DIZさんの映画レビュー・感想・評価

DIZ

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シティーハンター(2024年製作の映画)

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これを観たら鈴木亮平を好きにならずにはいられなくなる!最高でした!

陰陽師0(2024年製作の映画)

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陰陽師に興味があったので観てみた

日本版ドクターストレンジやりたかったのかな?

REBEL MOON ー パート2: 傷跡を刻む者(2024年製作の映画)

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全面戦争になるからパート1からもっと盛り上がるかな!!!と思って期待して観たけど特に盛り上がることなかった

プリシラ(2023年製作の映画)

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どんなに惚れた男でも、どんなに世界中から愛されてる男でも
自分の人生より大切な人はいない

プリシラが少女から大人になっていく過程が素晴らしかった
マリーアントワネットを観た時に感じた孤独と絶望、そし
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地球が壊れる前に(2016年製作の映画)

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ドントルックアップも作ったし、ディカプリオは一貫して自分の立場を理解し、その立場だからこそできることに尽力していてかっこいいね

自分が選ぶ食べ物や服、さまざまな商品に一体何が使われているのか、深く考
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カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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人生は紅だと教えてくれるヤクザ

それぞれのヤクザのカラオケ査定シーン爆笑した

Mean Girls(原題)(2024年製作の映画)

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オリジナルは大好きすぎて、ガチで100回は観てるから
あ!あのシーンのあれだ!ってなるのは楽しかったけど、キャストたちに魅力を感じられなかった…

とくにアーロン・サミュエルズはホラー映画の殺人鬼?み
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アンチヴァイラル(2012年製作の映画)

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これはね、めちゃくちゃ好き

セレブから採取されたウイルスが商品として売られている近未来でファンが推しから採取されたウイルスを購入して体内に注射する変態しか考えつかない映画だけどビジュアルがめっちゃ好
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恋するプリテンダー(2023年製作の映画)

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今すぐもう一回観たいほど気分が良くなる最高のラブコメだった

アイリッシュ・ウィッシュ(2024年製作の映画)

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好きな相手のことばかり優先してしまって自分の幸せを勘違いしてる主人公が、本当の自分の幸せに気づいていく。

リンジーの映画は大好きで全部観てる!
いつもキュートでカリスマ性がある。

NN4444(2024年製作の映画)

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ショートフィルムを映画館で観られる贅沢さ。
全部で1時間ほどだけど、得られる満足感は3時間の映画とはまた違ったもので新しい体験だった。

全く違うようで、根幹となるものは同じようにも感じられる4作品。
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インフィニット・ストーム(2022年製作の映画)

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私も最近山登りの魅力に気づいてしまったので、主人公が1人きりで登山にいくところは共感できたけど
山登りはナメたらあかんよ

自然をナメるな
あまりにも軽装すぎるだろ
実話か………

ナオミワッツの映画
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ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)

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アメコミ映画はあまりにも早いスパンで作られすぎて、その流れの速さについていけず熱心に追うことがなくなってしまったので、ネトフリで観。

エズラはエズラにしかできない演技があるなーと改めて。
公開当時話
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正欲(2023年製作の映画)

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ナチュラルに自分が思う<普通>を押し付けてくる人いすぎて疲れる世界に生きてるから、居場所が永遠に見つけられない

私の常識は君の非常識、かもしれない
今の常識は未来の非常識、かもしれない

寝具売り場
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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

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私はスターウォーズという伝説が
生まれた時代を生きられなかったことを
もっと早く生まれたかった、とずっと悔しいと思っているが、
デューンという伝説が生まれる今を生きられる。

後世に語り継がれ、未来の
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ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

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私のディメンションでは理解できないプロダクトがたくさん出てきてワクワクした

人間が当たり前にしてることを、宇宙人に置き換えてるだけなのに残虐で恐ろしく感じる

市子(2023年製作の映画)

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ただ普通に幸せを続けることが難しいこの世界
浴衣の意味がわかるラスト
苦しかった

何重にも重なるものが、市子が幸せになるのを許してくれないんだ…

想像力があって、寄り添える優しい心を持つ人に出会え
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ダムゼル/運命を拓きし者(2024年製作の映画)

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国の繁栄のために、結婚させられて生贄にされる少女たちのうちの1人に選ばれてしまった主人公。
私でこの悪しき歴史を終わらせてやる!!!という強すぎる覚悟の目がかっこよすぎて
ストレンジャーシングスからの
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

核兵器の被害や恐ろしさを軽視する描写はなかったけど、日本の被害はセリフや俳優たちの表情で察するのみで直接的には一切描かれない。

今でも戦争が終わらず核戦争が起こるかも?というニュースが飛び出す世界を
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落下の解剖学(2023年製作の映画)

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人が人を裁くって一体なんなんだろう
偏見がすごい、でも確かにそうかも、と思ってしまう場面があって
自分の中にも人を裁くという感覚が無意識にあって怖くなった

事実は一つも分からないのに
ただの憶測や感
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彼方に(2023年製作の映画)

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毎日のようにニュースで胸糞の悪い事件を耳にするが、私はいつも被害に遭われた方のその後の人生を想像してしまう。
決してマスコミはその後を取り上げない、ただ視聴率が上がればそれでいいかのような振る舞いに、
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パレード(2024年製作の映画)

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もしこの先、人生に絶望してしまったら、またこの映画を観たい

ポップスが最高に輝いた夜(2024年製作の映画)

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ボブディランが愛おしすぎる

これ以上の伝説の夜が他にあるだろうか!!!
みんな違ってみんな最高!をこれほどまでに表現したドキュメンタリーも他にない。

そして、この人のためなら参加しよう!頑張ろう!
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バッドランド・ハンターズ(2024年製作の映画)

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荒廃したソウルで、マッドサイエンティストに不死身の化け物にされてしまう人々が囚われた実験施設から大切な少女を救え!!!というシンプルなストーリーラインに無敵のマ・ドンソクを投入したら…
という面白くな
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ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人(2023年製作の映画)

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ソフィア・コッポラのマリー・アントワネットでしか、彼女のことを知らないという状態で試写会へ。

下品で強欲でみんなに嫌われていた王の愛人という印象しかなかったジャンヌ。

本作を観ると印象が180度変
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