ちゃさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

デビルマン(2004年製作の映画)

1.0

CGとか、色々いい線いってるところもあるのに、その全てを台無しにする主演の演技力

ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

4.5

ジャンゴがかっこいいのは勿論だけど、シュルツも物凄くかっこいい。奴隷から解放されたあとのジャンゴの生き方をきちんと考えてくれている。

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

4.0

自分に自信が無い人ほど例えば外見みたいな、目に見える価値に捉われちゃうんだなって反省させられた。
その点イーサンはマジで見る目ある。

ゾンビ/米国劇場公開版(1978年製作の映画)

4.0

ゆっくり歩くゾンビだからこそ、強い人間でも油断次第で死んじゃうっていうのがよかった

ロマンティックじゃない?(2019年製作の映画)

4.0

セリフ一つ一つがラブコメあるあるで笑った
これ脚本書くのめっちゃ楽しかっただろうな〜!

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

3.0

なんかやけに名前覚えられない映画だな〜と思ったけどラストで納得

ウォルター少年と、夏の休日(2003年製作の映画)

5.0

より破天荒で気難しい方のハブに抱きつくところで胸がギュッてなった

ベルリン・天使の詩(1987年製作の映画)

5.0

こんな風に天使がそっと寄り添ってくれているかもしれない、と思わせてくれる

ソウル・ステーション パンデミック(2016年製作の映画)

4.0

新感染見たのだいぶ前だからあまり覚えてないけど大丈夫かな、と思ってたけど全く問題なかった
終始胸糞悪いけどホームレスのおじさんは好き

スピード(1994年製作の映画)

4.5

序盤からハラハラする展開で、それがずっと続くから全く飽きなかった!
乗客言う事聞く人多くて偉い…

学校の怪談2(1996年製作の映画)

4.0

子供向けだけど結構ホラー要素あるなと思った。虫苦手なので特に…。
ラストは感動してほっこりした〜 夏休み期間にテレビで放映すればいいのに

来る(2018年製作の映画)

3.5

除霊前の大掛かりな準備が少年漫画の強キャラ集合!って感じでめっちゃ興奮した
松たか子と柴田理恵以外の霊媒師の活躍も見たかったな〜

ザ・グリード(1998年製作の映画)

4.0

休日にジャンクフード食べながら見るのにふさわしい映画

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

5.0

面白かった〜!
サムライミ版くらいしか見たことなかったんだけど、映画を見終わる頃にはどのスパイダーマンも愛おしくなった
きっと制作チームもめちゃくちゃ楽しかっただろうな

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

4.5

完全に能力バトルものになってたけどこれはこれで面白かった
ダニーの強キャラ感わくわくする

イエスタデイ(2019年製作の映画)

-

ビートルズ意外にもちょいちょいこの世から消えてる物があるって演出面白かったな〜
正直恋愛要素はあんなにいらない

それいけ!アンパンマン 夢猫の国のニャニイ(2004年製作の映画)

4.0

ニャニイとメロンパンナちゃんの親子愛も素晴らしいけどロールパンナちゃんとの姉妹愛も泣ける

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

4.5

ジョン・ウィックがどんだけ窮地に陥っててもこっちは安心して観れるから最高

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

-

ダサい演出とクサすぎる台詞のオンパレードでキツかった…
見終わった後思い返してみると全然話進んでなくてもはや笑うしかない

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

-

ほんとにオビワンがかっこよすぎる。
こんなに素晴らしい師が身近にいながらも暗黒面への誘惑を断ち切れなかったアナキンの精神面の弱さ、一周回って愛おしくなってきた

スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

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アナキンがめちゃくちゃグイグイ口説いてくる感じ、怖い
そりゃダークサイドにも堕ちるわ

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

-

クライマックスのシーンは感動する。
そこに至るまでのもやもやシーンが長くてちょっときつかった

アンドロメダ…(1971年製作の映画)

3.8

おじさん3人とおばさんのチームって絵面的には地味だけど、無駄にチーム内の人間関係とかが複雑にならなくて見やすかったかも。そして猿すごい…今だとできないだろな

赤い影(1973年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

あれだけ妻に「娘はもう死んだんだ」と言い聞かせてた夫が赤いコートを夢中で追いかけてるのが見てて切なかった。その後流れる走馬灯も含めて。
イタリア語の字幕、最初は無いのが気になったけど不穏な雰囲気を醸し
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処刑人(1999年製作の映画)

-

思ってたよりだいぶ中身なかった笑
ビジュアル8割

映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

5.0

すみっコ達に声がつくのは微妙。でもナレーションだけってどんな映画になるんだろうと思ってたけど、すごく良かった。すみっコぐらしの優しくて切ない世界観に読み聞かせっぽいナレーションが合ってた。観に行って良>>続きを読む

ファイナル・デッドコースター(2006年製作の映画)

-

写真見てどうやって死ぬんかな〜って予想するのが楽しかった

コマンドー(1985年製作の映画)

4.5

女の人の成長スピードが凄まじすぎて1秒も目が離せない
最後の方は相棒の貫禄出てる

ジョーカー(2019年製作の映画)

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ジョーカーがありきたりな悪役に成り下がっちゃった感。めっちゃ普通。☆2くらいの脚本をホアキンの☆5の演技力で支えてる感じ。

101匹わんちゃん(1961年製作の映画)

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クルエラは子供の頃ももちろん怖かったけど、今見るとギリギリ現実にいそうなレベルのヤバい奴ってかんじで更に怖い

ダークナイト(2008年製作の映画)

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自分のしてる事についてこんなに悩んで苦しんでるヒーローって案外少ない気がする
バットマンが報われないのが不憫でもうゴッサムシティなんて見捨てちゃえば?って思っちゃった