このレビューはネタバレを含みます
バーニィ「連邦が憎いとか、隊長達の仇を討ちたいとか、いうんじゃないんだ。上手く言えないけど、あいつと…ガンダムと戦ってみたくなったんだ」
俺は俺のやりたいようにやる！みたいな、一聞すると主体的で漢気の>>続きを読む
インターネット（主にツイッター）利用層に媚びたキャラクター設定、テーマ、展開？
お勧めされて視聴。
対話のテンポや雰囲気が苦手だったが、世界観にひきこまれた。
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最後があまりにもこの作品の結末として完璧過ぎたので、パソコンの前でひとり、思わず拍手しそうになってしまった。もしあの時、エイジが手紙に航空券を入れていなかったら、手紙すら書いていなかったら、そもそも2>>続きを読む
個々の妄想のシーンで陽気すぎる（チープささえある）曲がかかっていたり、キャラクターの目が据わりすぎたりするなど、ちょっとリアルで不気味な雰囲気が良かった。opが特に良い、全話スキップせずに観てしまった>>続きを読む
世界観に慣れてしまうまでの最初の数話が、観ていて一番楽しかった気がする。
"いろんな星に、いろんなヘンな人がいる"という世界観は、銀河鉄道999と、星の王子さまっぽさがある。
序盤の江戸ヒップポップな雰囲気がめちゃ好みだった。四季ノ唄はもちろん、11話？edのwho’s themeもよかった。
