2023/11のマーク忘れ
メモ ↓とのこと
ビッグジョーのバーベキュー食べたすぎる
妙に良いショットがいくつかあった(A24あるある)。ベッドのシーンのトーク良かった。あと2割くらい言葉による説明が少なくて演出が平熱だったら好みだったと思う。三人の心情の機微を描き切る前に次の時代に移>>続きを読む
面白い… 哀れな家父長さんに対峙する妻と子供たちの恊働がテーマであることがもう素晴らしい。ウーマンリブ讃歌であり息子たちのパターナリズムからの解放宣言でもある。最終的に妻も子供も女中も戻って家父長さ>>続きを読む
私はウェス・アンダーソンの映画と相性が悪すぎる(内容ではなく速さで)ので、いつも画面に目がいって気が散っている間に字幕が8行くらい進んでて内容が何も理解できないまま気付いたら終わってる。短編ならいける>>続きを読む
「下書き」の欄を見てみたら何年か前に書いて未postの下書き出てきて驚愕。成仏。
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田中登はホームランバッターの印象があるが、神代辰巳はバットを短く持った狂人という感じがする。田中登の方が私とグル>>続きを読む
また裸の人間出てきた。映画ってほんと裸の人間出てくる。
現代社会では、性欲が本当に無い人が一番強いのでそんなに心配しないでください。みうらじゅんも最近のインタビューで言ってました。私も早くそこに行きた>>続きを読む
映画って裸の人間がかなり出てくる
ノルウェーにもチャラ箱はある
その後のチャリ→最後まで全カット美しい
ショットや演出が現代の映画では珍しいほど私たちが知っている映画のマナーに則っているのにそれ以外の全てがおかしいのが美しい。最後のナレーションは無い方が好みだった。
恋に落ちるとは心配することだ とい>>続きを読む
ジョブ・トゥパキが武器にしてるディルド長すぎる
最後の30分で急な加速
全てを言語化してケアしてくのが現代という感じでキュートで、管理職のジジイの痛みまで掬うのは些か優しすぎないかとは思ったが、この映画はフェミニズムに留まらずステロタイプな男性性からの解放というメンズリブ>>続きを読む
「やっぱこいつ強えーわ もうダメだ 強い」といった趣で、色々と思うところはあれど圧倒的な強さがその全てを凌駕してゆくので降伏するしかない。ラスト5分、自分が何故泣いているのかもわからないままエンドロー>>続きを読む
自己の欲望を具現化したような男(かどうかは知らんが男性的な欲望を体現するような主人公)にのみ愛着が湧くように作られており、それ以外の者たちの描写に愛が感じられなかったのが観ていて厳しかった。電話回線の>>続きを読む
日本マクドナルド創始者藤田田の「人間は12歳までに食べてきたものを一生食べ続ける」という言葉は有名だが、私たちは既にスピルバーグの映画を観ると一生感動し続ける身体になってしまっている。
最初のカット、トリュフォーの『あこがれ(1958)』の元ネタ
終盤のエマニュエル・リヴァの欲望の描写は些かステロタイプであったとは思うが、女性しか居ない職場で同性に惹かれる描写や、ハーケンクロイツの>>続きを読む
YouTubeにテレビ放映された字幕版が上がっているのは知っていたが、「山上単独犯説というフェイクニュースの核心部分」「創価学会と公明党の関係 あるいは 集団ストーカーは存在する 法整備を急げ!」など>>続きを読む