クロワッサンさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

クロワッサン

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チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密(2015年製作の映画)

3.5

ミステリーとコメディーがうまく混ざり合っている。
何回見ても飽きない映画です。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.2

まとまるはずのなかったクラスが、男の手によってお互いを助け合い、励まし合う、道は違えど結果は日本の教師もののドラマのような映画です。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.0

論理感として、この状況がエンターテイメントとして許されている世界、その世界に恐怖を覚えました。
また、作中のセリフや立ち位置が巧妙で画面の向こうの視聴者を意識していることが伝わります。
ポスターを変え
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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

5.0

IMAXで見たのですが、圧巻です。
モンスターパニックと言えばB級映画のサメが増えるやつでしょと思っている人はぜひ見たほうがいいです。
GODZILLAをもっと見たくなる、アメリカが本気を出した映画で
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ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

3.0

コメディーとしては、あまり面白くはなかったです。
予告が良かっただけに残念でした。

最後のマイ・ウェイ(2012年製作の映画)

3.5

「My way」20代のわたしでも知っている歌です。
その歌手の一生、売れるまでの歴史を知ることができます。

仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

4.0

これぞジャパニーズホラー、洋画のホラーとは違いますね。
やっぱり本当に怖いホラー映画はジャパニーズホラーです。

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.0

映画館の静けさと相まって、息をするのさえ止めたくなるほどの緊張感です。
ドントブリーズと同じ設定でありながら、相手は人かモンスターの違いですが、モンスターの方が怖さは少ないですね、終わり方も爽快です。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.0

ホラー苦手な人が好きなホラー映画。
続編がありますが、悪くない映画です。続編なのに面白いです。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.0

何も伝えない、けども見ていて飽きないリズミカルな映画です。
この映画の感想を書くには、まだ知識が足りないです。

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

4.2

誰もが名前は知っている、けども見たことはない人が多い映画。
静けさ悲しさ虚無感、ピアニストとして戦争を体験した人の話です。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.2

家で見るだけではこの映画の真価は発揮されません。
「諦めないことが大事」子供の頃からよく言われることですね。しかし、人間は諦めることの方が多いです。努力をする前から、努力の時間や労力を計算して諦めます
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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

5.0

あらかじめ言います、ホラー映画観ていてビビらない人にぜひ何も言わず、部屋を暗くしてみしてやりたい映画です。
もう劇場から逃げ出したくなるぐらい怖いです。人間の五感ですごい。あと少し残念なのは恋人同士で
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デッド寿司(2012年製作の映画)

3.1

B級映画として素晴らしい、むしろB級映画を目指して作られた映画です。

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

5.0

映画だからできること、そう言ってしまえばそうですが、子供の頃にマジックで驚かされたあの時の気持ちを思い出させてくれます。
まずは予告を見てください、予告であなたの心を持っていきます。

ザ・グリード(1998年製作の映画)

5.0

モンスターパニック映画の入門にぴったりな映画です。
つまらないところ一切ありません。

サプライズ(2011年製作の映画)

3.0

ホラー超えて、もはやホームアローンな映画です。
ホラー嫌いな人が見ても面白いと思える映画です。

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

3.0

これは民族と人間側での意見や考え方の相違ではないだろうか。
また、何も知らずに動物愛護や自然破壊反対や菜食主義を訴える人間を痛めつける映画です。

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.0

映画が新しすぎて、怖さが軽減してしまいましたが、十分に怖いです。
ただ、CGをあんなに駆使しなくてよかったのではないか、ピエロがもはや化け物感が強くなりました。

ミスト(2007年製作の映画)

2.5

ホラーというよりはモンスターパニックの方が近いのではないか。

グリーンマイル(1999年製作の映画)

5.0

グリーンマイルこの言葉の意味が、見る前と後では重みだけでは言い表せない、悲しみが加わります。
自分の考えの浅さに気づいた時には取り返しのつかないことになる。人は見た目で判断してはいけない、その言葉に尽
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アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

3.5

おしい、映画としてはかなりおしいです。
けど、大学生が突発的に考えも計画もなく起こしてしまったらこうなったドキュメンタリーとしては私達にわかりやすく伝えられています。
後悔の念が伝わります。

SING/シング(2016年製作の映画)

3.5

やっぱりアニメ映画て素晴らしい!
家族、恋人、子供誰と見ても楽しめる映画です。まだ見てないなら、とりあえず見てみる選択肢に追加することをお勧めします。この映画を見た後は、しばらく音楽が頭から離れなくな
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鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

4.0

流れや起伏が少ない映画なので、家で見ると眠くなってしまうかもしれません。けれど、最後の最後にあなたの心臓を驚かせる仕掛けが待ってます。

キャビン(2011年製作の映画)

4.0

あるある一本で映画作っちゃいました!て映画です。
ホラー 映画を沢山見た分だけ面白さがます映画です。もはやコメディーになりうる映画です。

ソニック・ザ・ムービー(2020年製作の映画)

4.5

MX4Dで見て欲しい映画です。
揺れること、水が出ること、暑くなること、もうこれはアトラクションとしか言いようがない映画でした。あまり期待はしていなかったですが、かなり面白いです。

ヘルレイザー/ゲート・オブ・インフェルノ(2000年製作の映画)

3.1

間違って一作目と勘違いして借りてしまいました。しかし、インフェルノのいい題名をつけるなと思わされます。

最高の花婿/ヴェルヌイユ家の結婚狂騒曲(2014年製作の映画)

5.0

宗教や人種をコメディーで扱い、まさに見事の一言に尽きる映画です。
この作品一つ見るだけで、これからの映画の見方が変わります。

いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち(2017年製作の映画)

5.0

笑いありバカあり理系ありなかなりおすすめできる映画です。
劇場で見た時みんなが声を出して笑うほど面白いです。

インセプション(2010年製作の映画)

4.0

夢で終わるか夢から覚めるかが重要ではなく、昔の出来事を忘れられる決意をしたことが重要

奇人たちの晩餐会(1998年製作の映画)

5.0

私が一番好きなコメディーです。
日本の漫才師がするコントのようなお笑いがあります。

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

4.2

爆笑の一言に尽きる。
ホラー が好きじゃない人でも見れる、もはやコメディー映画です。
スプラッターが苦手な人はきついかもしれません。