クロワッサンさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

クロワッサン

クロワッサン

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ガンパウダー・ミルクシェイク(2021年製作の映画)

3.6

行きすぎないアクションがテンポ良く見れる

また、今年主演女優賞を取った女優がいるのも見応え

キサラギ(2007年製作の映画)

3.8

後半の怒涛の謎解きが気持ちいい!

全ての伏線が余すことなく結ばれていく

セリフの一つ一つ、キャラの一人一人が
全て結ばれる

ここまで、伏線回収のしっかりしたミステリーは見たことありません!

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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.1

3回泣いた

このセリフを聞きたかった

このシーンを映画館で見たかった

何年経っても色褪せない名作を映画館で見せてくれてありがとう!

心がデトックスされたかのようなスッキリ感

名作です!

アフリカン・カンフー・ナチス(2020年製作の映画)

3.3

なんか思ってたのと違うな

ヒトラー要素が少なくヒトラー者としては不満足

内容は非常に面白いです

サスペリア PART2 完全版(1975年製作の映画)

-

まさかの結末!

サスペンスでここまでわかりやすく
それでいて

そこにあったのか!

と二度見て面白さがある映画はこれだけ!

ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り(2023年製作の映画)

3.7

IMAXではなくドルビーシネマで鑑賞

歴史もあるゲームが元なだけあり世界観が
しっかりして細部までの作り込みがすごい!

それぞれの役割や歴史、対立にも話が広がりながら
だらけず
冒険のワクワク感や
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シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.0

感情の起伏のなさと
感情が変化する原因が弱く

映画として楽しめなかった

仮面ライダーを知らない人は見ない方がいい

残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

3.8

傑作じゃない?

なんでこんな低いのかわからないな

話のつながり方も素晴らしい
かんなの今までないよ!

あっと驚かさない
ジメジメした日本らしいホラー

光の当たり方
よく見えない影の当たり方で怖
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search/サーチ(2018年製作の映画)

3.4

複雑に絡み合った展開を一画面だけでまとめる
通知などを使い臨場感を演出しているのがすごい!

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

4.3

未来な映画!

チカチカするようなフラッシュバックシーンや
難しい設定!

なぜそうなる?が気にならなければ最高な映画!

面白い!それでいてコメディすぎるわけではなく

シリアス過ぎず考察が必要なわ
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セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

3.6

昔に戻ってやる直すかと思ったら
現在で高校に戻るんですね

若い女の子とやれる場面でも
年をとった奥さんに魅力を感じるのは素敵ですね

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

3.8

アニメ作りを声優と監督、プロモーションの視点から見ることができました。

働く人がみんな、自分の携わったアニメをハケンアニメにするために
頑張る姿が熱かったです。

ピンク・クラウド(2021年製作の映画)

3.7

コロナ前とあと、コロナが忘れられた時に見たら
どんな感想を抱くか気になる映画

老人Z(1991年製作の映画)

3.7

こんな未来が来たら
何を考えるのか
介護の心配がなくなるのか

少し考える

クローバーフィールド/HAKAISHA(2008年製作の映画)

3.9

これは4はあるよ
こんなに没入感あるPOVは見たことない
没入感ありすぎて
若干画面酔いするけど

まさか、こんな時に巨大怪獣に襲われるなんて!!

POVもの大体ひと怖かお化けかだけど
そこで、大怪
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キラーカブトガニ(2021年製作の映画)

4.0

バカ面白い!

バカすぎる設定と構成

いや最後がこうなるとは思わず笑いました

カブトガニVSサメの対決やラストも面白く
かなりいい映画でした

女体銃 ガン・ウーマン GUN WOMAN(2013年製作の映画)

3.8

めっちゃ面白い

復讐心の強さが際立っている
人は復讐一つでここまで人が変わるものなのか

狂っている人間の演技がうますぎる!
全体として棒読みなセリフの中
この人だけは飛び抜けていた

日本でこんな
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オカルト(2008年製作の映画)

3.6

なぜか許されてしまうほのぼの感を感じる
していることはかなりやばいことなんですが

本人の気の抜けた感じ
ビクビクしていない
あっけらかんとした雰囲気が怖さをなくしています

本人に死の恐怖が一切ない
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スランバー・パーティー大虐殺(1982年製作の映画)

3.7

ちゃんと殺人をする狂った殺人鬼!
上下デニムがパツパツで怪しさ満点ですね

肝心の武器は木工用ドリルのでかいやつ!

これが切れ味が抜群!!
軽く当てるだけで切り裂ける

昔のホラー特有の切れ味抜群具
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VIRUS ウィルス:32(2022年製作の映画)

3.7

知能を持ち走れるゾンビ(感染者)が強すぎる!
そんなゾンビの対抗手段は捕食後の32秒間動けない弱点だけ!

後半にまで聞いてくる設定と前半に組みこわまれた伏線が綺麗に回収された

意外の面白さがあった
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カルト(2012年製作の映画)

4.0

めっちゃ好き

こういうどんどん強くなって化け物を倒す話面白いですね

テンポも良く
気軽に見れました

白石監督の作るモキュメンタリーは面白い!
また、他の作品で微妙に設定が繋がっていることにこだわ
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ノースマン 導かれし復讐者(2022年製作の映画)

3.0

うーん
自分は好みではないですね

世界観が少しチープに感じます

また、途中の映像がCGすぎて
世界観に浸れませんでした

CONTROL コントロール(2022年製作の映画)

2.0

謎が解き明かされないまま終わり

序盤から最後の予想がつくため
これからどうなるんだ!?

てところで終わるため

えっここで終わり?

拍子抜けしますね

友達がpv見てから来たのですが
映画の全貌
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ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

3.7

まさしく爽快です!

最初は
あれ?こんなキャラだったけ?
なんか頼りないな人で思ってました

長い時間と金をかけて用意した推理ゲームはすぐに解いてしまう
空気の読めない人だったけな?
まさか!

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ノロイ(2005年製作の映画)

4.6

こんな本格的な
モキュメンタリー初めて!

ガチすぎないか?
不自然な要素一切なし!
こんな面白く不気味な映画?
初めてすぎる!

一体どうなったんだ!
どうしたらいいんだ?

これが本当じゃないのか
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メガマインド(2010年製作の映画)

-

悪党側の世界

正義のヒーローがいなくなった
歯応えを感じなくなった
勧善懲悪が願った世界で彼が何を思うか

それはただの物足りなさ

彼はいくら生きても

敵側それでいいのか?

彼が味方になる世界
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MIND GAME マインド・ゲーム(2004年製作の映画)

4.1

人間の生きる活力が詰まった作品!

どうして人は生きるのか
ある意味、承認されたいため
自分がここにいると教えるため

人生の活力を全て曝け出した作品

冒頭の謎を全て理解できる

こんな作品を作れる
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フェイス/オフ(1997年製作の映画)

3.8

斬新なアクション!

自分を証明するにはどうしたらいいか!
これは見ている自分たちでさえ騙されてしまう

呪詛(2022年製作の映画)

3.6

確かに女神の継承に似てる

POV視点の映画のため
没入しやすいのがいいですね

落ちが想像ついてしまうのが難点かな

音が響くスピーカーで聴いたため
迫力が凄まじく!
怖さが倍増しました!

離ればなれになっても(2020年製作の映画)

3.6

40年間の男女4人の人間模様、成長をわかりやすく映画にしています。
過ちや葛藤、理想との違いに心を痛めながらも潰えない友情を見ることができます。

イタリアは浮気や不倫は日常的なんですね

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

4.1

完全なる没入感!

3Dとドルビーが作り出す没入感の凄かさがきわだちました!

一つの映画で俺は海の中、空の中、森の中、そして宇宙までを旅行した

宇宙のシーンは無重力さえも感じた

画角が近いため
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ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

3.7

音楽よりも絶対的な予算とはちゃめちゃなカーアクションがめいん!

音楽メイン映画かと思ってましたが

それを上回るカーアクションでした!

何台壊すん?笑笑

RUN/ラン(2020年製作の映画)

3.5

まさかの事実!

自分の想像以上に狂った母親です!

そしてその娘も

家の違和感に気づき
家から逃げようとしますが

走っても、走っても
何度脱出しても家に連れて帰される
この絶望感の中
彼女はどう
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