デジタル侍さんの映画レビュー・感想・評価

デジタル侍

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コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

3.3

なかなかの瀬戸康史の存在感。

なぜかいつも生瀬さんの長澤まさみいじりで終わるところがツボ。

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.5

「救いなさい、世界中のあなたみたいな子ども達を…」

たまにはこんなサクセス・ストーリーがあっても良いかも。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

3.0

三浦春馬はキザな役が案外似合う。

あの札束を発射するピストルが欲しい、そんなにお金持ってないけど。

踊る大捜査線 THE MOVIE 湾岸署史上最悪の3日間!(1998年製作の映画)

4.8

本庁捜査員があれだけ居るのに、ほぼ全ての事件を湾岸署のメンバーが解決しているというカッコ良さ。

ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

4.0

ミステリーの定番をイジりながら、相変わらず想像の斜め上をいく展開。
でも人間をしっかり描いているんだよなぁ…

原菜乃華の今後には注目。

踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!(2010年製作の映画)

4.8

「俺に部下は居ない、居るのは仲間だけだ」

この作品の小泉今日子がたまに見たくなる。

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ネオとトリニティーの物語をハッピーエンドをしてくれた!

セッション(2014年製作の映画)

4.0

余韻がモヤモヤと爽快感が混じる複雑な感覚。

鬼気迫る狂気は常人には理解できないけど、だからこそ目を奪われてしまったのだろうか。

のだめカンタービレ 最終楽章 後編(2010年製作の映画)

4.5

歳を取って見る3回目ぐらいのだめは
千秋ではなく、のだめに感情移入してしまった。

好きな事を仕事にすること…
自由と責任…
結局は覚悟なのかな。

私はまだベーベちゃんか?

のだめカンタービレ 最終楽章 前編(2009年製作の映画)

4.0

登場人物の心情にのせて、演奏されるクラシック音楽に涙腺が緩む。

ドラマから通して見ると、日本のオケメンバーのノリが恋しい。

マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

3.0

前作を超えるアクションシーンの連続。

マトリックスのテーマは「選択」なのか…?

マトリックス(1999年製作の映画)

4.0

大人になって改めて見るマトリックス。

世界観とアクションに見とれていた昔とは違い、理解に全力を注いだら続きが気になった。
1999年に制作されていた事に改めて驚き…

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

4.0

「才能を集めれば、まだまだ雑誌だって戦えるんだから」

大泉洋はもちろんなんだけど、松岡茉優もなんか目で追ってしまう俳優さんだなぁ。

HERO(2015年製作の映画)

4.0

「久利生さんと同じ道を歩きます、私」

やっぱり松たか子の存在感は凄いね。

HERO(2007年製作の映画)

4.5

ストーリーはもちろん面白い。

プラス登場人物一人ひとりの個性と、心情の変化表現が分かりやすい。
その表現に通販グッズが絡むという遊び心が他の法律物と違うところ。

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

4.0

人間模様が薄くなりがちな実写版を比較的丁寧に描いてくれた事に感謝。

千人将・縛虎申が隠れ大賞受賞です。

南極料理人(2009年製作の映画)

4.0

南極に住む人あるあるコント。
非日常の日常を楽しむのも人間の心次第。

基地での最後の朝食シーンがじんわりくる。
この自然な感動が沖田作品の魅力なのか。

スワロウテイル(1996年製作の映画)

4.0

邦画でこんな余韻が残るのは始めてかも。

感想が言語化できないけど、頭の中に強くこの映画の映像が焼き付いている…
しばらくCharaの曲を聴く事になるのも間違いない。

さかなのこ(2022年製作の映画)

4.0

よくぞミー坊役にのんを選んでくれました!
彼女以上にこの役を演じられる人は、おそらくこの世に居ない。

幼馴染みんな、ミー坊がお魚博士になる事を信じているのが好き。

アキラとあきら(2022年製作の映画)

4.0

「兄貴、俺達の船を救ってくれ…」

ユースケ・サンタマリアの悪役って良いよね。

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

麦わらの一味と赤髪海賊団の共闘はこの映画でしか見れないかも。

ワンピースファンならエンドロールに心温まる。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

「問題ない、君たちの未来が最優先事項だ。私の命はそのために使い切っても構わない」

斎藤工と山本耕史は本当に宇宙人ではないだろうか…

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.0

泣かそうとする音楽や、大袈裟な表現でもなく、セリフのみに泣かされるのは案外久し振りかも。

バトンとはすなわち「愛」でした。

るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

3.0

剣心vs乙和のシーンが不気味で印象に残る。

このシリーズはアクションシーンのロケーション次第で、素晴らしい映像が撮れていると思う。

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

5.0

物理学者と数学者の対峙。
悲しくも深い愛の事件、こんな愛の形は見た事が無い。

ストーリーを知っていても、泣いてしまう名作。

るろうに剣心 伝説の最期編(2014年製作の映画)

3.0

対志々雄のアクションシーンが凄い!

「生きようとする意志は何よりも強い」

インセプション(2010年製作の映画)

4.0

相変わらず想像を遥かに超えてくるクリストファー・ノーラン監督。

夢をテーマにしたからこそのラスト。
エンドロールに体が動かない重めの余韻を頂きました。

阪急電車 片道15分の奇跡(2011年製作の映画)

4.0

「悪くないよね、この世界も」

中谷美紀と宮本信子の言葉はなぜこんなに心に刺さるんだろう。

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