Yukiさんの映画レビュー・感想・評価

Yuki

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ザ・シークレットマン(2017年製作の映画)

3.3

史実をさっと見てから鑑賞したほうがいい

仕事、男って感じで渋くてかっこいいけど

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

2.6

前半凝ってるけど、本番始まったらそれほどでもなかった。
撮影は本当に少数民族を使ったと知って驚いた。

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.3

気持ち悪さはそこそこ。
彼女殺しちゃうし乗り越えちゃうのは笑いそうでした。
謎は具体的には解明はされず、スッキリはしない。

RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

2.5

・ずいぶん変な大学だけど、獣医、海外と考えるとありえるのか?と思わされる範囲。
・それはさておき、気持ち悪さは十分ありながら、コミカルな範囲。
・オチはなんとなく予想ついて終わり

オールド(2021年製作の映画)

4.0

・同じ場所にずっといるのに飽きずに見れました。画面に引き込まれました。
・伏線というか匂わせみたいなのは全然気付けなかった。

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

3.5

画面に引き込まれたが、難しい。
えっ、現実なの夢なの?!と思い振り回されて意味わかりませんでした。
当時の時代背景を理解し比喩とかがわからないと意味不明で終わると思います。

哀しき獣(2010年製作の映画)

3.7

韓国での張り込みの細かい描写は面白い。
逃走シーンは描写が見づらい。近いしブレる。

シーンが進むにつれてどんどん人が出てくるが、それらの人間の背景とか目的がわからなくなる。頭が追いつかない。特に女性
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チェイサー(2008年製作の映画)

3.8

助かりそうで助からないヒロイン、
そんなところにいながら止められなったやるせない女刑事、
何より追いつけど追いつけど何も結果が得られない主人公、
やるせない。

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.5

ばかみたいな映画ですが、風刺も聞いてて頭空っぽで見れます。
グロさはあまりないので、そういうのが苦手でも見れると思います。

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

4.0

ぐいぐい引き込まれた
頭空っぽで見れるシリーズ
記憶はない

クライ・マッチョ(2021年製作の映画)

2.8

少年と老齢のヒューマンドラマ。
あのエリアの雰囲気や動物たちを味わうには良いが、なんとまあ盛り上がってきたところで終わり。惜しい。

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

2.4

導入の引き込みはさすが。
中盤からだれ、どうでもよくなってくる。残念。

フォーエバー・パージ(2021年製作の映画)

3.0

パージシリーズ見てきたので、いよいよ時間制限という設定を崩しに来たな、という感じ。
暴力的な表現もあっさりで、かなりカジュアルにみれる。悪い意味で普通だった。

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

気味の悪さは抜群にある。
女の子の演技はすごい。
誰が怨霊なのかの結論は出さず、疑ったら疑い先が悪に見えてしまうというメッセージなのがあまりしっくりこない。

アナベル 死霊人形の誕生(2017年製作の映画)

3.8

ホラーとして楽しむなら、十分怖く満足だったのに、ここに来たら、思ったより評価低くて驚いた。
女の子こえー!

リング2(1999年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

全然面白くない
お母さんが車にひかれたときに出てくる、別シーンでビデオ見た人だけうつむいている白黒の街のシーンは印象的

リング(1998年製作の映画)

3.4

音の出し方、驚かせ方が古く、怖いというよりも驚く。
古い映画であることが気にならなければ、日本人ならぜひ一度見ておきたい。井戸から出てくることしか知られてないですが、おおざっぱにストーリーも知っておき
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21ブリッジ(2019年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

よくありそうな話だけど、テンポの良さからか満足度が高い。不思議。
ギュッと詰まった感じ。

罪の声(2020年製作の映画)

3.8

ノンフィクションをなぞった作品にしては、展開が思ったより早く、飽きずに見れました。

人生のあり方は自分次第であること、そしてこれだけ解明進みながら、まだ一部謎を残して終わる不思議さが印象に残りました
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トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.6

スピードのようなスピード感、冒頭の何気ない日常の過ぎていくシーンの表現方法、派手すぎないアクションがポイント。

ちょっと無理くりな設定ながらも補って余りある面白さでした。

プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.1

序盤面白かったが、くどい割に終わり方がいまいち。後半失速。

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

4.3

続編に続きよく出来てる。
テンポ、前作とのつながり、くどくないコメディ、よけいなところ省略されていて見やすい、と完成度が高い。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.0

ジャケットに騙された。
怖さより面白さが勝つ。続編も良く出来てる。素晴らしい。

武器人間(2013年製作の映画)

2.5

基本バカ映画。一人称視点。後半のラッシュはちょっと怖かった

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.8

人が死ぬシーンとかほんとバカだけど、ストーリーがあって、楽しく見れる

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.3

車の話と思って見たら、中盤からグイグイ引き込まれました、面白い

AK-47 最強の銃 誕生の秘密(2020年製作の映画)

2.8

言うほど、おもしろくない。
映画として盛り上がりに欠ける。
史実通りかわからないがドキュメンタリーみたいに眺めるなら良いかも。

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