きみどりさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

きみどり

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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

5.0

これ以上のかっこよさはないってくらいかっこいい。

快感すぎる。席も素晴らしかった。本当に本気だというのが伝わってくる。制作期間四六時中ずっとこの作品のことばかり考えていた人たちが作ったのだとわかる。
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イニシェリン島の精霊(2022年製作の映画)

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故郷から出てなかったら、人生には何の意味もないと言っていたかもしれない。
酒があって退屈でおしゃべりな美しい故郷。

長崎で見たらまた違う思いをするかもと思ったが、皮肉なことに長崎では上映していない。
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マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

家のベランダから飛び降りたのに結構距離ある川べりまでごろごろ転がっていくのとか、小学生からのヤニカスなのに夜行バス降りた時に喫煙所に直行しないのとか齟齬が生じていて観るのをやめたくなった。

普通骨壺
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万引き家族(2018年製作の映画)

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法に従って生きててもあんなに幸せな家族を育めないし捨てる側にしかなれない

不屈(2018年製作の映画)

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エンドロールがとっても良かった

乾燥と砂が伝わってくる

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

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原作(邦訳)が良すぎたので映画はまだ良くなれる可能性がある
コーンブレッドの匂いがしないし、詩の描写もほとんどない。
本はたしかカイヤの顔についての描写がなかったからどんな顔か、むしろ顔がないイメージ
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ロッタちゃん はじめてのおつかい(1993年製作の映画)

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バムセ!
かんなんしんくをともにしてたぬいぐるみって存在してたわ

ファミリー・ゲーム/双子の天使(1998年製作の映画)

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やっぱリンジーローハンはこの時だよね
初めてポーカーを覚えた映画

ふたりのロッテ(1993年製作の映画)

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キッズの時、このあとのファミリーゲームも好きでした

エーミールと探偵たち(2001年製作の映画)

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幼稚園の時に観たやつ

ここから瓶にお金を貯めるようになった
見せてくれた母親に感服

やかまし村の子どもたち(1986年製作の映画)

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幼稚園の時に観たやつ

毎日あのテンションで遊びたい。家にあったこのDVDの表紙が懐かしく思い出される。

ネバーエンディング・ストーリー(1984年製作の映画)

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幼稚園の時に観たやつ

大人になってミヒャエル・エンデの原作をもとに作られていると知った

ファルコンみたいな(顔の)動物が大好きになった。シーズーとか。

点子ちゃんとアントン(2000年製作の映画)

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幼稚園生の時に観たやつ
両親があまり家にいなくて寂しかった記憶が強いから点子ちゃんとアントンへの思い入れが強い

デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

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車が好きな女もいるし、足は車から出さないほうがいい

バンザイThe endが良かった
ねこちゃんは正義

RRR(2022年製作の映画)

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本気の人には敬意を払わないといけないと確信した
プリキュアのマッチョ(イズム)版in India


ところどころトルコ語の単語が聞こえてきた気がする(空耳かも)

RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

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姉がいる人は姉はいつも強いことを再認識させられると思う

呪詛(2022年製作の映画)

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ホラーじゃなくて母親の愛ものだった


プロジェクターで丑三つ時に見て正解だったが細部が思い出せないので、もっかい見たい

トワイライト〜初恋〜(2008年製作の映画)

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これまでの人生でヴァンパイアを愛したことなくて本当に良かった

あんなヴァンパイア見たことないが

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

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イズミルの映画館にて
2人の貸切だった

"Do you recomend this film to others?"
"Nope."

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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筋肉と戸田奈津子さんの字幕に見惚れていたら声終わってた

訓練生の任務遂行への不安とかがほとんど描かれてなくて、ひたすらトム・クルーズ。ただ彼だけ。筋肉、筋肉、白い歯。

ライトスタッフ(1983年製作の映画)

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白人キリスト教アメリカ人のための国威啓蒙映画

馬に乗りたくなる宇宙開発映画
馬で走るシーン以外良くない



長すぎて本当に無理だったし、アルコールのせいで1ミリも集中できないし、自分の生活を反省し
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EUREKA ユリイカ(2000年製作の映画)

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バイト当日欠勤した日は自由に時間が使えて良いなと思った。
そういう日を増やしたい。

北部九州の方言や家父長制がとても懐かしくて、方言を失いつつある自分は文化の喪失に積極的に加担してしまっていると苦し
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パリ13区(2021年製作の映画)

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冒頭の主人公の歌が一番良かった
フランス語と中国語は発音が似ている

パリ13区いつか行ってみたい

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