこだけ何度もリピートしてしまう。
前作と同様、良い意味で「空っぽ」のエンタメ。心地よい読後感。
【評価基準】
5.0 これ以上ない。
4.5 名作。鑑賞後し>>続きを読む
マジックショーを観ているような気持ちで観れる、純度の高いエンタメ作品。アガるシーン多々。
良い意味で「空っぽ」のエンタメ。心地よい読後感。
【評価基準】
5.0 これ以上ない。
4.5 名作。鑑賞>>続きを読む
ネタバレ厳禁のレビューしづらい映画。
終始ドキドキハラハラ、クライマックスで最高のカタルシス。
フィンチャー作品の中では、鑑賞後に沈まずにすむ、比較的気軽に手に取れる作品。
【評価基準】
5.0 >>続きを読む
自分本意な主人公への嫌悪感だけが残った。
【評価基準】
5.0 これ以上ない。
4.5 名作。鑑賞後しばらく映画に浸れる。
4.0 良作~秀作。いい映画を観た!
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※ジブリは思い出補正でレビューしづらいので、記録用にスコアのみ。好き。
【評価基準】
5.0 これ以上ない。
4.5 名作。鑑賞後しばらく映画に浸れる。
4.0 良作~秀作。いい映画を観た!
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※ジブリは思い出補正でレビューしづらいので、記録用にスコアのみ。
【評価基準】
5.0 これ以上ない。
4.5 名作。鑑賞後しばらく映画に浸れる。
4.0 良作~秀作。いい映画を観た!
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※ジブリは思い出補正でレビューしづらいので、記録用にスコアのみ。大傑作。
【評価基準】
5.0 これ以上ない。
4.5 名作。鑑賞後しばらく映画に浸れる。
4.0 良作~秀作。いい映画を観た!
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※ジブリは思い出補正でレビューしづらいので、記録用にスコアのみ。大傑作。
【評価基準】
5.0 これ以上ない。
4.5 名作。鑑賞後しばらく映画に浸れる。
4.0 良作~秀作。いい映画を観た!
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※ジブリは思い出補正でレビューしづらいので、記録用にスコアのみ。
【評価基準】
5.0 これ以上ない。
4.5 名作。鑑賞後しばらく映画に浸れる。
4.0 良作~秀作。いい映画を観た!
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※ジブリは思い出補正でレビューしづらいので、記録用にスコアのみ。名作。
【評価基準】
5.0 これ以上ない。
4.5 名作。鑑賞後しばらく映画に浸れる。
4.0 良作~秀作。いい映画を観た!
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※ジブリは思い出補正でレビューしづらいので、記録用にスコアのみ。大好き。
【評価基準】
5.0 これ以上ない。
4.5 名作。鑑賞後しばらく映画に浸れる。
4.0 良作~秀作。いい映画を観た!
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※ジブリは思い出補正でレビューしづらいので、記録用にスコアのみ。名作。
【評価基準】
5.0 これ以上ない。
4.5 名作。鑑賞後しばらく映画に浸れる。
4.0 良作~秀作。いい映画を観た!
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※ジブリは思い出補正でレビューしづらいので、記録用にスコアのみ。大好き。
【評価基準】
5.0 これ以上ない。
4.5 名作。鑑賞後しばらく映画に浸れる。
4.0 良作~秀作。いい映画を観た!
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※ジブリは思い出補正でレビューしづらいので、記録用にスコアのみ。名作。
【評価基準】
5.0 これ以上ない。
4.5 名作。鑑賞後しばらく映画に浸れる。
4.0 良作~秀作。いい映画を観た!
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