ちゃさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

真夜中の弥次さん喜多さん(2005年製作の映画)

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ほんとぶっ飛んでた!超展開に次ぐ超展開でついていくのがちょっと大変。クドカン好きでも好みは別れるだろうなあ

モンスター上司(2011年製作の映画)

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ムカつく上司を懲らしめてやろう!じゃなくてぶっ殺してやろう!と思いつく主人公達の発想とそれを実行に移しちゃうとこが面白い。最後はスッキリさっぱりした〜!

龍三と七人の子分たち(2015年製作の映画)

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人情に厚い龍三にぐっときた!中尾彬の扱い雑すぎて笑った

サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS(2000年製作の映画)

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最初のコメディぽい場面も面白いが、話が段々サトラレと一般人の共存について進んでいくうちにどんどん惹き込まれる。個人的にはばあちゃんよりも他人である主人公を何十年も見守り続けてるSPのほうがすごいと思う>>続きを読む

キック・アス(2010年製作の映画)

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派手でグロめのアクションとポップな音楽の組み合わせが面白かった。ヒットガール超かっこいい。

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

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バディものってなんとなくコメディ色が強いイメージがあったけどそうでもなかった。こいつらアメリカとロシアの一流スパイなのに騙されやす過ぎだろとちょいちょいツッコミどころはあったがそこで登場人物の人間味を>>続きを読む

永遠の僕たち(2011年製作の映画)

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洋画に日本兵が出てくる事に最初は少し違和感を感じたが、全編を通していい味を出していた。幽霊が出てくるとファンタジーぽい印象になってしまいそうだけどこの作品ではそれが感じられず、自然。

ストレイヤーズ・クロニクル(2015年製作の映画)

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大人の勝手で生み出された子供達がまた大人の勝手で殺されてしまったり仲間同士で傷つけ合う事になってしまう展開は悲しいが結構好きだ。ただ、126分の中にやや複雑なストーリーと多くの超能力者のアクションを詰>>続きを読む

ハッピーエンドの選び方(2014年製作の映画)

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パッケージがすごいポップな感じだけど内容はものすごくヘビー。死を決意した本人達は清々しい表情だけど、その家族の苦悩や葛藤が見ててめちゃくちゃしんどい。劇中にある歌のシーンもだいぶ心にズシリとくる。

ルーム(2015年製作の映画)

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ただ単に誘拐されたけどなんとか逃げ出してハッピーエンド!ではなく、その後社会にどう馴染んでいくかに焦点が置かれているのがよかった。子役の子の演技すごいな

デッドプール(2016年製作の映画)

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型破りなヒーローだけどわかりやすい展開で面白かった!タクシーのくだりが好きだな

マジック・マイク(2012年製作の映画)

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なんというか、ストーリーはオマケ程度でストリップシーンがメインって感じ。アダムが何も解決してなくねって思っちゃった。ただ、イケメン達のショーはめちゃくちゃアツかった!

今度は愛妻家(2009年製作の映画)

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トヨエツのかっこよさが詰まってる!劇中で薬師丸ひろ子と2人で歌う「夢の中へ」がすごく素敵

百円の恋(2014年製作の映画)

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登場人物がどうしようもないダメ人間ばっかりなのに観終わった後の爽快感がすごい!ボクシングにのめり込んでいく主人公を見てるうちに自然と前のめりになって夢中で見てた。1人の人間が生まれ変わっていく様を見事>>続きを読む

マダム・マロリーと魔法のスパイス(2014年製作の映画)

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タイトルを見ててっきりマダムが主人公だと思ってたけど主人公はインド人シェフのハッサンだったのね。ストーリーは王道展開だったけど面白かった!観るとスパイスの効いたインド料理が食べたくなるね

ラストベガス(2013年製作の映画)

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出演者豪華〜!画面も華やかだった!年取っても仲間とベガスで豪遊しちゃうなんて憧れるなあ

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

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何よりも先に服装のかわいさに目がいく 蝶ネクタイだったりかわいい柄のシャツだったり、見てて楽しい
魅力的なのは悪役かな、シュッとしててかっこいい 吹替版だと声も渋くてドキドキする
心が読める女の子もか
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英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

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身分違いの友情ってやっぱグッとくる!どの年代が見ても楽しめるであろう、文句なしの傑作

紙の月(2014年製作の映画)

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「ちょっとだけなら」って考えが本当にちょっとだけで済む事ってやっぱりそうそうないよね。お金って怖いな〜

殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

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コメディかと思いきや意外と感動モノだった
こんな優しい人実在してたんか…

俺物語!!(2015年製作の映画)

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鈴木亮平さんの顔芸パラダイス笑
めちゃくちゃ笑った!

ラブソングができるまで(2007年製作の映画)

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王道ラブコメだけどそれなりに見応えのあるストーリーだったと思う。登場人物達のやりとりもおもしろい

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

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博士とジェーンがお互いを深く理解した上での選択。愛の力で困難を全て乗り越えました!みたいな話よりよっぽど深い絆を感じたなあ

セトウツミ(2016年製作の映画)

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面白かった!!会話の内容ももちろんだけど、変な間とか謎のアップとかBGMとか細かいとこもジワジワ笑えた。それにしてもインテリメガネ池松壮亮いいなあ。テンション低めのツッコミ好きだわ

素敵なウソの恋まじない(2014年製作の映画)

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恋のためにがんばるホッピーさんがすごく可愛くて応援したくなる。すっごいハッピーな気持ちになった〜

天国に行けないパパ(1990年製作の映画)

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吹っ切れちゃって逆に犯罪者をビビらせちゃうパパが面白い
観終わった後に原題の良さがじわーっとくる

高慢と偏見とゾンビ(2016年製作の映画)

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美しいお嬢さん達がスカートを翻してゾンビに立ち向かう姿は確かにめちゃくちゃ見てて楽しかったけど全体的に中身が薄い映画だった…

ナイト ミュージアム エジプト王の秘密(2014年製作の映画)

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新キャラあり、お決まりの展開あり、ちょっと寂しい別れあり…盛りだくさんですごくよかった!アクメンラーは相変わらずかっこいい!シリーズが終わっちゃうのが残念だ…。

ハイ・ライズ(2015年製作の映画)

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タワーに固執し続ける住民達、怖すぎ。主人公はめっちゃセクシーでカッコよかったけどもう二度と見たくない