さうすさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

さうす

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レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

3.9

映像の風景が美しすぎる。その分残酷なシーンの印象も強い。最後のシーンは好きだけど血生臭いのが嫌いな人には無理かも。見終わった後にこの映画の背景とか調べないとモヤモヤするところもあるかも。

オデッセイ(2015年製作の映画)

3.7

本当か?って思うシーンはいくつかあったけど普通に最後まで楽しめた。謎の中国。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.8

ミュージカルアクション?音楽に合わせた演出がすごい。最後クリーンな話じゃなくなるのが悲しい。

ハルフウェイ(2008年製作の映画)

2.8

北乃きいが可愛いと北乃きいがめんどくさい彼女の役やってるの2つしか感想はない。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.8

音楽がいい。メンバーがみんなカッコいい。アン・ハサウェイが美人。勘違いしてたのでアン・ハサウェイの不意討ちが悔しい。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.6

映像と音楽を楽しむ映画。最後のシーンちょっと気になったところがあるのでという意味ではもう一回観たい。

セッション(2014年製作の映画)

3.8

頑固者二人のエゴのぶつかり合い。最後のシーンの先を考えてしまうとあれだけど、あのシーンはとてもよい。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.9

二人の結末がうまく対比されてるのがすごいなと思いました。ハッピーエンドといえるのかわからない結末が見てて悲しい。音楽素敵。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.4

面白かったけどわざわざ劇場で観なくてよかったかな。そっちの意味で騙された感があるのが悔しい。目新しさがあったわけでもないし。面白くはあったというのが感想。

ライト/オフ(2016年製作の映画)

3.6

最後のお母さんが別の方法で頑張って欲しかったかなとか思ったり。エピローグで最後の結末はスッキリするけど、そのあとのストーリーを自分で想像してみたい人はエピローグ見なくていかも。

トランスフォーマー/ロストエイジ(2014年製作の映画)

3.6

ダイナボットがいきなり出てきて、結局何故か協力してくれるのがなんだか。もうちょっと彼らにも他の見せ場があって欲しかったかも。あのキャラの扱いが悲しい。メガトロンにはいろんな意味で驚き。

トランスフォーマー/最後の騎士王(2017年製作の映画)

3.3

オートボットが増えすぎてメインのキャラしか見せ場がない。ディセプティコンは今まで殺しすぎたからネタみたいなやつしか残ってない。それが残念でした。

トランスフォーマー/リベンジ(2009年製作の映画)

3.8

双子のオートボットが好き。あと前作で出てきたシモンズがなぜかいいキャラしてる。

トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン(2011年製作の映画)

3.5

ディセプティコンの3幹部が集結してるのがとてもよいです。メガトロンの扱いは雑。部下の方が頑張ってる。前作とかで出てきた仲間も出てきてほしかったけど仕方ない。

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.8

映像がとにかく綺麗で、内容が重い。最後のエンドは物語の人物にとってはパッピーエンドでもあるのかもしれないけど、観てる側にはモヤモヤした何かを残していく映画。またしばらくしてから改めて観たいです。

ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993年製作の映画)

3.6

スタジオライカのストップモーションアニメ観た後だったのでなんとなく観ようかと。歌は素敵だし、キャラは不気味だけど憎めないようなかわいらしさがある。

劇場版 遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS(2015年製作の映画)

3.6

ストーリーはおいてけぼりにされてしまう感が。作画とかつての登場キャラの集合を楽しむ映画でした。海馬社長のモンスターがカッコよくてそこが一番のいいところかもしれません。

劇場版ポケットモンスター キミにきめた!(2017年製作の映画)

4.0

初代アニメのいいとこ取り+でいい映画でした。初代アニメを知らない人に勧めたくなる作品です。戦闘シーンもとてもよいです。サトシの手持ちポケモンの選出も秀逸。かつて仲間になったけど今回手持ちにならなかった>>続きを読む

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.6

冒頭『アメリ』みたいな感じもしてたけど、内容は現実的。女性視点も男性視点も間違ってはいない。お互いに食い違う面があるのだろうけど。現実的な恋愛映画。ありきたりな恋愛映画よりもよいのかも。

ポルト(2016年製作の映画)

3.5

お洒落な映画。時間も一時間位で雰囲気を楽しみならクドくなくていい。最後に幸せなシーン持ってくるのがいい。映像の画質も場面場面で変わってて雰囲気をうまく出せてるのかな。

スパイダーマン3(2007年製作の映画)

3.6

主人公に不満。その分親友のハリーがビジュアルから活躍シーンまで色々見せ場があっていいなと思った。内容を色々詰め込みすぎて逆に見せ場となるべきところが浅く感じてしまうのかも。物足りなさも感じる。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.0

ノンフィクションに近い内容らしいので驚きです。実際にあった出来事とは思えないくらいのストーリーでした。個性の強い天才数学者を演じる主演俳優がすごいです。

デッドプール(2016年製作の映画)

4.0

一言で言うと汚いラブストーリー。ヒロインが美人さんで 主人公が何でもあり。楽しい映画でした。

デッドプール2(2018年製作の映画)

4.0

前作よりも内容詰め込んでる感がすごいです。でも普通に楽しめます。前作の方が面白いといえば面白いのかもしれませんが、それでも人に勧めたくなる作品です。

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

4.0

ここまできてキャプテンのことがここまで好きになるとは思ってなかった。キャプテンサイドのアベンジャーズからもキャプテンに対する信頼が伝わってきてよかった。アイアンマンはシリーズ重ねるたびに好きじゃなくな>>続きを読む

ぐるりのこと。(2008年製作の映画)

4.0

シリアスな感じの映画だとリリー・フランキーの演技にはやさしさを感じる気がする。木村多江の演技もすごい。物語の暗い雰囲気はあの演技があってこそな気もする。

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

3.7

敵キャラがあっさり倒されてしまったり、ミス・ペレグリンの見せ場が思ったよりなかったりしたのが意外でした。あと子ども達の過去についてなどの描写が欲しかったかなと思ったりもしました。内容はユーモアもあった>>続きを読む

CASSHERN(2004年製作の映画)

3.3

ストーリーを楽しむなら本家のアニメやsinsの方が楽しめるかなと思いました。個人的にはこの頃のCGが好きではないので違和感を感じます。主題歌はとっても好きです。

犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.5

登場人物よりも犬達の方が人間味があるのが面白かったかなと思ったり。人間の台詞がカタコトだったりそっちの方が気になってストーリーに入り込めませんでした。物語が犬視点で進んでるから人間の台詞や行動が無機質>>続きを読む

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

3.8

内容が救いのない映画だったので大学生になってから観てよかったかなとか思ったり。小説版も読みましたが、映画で語られなかった細かい設定があったり内容が一部変わったりしていて、この映画観たあとで小説読んでも>>続きを読む

コララインとボタンの魔女(2009年製作の映画)

3.8

・子どもの頃に観たらいいトラウマになったんだろうな~と思うと少し残念です。
・コララインはKUBOとは対照的で子どもっぽい感じが強かったです。二人の境遇の違いが反映されてるのかなとか思ったり。
・音楽
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KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

4.0

・音楽が素敵。『MONKEY'S STORY』『HANZO'S FORTRESS』といったクボの両親に関係してるシーン?の音楽がとっても美しくて好きです。
・クボの折り紙芝居のシーンは音楽もアニメーシ
>>続きを読む

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