前作よりビジュ爆発のメゾンマルジェラでめっちゃギャルぅでした。
感想を比喩で表現するとしたら
ザ・マザーというより
ザ・オカンでした。
ジョン・ウィックがスーツを着ているのではなく、
スーツがジョン・ウィックなのかもしれない。
ジョン・ウィックってスーツのブランド出たら売れそう。
ノーカットでジェイク・ギレンホールをずっと観られる映画でした。
過去作を見直してからのほうがより楽しめた気がします。
こんなにマリオ要素が詰まっているのに違和感なく観れて面白かったです。
それとマリオの吹き替えはプロフェッショナルを感じざるを得ない。
めちゃめちゃ巻き込まれた一般人を気にしないハートはまさにストーン。
これぞ集大成。
最初から"最後"まで面白かったです。
隣の人が肘掛けからこっちにハミ出してるのが気にならなくなるぐらい面白かったです。
アントマンはかなり好きなキャラクターなので観る前から面白かったです。
“赤いゼリー”の走る動きがツボでした。
最後のシーンで一気に持って行かれた。
チャドウィック・ボーズマンフォーエバー。
ザ・パート1って感じでしたが、
面白かったです。
キャストも豪華でした。
期待通りオモシロカッタ・デ・アリマス。
アクションもBGMもゴズリングも、"超人的"に最高でした。
ニコラス・ケイジのハードボイルドフルスロットルのホラーテイストのコメディムービーでした。
コメディ要素もアクションも音楽も最高でした。
これはもう、ヤギ&サンダー。