全部納得して生きてる人間なんていないよ、のとこ素敵。キュイーンキュイーン
通ってた中高の近くにあった保見団地を思い出した。教師と親に近づくなって言われて遠巻きに見てたけど、大学に入って再訪したら素敵なおばあちゃんと仲良くなった場所。
ラベルをべたべた貼ってくるのは大抵臆病>>続きを読む
おばあちゃんの姉妹のインタビューが良かった。脱北者のために動く人はいるのか、的な質問に対する牧師の「いない」は、たぶん自身のことも指してて。グロテスクだった。
つまらなそうにしていた。つまらなかったんだと思う。僕もそう思った。ただ流してた
赴任してきて、すぐにみた。携帯で見た。夢中で見た。サツ担の予習、とか言い訳しながらみた。
たぶん8月にみた。いいところでトイレに行った。100万円あってもどこにもいけない社会人1年目。
8月にみた。恋する惑星にすれば良かったのに、って研修のとき言われた。そうなのかもしれない。
でも色が綺麗だった。そういえばプロジェクターが欲しい。ソファも欲しい。
なんの映画をみたのか、よく覚えて>>続きを読む
中洲大洋だった気がする。春か夏にみた。映画見る前か後によく分からない店に行って、鉄板焼きを食べた。
キノシネマ天神で。車の中の音と映像が好きだった。酔ってたのにちゃんとみた。エンドロールで寝た。
8月に見たはず。ラブソングができるまで、の後に見た。アレッポ石鹸はスギ薬局にも売ってる、ことだけ覚えてる。
8月にみた気がする。ヒューグラントにはなれないな、と思いながらみた。久々にサウンドトラック聴いたら、思いのほか切実で何回か聞き返した。
半世紀前のブラックコメディ。僕らにとっての近未来。切なさと罪悪感がすごい。年寄り笑うな行く道だ、って。