原作、アニメ、ドラマは全くの未鑑賞
であり、単純にテレビでの宣伝で
興味を惹かれて完全初見での鑑賞。
アイドル主演の実写映画とあって
警戒したが普通に楽しめた。
原作にある「ロボVS怪獣」
を題材に>>続きを読む
シリーズ物以外で
今年一番楽しみにしていた映画。
久しぶりの映画館で鑑賞。
初見の感想を率直に言うと、
訳が分からなくなるが面白くて
凄いものを観たという印象。
『インターステラー』、
『インセプシ>>続きを読む
シリーズ通して唯一の初鑑賞だったが、
清々しい完結編だと思った。
物語のテイストが第一作のように
レースを中心とした内容に戻り、
新世代ルーキーの登場によって
進退を迫られるマックイーン
が描かれて>>続きを読む
地元の劇場で鑑賞済みだった
にも関わらず、
内容の殆んどを忘れていた。
改めて鑑賞しての率直な感想は、
楽しいが平凡。
事実上、主人公がマックイーンの
親友メーターとなっており、
そのメーターが国際>>続きを読む
地上派放送された際に鑑賞済み。
シリーズを通して観ようと思い、
久しぶりに再鑑賞。
派手なアクションの中で、
繊細な生き方を描いた良い映画だった。
車が生きている世界観や設定で
子ども向けと感じてし>>続きを読む
題材が題材だけに
気軽に観れる内容ではないが、
女性主人公の戦争物という点で
興味が湧いて鑑賞。
物語としては、
幼い息子をISに奪われたバハールが
息子を奪還すべく兵士になり、
活躍していく姿が描>>続きを読む
公開当時、シティーハンター好き
として観に行きたいと思いつつ、
自宅と映画館の距離から断念して
観れなかった作品。
念願の初鑑賞だったが、
映画を観ていて純粋に笑ったのは
久しぶりだった。
シティー>>続きを読む
前作を観て、
そのままの流れで本作も鑑賞。
相変わらず破天荒な設定に
アクションも良い続編だった。
物語はキングスマンが壊滅させられ、
同じスパイ組織であるアメリカの
"ステイツマン"と共に
事件へ>>続きを読む
家族にも薦められていたが、
まだ観ていなかった映画。
素晴らしいアクションに
コミカル且つ残酷なユーモアが
入り交じる良い映画だった。
物語としては以外にも王道で、
主人公エグジーが"キングスマン">>続きを読む
暗い内容の映画鑑賞が続いていたので、
明るく元気になれる映画でも
と思っての初鑑賞。
大正解だった。
二人の主人公である
キーラ・ナイトレイと
マーク・ラファロの関係性が良かった。
お互いに仕事や恋>>続きを読む
出崎統監督の
ブラック・ジャック(OVA)を
観返したので、そのまま劇場版も鑑賞。
やはり、ブラック・ジャックは
格好良く面白い。
物語は、スポーツや芸術で卓越した
才能を発揮する"超人類"に発生す>>続きを読む
厳しい暑さが続いているので、
ホラーでもと思い初鑑賞。
率直に言って、ホラーではなかった。
冒頭の雰囲気は物語の導入として
良かったと思う。
幽霊が唐突に登場する場面も
最初のうちは普通にホラー映画>>続きを読む
"グエムル"、"パラサイト"、
"殺人の追憶"に続いて、個人的に
四本目となるポン・ジュノ監督の
映画を初鑑賞。
殺人の容疑をかけられた息子の為に、
無実を証明しようと奔走する
母親を描いた作品だが>>続きを読む
過去のテレビ放送で一度、鑑賞済み。
只、作品の雰囲気が妙に印象深く、
再び鑑賞。
ホラーと言うよりサスペンス要素
が強い怪奇談だが、
2010年代のJホラーの中で
個人的に一番好きな映画かもしれない。>>続きを読む
前作が面白かった為、
本作と前作合わせて円盤を購入し、
続けての鑑賞。
別方向にぶっ飛んでいて
本作も面白い。
前作で残された
"何故ループが起きたのか"という謎が、
意外な形で明らかになり、
再び>>続きを読む
近年の邦画で
モノクロ映画という点で興味があり、
続編が公開された為
満を持しての鑑賞。
何とも苦い後味が残る映画だった。
銃を拾った主人公の大学生の心境が
細かく描写されていく本作だが、
彼の視点>>続きを読む
ダークナイト・トリロジーの完結編
であり、前二作を自宅や劇場で鑑賞
したので本作も鑑賞。
三部作の中で脚本の粗が一番目立つが
何度鑑賞しても好きな映画だ。
作品としては、
『バットマン ビギンズ』の>>続きを読む
ダークナイト・トリロジーの
第二作であり、
個人的にも大好きな映画だが、
今回は映画館での鑑賞。
改めて、映画は映画館でこその
素晴らしさがあると実感し、
本作の良さを再確認できた。
本作を観て毎回>>続きを読む
クリストファー・ノーラン監督
が手掛けるダークナイト・トリロジー
の第一作であり、
現実的に且つシリアスに
バットマンの誕生を描くリブート作だ。
久しぶりに鑑賞したが、
やっぱり面白い。
物語として>>続きを読む
公開当時、観ようかと悩んでるうちに
コロナの事もあって
劇場では観なかった映画。
意図した訳ではないが、
『屍人荘の殺人』に続いて
木村ひさし監督の映画を鑑賞する
事となった。
結論、ミステリーとして>>続きを読む
原作小説は未読。
神木隆之介や浜辺美波といった
キャスト陣に惹かれての鑑賞。
第一印象としては、
予告が巧妙に作られていたという印象
を持たずにはいられない
驚きの本編だった。
隔離されたペンション>>続きを読む
以前より興味があり、
満を持しての鑑賞。
鑑賞後の気持ちとしては、
疑問や不快感が色濃く残った。
まず、物語の展開や内容に対しての
驚きが一番強かった。
サイコ・サスペンスやサイコ・ホラー
を想像し>>続きを読む
ゲームはやる方だが、
FFはやった事もなければ
オンラインものも個人的には苦手だ。
そんなゲーム要素を親子ドラマに
組み込んだ本作だったが、
軽い気持ちで鑑賞したら
最後には涙が落ちそうになった。>>続きを読む
『GODZILLA ゴジラ 』に続く
モンスター・ヴァース第2作であり、
アメリカの怪獣王と言える
キングコングを描いた快作だ。
劇場で鑑賞済みだが、
久しぶりに鑑賞。
物語は単純なものであり、
未>>続きを読む
当時、劇場まで2回足を運び。
その後もTVで何度か視聴済み。
地上派で放送されたが吹替えなので、
円盤を取り出し、字幕で改めて鑑賞。
結論から言えば、
好きと嫌いが入り交じる複雑な映画だ。
嫌いな点>>続きを読む
人生で初めて鑑賞した
韓国映画てあり、
その際は最後まで鑑賞できなかった為、
約10年振りの再鑑賞。
結果、面白さを感じつつも
そこまで好きではない映画だった。
モンスターパニック映画や
怪獣映画を>>続きを読む
公開時は足を運ばず、
そのままとなってしまっていたので
今更な気も感じつつ初鑑賞。
結論から言って、惜しく思う作品だ。
良かった点から言えば、
本作の戦闘場面が真っ昼間なのは
前作との違いを感じられ>>続きを読む
『ゴジラVSコング』
の公開が延期になり、
ハリウッドの怪獣映画を観返そうと
久しぶりの鑑賞。
やはり、日本リスペクトに溢れた
素晴らしい映画だ。
物語は単純であり、
KAIJU(怪獣)が日常的に>>続きを読む
数年前に初鑑賞し、
それ以降は年に1回以上再鑑賞する作品だ。
初鑑賞時にも思ったが、
とにかくドタバタするラブコメディ
らしからぬ壮大かつ
哲学的な異色作で大好きな映画だ。
高橋留美子の作品として>>続きを読む
ドラゴンクエストVを原作とした
映画だが、大枠のあらすじ
を知っている位で原作は未プレイ。
テレビ放映されたのを機に鑑賞。
CGアニメとしての
完成度は素晴らしく。
アクションシーンも迫力があって>>続きを読む
日本ではあまり浸透していない
ロビイストのロビー活動を
題材にしている為、
内容に関して難しさを
感じない訳ではないが、
良い社会派サスペンスだった。
序盤は私自身の勉強不足もあり、
ロビー活動にそ>>続きを読む
攻殻機動隊S.A.C.の新作が出たので、
シリーズの原点を初鑑賞。
学生時代にテレビで放映された際、
部分的に視聴したが
設定についていけずに
ギブアップした作品でもある。
今回はしっかり全編鑑賞でき>>続きを読む
劇場公開時に興味はありつつ
足を運ばなかった作品。
テレビ放送されたのを機に鑑賞。
個人的には、合わない映画だった。
良かった点を先に言えば、
やはり豪華なキャスト陣だ。
又、絵図として綺麗に思える>>続きを読む
デスゲーム系映画の先駆けであり、
公開当時に国会でも
取り上げられた衝撃作。
久しぶりに鑑賞したが、
残酷描写以上にメッセージ性も
兼ね備えていて、
個人的には好きな作品である。
当然、中学生同士が>>続きを読む
続三部作(シークエル・トリロジー)
の完結編であり、
九部作に渡るスカイウォーカー・サーガ
を締めくくる作品でもあるが、
好きな部分もありつつ
全体的には嫌いな完結編だった。
先に良かった点だが、>>続きを読む
続三部作(シークエル・トリロジー)
の第二作だが、単刀直入に言って
大嫌いな作品だ。
先に良かった点だが、
カイロ・レンは前作からの成長が
見られて、悪役として良かった。
又、スカイウォーカーの血>>続きを読む