友達に勧められて視聴。
ジャンプシーンは爽快でツッコミどころが多すぎるがそれも爽快さで少しは緩和してくれた。
予告だけ見たら虎と仲良くなり漂流している日々を楽しむ、そういう話かと思ってた。。全然違った、むしろいい方向に、
なるほどこういう話かと思いつつ見て行くと感動。
初めて見たときこの世界観に引き込まれてしまった。。なんて美しい世界なんだろうと。これがCGだとは決して思わなかった。そんな素晴らしい綺麗な映画。
前作と同様世界観は良い。だがキャラの魅力がまたしても足りない。強いて言えばチシャ猫が良かったが少ししか出てない…笑笑
オチも予想できてしまったので残念
嫌いではないが好きでもない作品。
世界観はとても奇妙にできており綺麗に見せられているがキャラの魅力がない。。
都合が良すぎかなって思ってしまった。
何も考えずに見れば面白いとは思う。
けどこれは考えてしまう映画だからなぁ…
悪くはないのだがパイレーツシリーズでは1番評価は低い。可もなく不可もなくいつも通りのジャックスパロウ。4作目だったらもっと何かしら変化を加えても良かったと思える。
所々テンションが上がることがあったが全体的に暗くなっちゃってあんまり好みじゃないかも
前回よりもアクションシーンが多くコミカルな形で描かれている。心臓の奪い合いのところがメインで面白かったかな。
シリーズでやっぱり1番好き。
この頃のジョニーデップは流石ってか凄いなと思う。真面目な映画なのにどこか抜けてる感じ。。面白い
新しい切り口!まさかこの映画がこんなに面白いとは思ってなかった。悪役側の気持ちやバグなど考えつかなかった要素が詰まっている。ストーリーとしても文句なしに楽しめた。世界観もよし!
サメ映画ではジョーズに次ぐ面白さ。
岩にいる1人の女性。その恐怖心が画面のこちら側まで伝わってくるほどの迫真の演技。何回もドキドキした。
CGや映像美は抜群に素晴らしい。
それとドリーの幼少期は文句なしに可愛い。だが若干ストーリーに難あり。
ドリーはかわいそうだなと思いつつもやっぱりそんなに好きになれなかった笑
ほとんどがニモのお父さんとドリーの捜索ストーリー。ドリーにイライラしつつ話は進んで行くが最後まであまりドリーを好きになれなかったなぁ…
1同様世界観を崩さずとてもハラハラドキドキさせてくれた。新キャラもたっておりとても興味深かった。
話的にはものすごいベタ。でもやっぱり何回も見てしまう。やっぱりこの1作からトイストーリーを好きになったんだなって思う。バスがいい
個人的には1の方が好き。
ただ劇中に流れたジュラシックの音楽には笑わせられた。1の方が笑いどころが多かったかも。それともテッドに慣れちゃって最初のインパクトが薄くなったのかな?
予告から引かれて視聴。
吹き替え、字幕両方見たがどちらも良いので迷わなくても大丈夫!
ブラックジョークというよりは下ネタ多めだけど楽しめる。
ほのぼのとした情景の中で現代人の主人公が林業に触れていき成長して行くお話。
個人的に笑えるとかよりも好きなシーンが多く作中での主人公の成長が楽しみであった。
ハングオーバーもハンガーゲームも好きだけどこの作品は別物。パロディがわかると楽しいがわからないorハンガーゲーム知らないと笑える場面も少ないかも。。
キャラに魅力は当然ある笑
個人的には1の方が好きだが話の流れはほぼ同じ。そこが笑える、またかよ的な笑
洋画コメディー映画で思い切り笑えた!
最初に出オチでそこから単純な伏線回収なんだけど下ネタ大丈夫なら楽しめる作品。
ずーっと暗い。救いがない映画と言える。
でもこういうシリアス調が好きな人は好きかも。最初はドキドキしてるけど後半失速しちゃったかな。。
特に凄いシーンもないが主人公が少しずつ自分の能力に気づいて行くところは良い。オチも好き。ただ終盤くらいしかドキドキするところがなく最初はスムーズに進んで行く
何と言っても第1作。
最初弱いところからどんどん技を習得していき、強くなって行く様は爽快である!
キアヌリーブスかっこよすぎ。。
幼い頃に視聴。
この世界観にワクワクドキドキ
次は何が起こるのかな?この先どうなるのかな?と期待して見れた。
成長した今もう一度見て見たい作品。
続編にも期待。
ダウニーとジュードロウがカッコ良い作品。ホームズのいい加減ささながらアクションが多く見応えがあった。
特に可もなく不可もなくな映画。
CG感が強めなのに対してアクションが少し弱め。
マジックの迫力が本当にすごかった。
マジックシーンの音楽、カメラワークはドキドキさせられた。
しかしそのほかのシーンが単調で解説ばかりで退屈と感じてしまうかもしれない。
爽快感がすごく最初から最後までフォースメンのマジックに魅了されまくってしまった。だが最後に行くにつれてマジックの種明かしがなくなり非現実的なことも起こりすぎてしまった。それを見越しても良き映画
友達が自分のことを忘れ敵となる。
そこにい続けると記憶が薄くなっていく。。とても良い題材。クレしんならでは
前半は映画であるとわかっていても悲しく泣けるが一転して後半は軽いパニック映画
まぁ、悪くはないんだけどね
クレヨンしんちゃんでスパイものだったらもっとふざけるかと思っていたが意外にも真面目な作品。もっとギャグ路線辿っても良かったと思う
敵キャラの個性が強く一人一人が印象強く書かれてた。少しダークな場面からおかしな場面までとても楽しめた
野原家が変身したりするのは見ていて面白いが内容が薄くあまり頭に残らない。