2度目鑑賞
冒頭のいきがっててムカつく黒人キャスターが吹っ飛んだところが1番スカッとした。(^^)
3度目鑑賞
やっぱりアンジーとか言うイキったクソ女が吹っ飛んだところが一番面白かったw
二度目鑑賞。
ヒゲのシュワルツェネッガーかっこいい。
六分儀とか熱膨張とか単なるアクションじゃない所がいいね。
トミーのボスっぷりも好き、仲間の正義感と部下っぷりもいい。最後まで白熱のアクションも最高。久々にいい映画を見た。
冒頭からもそうだったけど、親父(ビル)が会話が出来なすぎてイライラした。
全く話聞いてないし、なんだか独りよがり感がすごかった
中学生の設定でしょ?なのに描写が不釣り合いなので初見からの感情移入が難しい。
ネームバリュー有りきの声優キャスティングが、中途半端に演技が下手で、これまた感情移入できない。
前半で耐えきれずネタバレの>>続きを読む
ヒロイン的なのが現れてびっくり、後ろの子じゃなくて黒人?大して可愛くもないし、よく分からん路線変更
−65℃で外出ていくシーン。
向かいの小屋もしっかり二重扉になってるのに、ひとつ開けっ放しだった事に違和感があった。
二重扉の意味なくない?
まあ結果、敵から逃げのびれたんだけど。
いつも思うけど、なんで机に座るんだろう?
このシーン見て見たことあったと気づいた。
何だか虫とかグロとか好きね。怖さとは少し種類が違う気が・・・
アクション→パルクール→アクション→パルクール...
ただアクションは良かった。あえて派手な効果音入れず生音に近い。バックミュージックもなく、ホントの格闘。
すぐわかった。女優の動きじゃないなコレ。>>続きを読む
午後ロードで2度目の登場。でも、やっぱり見れる作品。
洋画の銃バンバンじゃないから、たまにはいいね。
ジェット・リーは演技が秀逸だと思う
実は、最初からほぼ最後までは退屈すぎて途中で見るのをやめるところだった。
最後の数十分でいきなり転じて無理やり感動入れて結まで持ってった。
アメリカ特有なのかな?カウンセラーのずけずけと人の中に入り>>続きを読む
基本タレントの吹き替えは苦手だけど、そこまで悪くなかったかな。
何より佐々木希が上手過ぎるんじゃないか?
いくら聞いても本人の顔が浮かばなかった。
映像のクオリティも良かったし、戦うシーンが迫力。>>続きを読む
ジェナおばさんはどういう関係?あっさり撃たれたのに、一切触れずに終わってしまった。
ノーカットだとわかるのかな?
ともあれ楽しかった。
市長をナイフ一刺しは物足りなかったけど。
事の始まりもそうなんだけど、主人公の被害妄想の激しさが無自覚に人を傷つけている。
最終的にはやりすぎだけど、途中まではどちらが本当の被害者かわからないくらい、心が辛い
ディザスター物でよく思うことがあるんだけど、無理やりヒューマンストーリー入れ込むのが好きじゃない。
無理やり過ぎるからなのか、外人では当たり前の情事なのか?離婚を求める妻に、拒む夫。なのに生徒には手を>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ドナータイプが合致している事をどこで知り得たのだろう?
知った上でないと、ジップラインの従業員や救急隊員に手を回せないはず。ましてや病院受け付けにまでなんて。
とはいえ、その受け付けまで始末する主人>>続きを読む
島に流れ着いた男がそもそも人だったのか...
島から出れない男を見かねて、赤い亀が最後まで寄り添ったのか...
巣立つ息子を思いつつも最期まで添い遂げた夫婦を描いているのか…
必ずしも答えを見つ>>続きを読む
序盤の、離陸失敗のジェットから逃げるニコラスの撃ったショットガンで吹っ飛ぶ警官。背中のワイヤーがもろ見えで、目を疑った(❛ัᴗ❛ั)消し忘れたのかな?
よくあるネームバリューのためのタレントを使った吹き替え。
小杉はなかなかよかった…芸人だから?
内田有紀の感情ゼロ吹き替えが好きになれなかった。
内容はいい。
主人公の女の性格が悪すぎて、見ていて気分が悪くなるw
まあ内容は楽しいけど。
シュワルツェネッガーに対して「壊したら溶鉱炉で溶かすぞ」の捨て台詞が面白い。
汚職警官過ぎるが、言い分もわからないことも無いと噛み締めつつ見ていくと、、、、流石にどうなんだ?と思う事がチラホラ。最後の置き去りで、釈明の余地なしとなった。
最後までイーサン・ホークがかっこよかった
略奪、略奪、銃をかまえて脅し。なんなんだろう?
最後は自分が助かる為に子供を銃殺。
しかし、車を奪うシーンはすごかった。轢かれそうになった母子をなぎ倒すヒロインって。
ロビン(アン・ヘッシュ)の瞳の綺麗さにレビュった。
日本人以外に好意を持つことはない自分が、珍しく可愛いと思った。
このレビューはネタバレを含みます
ほかの人も言ってる通りB級、あるいはC級でした。
アメリカ映画はどれを見ても「え?なんで?」って言う展開が見うけられるが、この作品に関してはかなり多かった。
急な3年という経過で、「あれ?家族は?」>>続きを読む
3回目視聴
事実は小説よりも奇なり
ソマリア海峡が特に荒れてた2010年前後の実話。
確か同時狙撃の本物の映像(テレビの特集)見たような?
日本もだいぶ被害にあってなかったっけ?
それ故に海上自>>続きを読む
午後ローにて。序盤に出てくる、男子学生の「アーノルド」が、とてつもなくネプチューン原田に似ているという件
ヒーローとヒロインと敵のボス、お決まりのハンバーガー映画でした。
とりあえず敵を打ちのめす為の正当性として、どうでも良さそうな仲間の死。とりあえず悲しむ→怒る。
何が起こってもヒロインは死なない。>>続きを読む