陽樹さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

陽樹

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超高速!参勤交代(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

授業で視聴。松竹のセットめちゃくちゃ使われててめっちゃ「あ!」ってなった作品。佐々木蔵之介の目力には圧倒させられたし、寺脇さんと六角さんの相棒コンビにニヤニヤさせられた😏
演出としては結構過度で、真昼
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人生スイッチ(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

アルゼンチンの人って暗いのが好きなんか🙄って思うくらい暗さがある作品でした。
でも、オムニバス形式だけあって飽きないし、伏線回収がちゃんとしてて面白かった。
個人的には「おかえし」が好き

シャザム!(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

DCDCしてた作品。相変わらずDCは暗い感じでしたね。
シャザムは中身が子供なだけあってスーパーマンに比べてアクションが弱い感じがあるから続編があったらそれに期待。
バットラングやスーパーマンなど他作
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天気の子(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「君の名は」に続いて2作目の新海誠作品
賛否両論あると言われて観て、「まぁ、そうなるわ」って思った作品。
話はまぁ面白かったけど、若干、女の子が消えて探して見つけてハッピーエンドって展開が「君の名は」
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アクアマン(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ワンダーウーマンぶりにアドレナリンが爆発した作品。ジャスティスリーグをもう一回見直さなきゃなと思いました。
時々、画のサイズが変わったりしたのが若干気になったけど、それ以上にCGとアクションがすごくて
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死霊館(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

死霊館シリーズ久しぶりで耐性無くて死んだ🙄
ヴァラクたん出てくると思ったらでてこんくて、魔女が敵やった。
相変わらず死霊館はカメラワークが面白いものが多くて参考になるけど、怖すぎて直視できない。
ちゃ
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

やっとこさ見れた作品
様々な小ネタが挟んであって、スパイディ好きからしたら、面白くてたまんない作品なんだと思う。
アメコミ風のアニメ映画とあって字が吹き出しみたいに出てくる演出はさながら漫画を読んでる
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君と、徒然(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

タイトルとオムニバス形式に惹かれ鑑賞
写真家の方が監督とあって綺麗な画が多くて、エピソード2のラストのピアノのシーンの夕焼けの光はとても素晴らしいものだった。
しかしながら、それに対して音があまり良く
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ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ハングオーバーⅢで最終章。
Ⅰ.Ⅱともにはちゃめちゃやったから今回は少し物足りなかった。最後だけあって今までのキャストが登場してきておおっ!とはなったけど、やっぱりハングオーバーに求めるのは、頭おかし
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search/サーチ(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

デスクトップの中だけで起こる映画。
マウスの動きで観客の視点を移動させたり、facetimeやyoutubeの映像を見せることでデスクトップの外の動きや演技を見せていてすごいと感じた。
メディアで繋が
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X-メン(2000年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

クソ面白かった!!!!
手から最強の爪が出てくる設定を考えた人マジで神。
爪で戦うだけあって、戦闘スタイルが重心低めで獣感が強くてカッコいい。
敵の能力が全体的に弱かったけれど、それでも十分たのしめた
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エルム街の悪夢(2010年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

エルム街の悪夢のリメイク。
突然出て驚かすというよりは、カッコよく登場して、追い詰めていくスタンスのフレディ・クルーガー
長時間寝ないと脳が勝手に寝てしまい、強制的にフレディに出くわすっていう現代的な
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

3が出る前に見れたジョン・ウィック2!
前作に引き続き、前半に散々な目にあうジョン・ウィック。そっからの後半の畳み掛けるアクションは圧巻。時間の経過を感じさせず、あと1時間あると思ってたくらいで終わっ
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白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

多分、初めてしっかり見た湊かなえ原作の映画でした。原作を読んでないので、原作と映画の違いはわからないけれど、面白かった!
取材対象の話を聞いてる時、当時が再現されていて、それを聞いているのが再現VTR
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

埼玉の埼玉による埼玉の映画。
コバトン、79.5(ナックファイブ)、山田うどん、テレ玉、十万石饅頭と埼玉県民にしかウケないネタをブチ込みつつ、近隣の県のネタも小ネタではなくしっかりと提示することで、関
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走れ、絶望に追いつかれない速さで(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

題名に惹かれて見た作品。
邦画!って感じでした。日常の中で起きたことに病んで、それに答えを見つける。
多くは語らず、画と演技で見せる。
自分たちがまずお手本にするような映画でした。大きな起承転結がある
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ヴェノム(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

とりあえずゴリカッコよかった。
後半はアドレナリン全開でもうヤバかった
スパイダーマンは若干しか見てないけど、それでも十分楽しめた。
「俺」ではなく「俺たち」だとか、「いい人生を」とか同じフレーズを何
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バイオハザード II アポカリプス(2004年製作の映画)

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初めてしっかりとバイオの映画を観た。
ミラ・ジョヴォヴィッチが最高にカッコいい映画でした。
B.O.Wやネメシスの再現は高くて良かったです。
アクションシーンで短いカットでポンポンいくところが多くて、
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RED/レッド(2010年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

アクションとコメディの比率が絶妙な作品
ジョン・ウィックをしかり、REDをしかり元最強の〇〇の映画はめちゃくちゃ面白い。歳をとっておじいちゃんおばあちゃんになっても現役に負けないアクションは圧巻だし、
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ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

車!車!車!って話。やっぱ車って男を熱くさせる何かを持ってるんだろうなって思わせる作品。ストーリーとしてはヴィン・ディーゼルは実は強盗じゃなかったパターンだと思ってたから、いや強盗なんかーいって思った>>続きを読む

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

みんながいいって言う理由が分かった。
最高にかっこいい。今まで見た中のアクションでトップクラスでカッコよかった。
華麗なガンアクションがあって雨のように弾丸が飛びかえば、ボロボロになりながらの肉弾戦も
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

美しいグラフィックの海の生物達。そして最強な優男のジェイソン・ステイサム。後半はアドレナリンが出まくって血が滾った。それにしてもステイサムは強いし、カッコいい。ファンになりました。あんなカッコいい大人>>続きを読む

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最高にロックな作品でした。
Queenの曲は有名なやつしか聴いたことなかったけど、ロックってやっぱこれだ!って感じた。魂の叫びというか何かを訴えてこそのロックであると思う。
フレディ自身の葛藤やメンバ
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ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

やっと見れた。
「ウェディング・フィーバー」で惚れたアナ・ケンドリックが主演。最高にクールな大学生でメイクがアヴリル・ラヴィーンみたいだった。
コメディ部分で笑ってたら、アカペラパートでしっかりと締め
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オーバードライヴ(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

緊張感がずっと続いた作品。
後半の巨大なカルテルに家族まとめて襲われるかもしれない不安が煽られる感じ、それにあった不快にさせる音楽が良かった
実話ってのが驚きだし、元になった人の現在が気になる。襲われ
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セントラル・インテリジェンス(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

普通にめちゃくちゃ面白かった!!
定番のコンビ物だけど、観てて飽きなかったし、アクションも良かった。
ドウェイン・ジョンソンやっぱクソかっこいいしクソ強い!
コンビ物あるあるの黒人がおふざけキャラだし
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TAXi(1998年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

また字幕でしか見れなかった大塚明夫様が吹き替えてる作品。
カーアクション系はほぼ初めてだけど、すごいかっこよかった!
プジョーが変形するのに興奮するところから、やっぱ自分は男の子なんだなぁと思う。
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コンビニ・ウォーズ バイトJK VS ミニナチ軍団(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

空いた時間にふらっと見た作品。
コンビニウォーズの名前とパンフからスターウォーズのオマージュがあるのかなと思ったけど、俺は分からなかった。
ジョニデの娘おるのは知ってたけど、探偵が実はジョニデなんて知
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ベイウォッチ(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最高に面白かった!!!
ドウェイン・ジョンソンに惚れるし、ザック・エフロンはいつだってイケメン。
強靭な肉体から繰り出されるパンチはもうバズーカ級。
なんかもう、筋肉って正義と痛感した。
テレビのキャ
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ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

時間が空いてのボーンシリーズ第二作目
やっぱり、ジェイソン・ボーン最強すぎ
CIAのポンコツ感は今回も健在。ロシアの暗殺者が何者かイマイチわかんなかったし、最初と最後しか出てこなくて物足りなかった。
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ウェディング・リンガー/ベストマン シャイな花婿と壮大なる悪夢の2週間(2015年製作の映画)

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ハングオーバーちっくなタイトルと内容に惹かれて視聴。なんか、最近結婚関連の映画ばっかり観てるなって思う。
話の流れは結構わかりやすい展開だったけれど、面白かった。
海外の結婚式って華やかで楽しそうで羨
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ウェディング・フィーバー ゲスな男女のハワイ旅行(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ど下ネタのオンパレードで普通にR指定
ノリがハングオーバーに近くて、めちゃくちゃ笑った。
わかったことは結婚式はハメの外しすぎとドラッグで大体ぶっ壊れる🙄
ザック・エフロンは最高にイケメンで歌上手いし
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

舐めてました。クソ怖かったです。
ビックリする演出が多すぎてほんまに心臓に悪いし、予想がつかない怖さ。
音ができるホラー映画の演出を最大限に使った映画なのかなと思った。ここまで音が怖いと感じたことはな
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ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

スーサイドスクワットに続きDCEUのワンダーウーマン。
まず、最初の島にドイツ軍が攻め込んで来た時の戦闘がクソかっこよかった。アサシンクリード(ゲーム)みたいなスタイリッシュさがあってすごい好き。
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渇き。(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

見たかったけど諸事情で見れなかった作品
一言で言えば究極に不快で最狂に狂ってる(褒め言葉)
エロくて、バイオレンスで人の欲望、汚さが目を逸らしたくなるほど出てた。
こんなに見てて不快になる映画は初めて
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セトウツミ(2016年製作の映画)

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基礎演習で見てみようと思ってた作品。
久しぶりに邦画を見た。やっぱ異色の作品ではあるけど、自分自信作るのが邦画だから邦画も見なきゃなって思った。
池松くんの声がピース又吉にしか聴こえなくてワロタ
内容
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