眼鏡のオヤジ達がかっこよすぎ!
後で監督がガイリッチーって知って(恥!)
納得した
鑑賞後、街にコリンファレルが着てたようなセットアップのジャージ着てる◯◯◯いたけど着る人が違うと、こうも全然違う者に>>続きを読む
嫁に頼りっぱなしの旦那
酒好きの嫁
奥する事なく絶えず下着で寝てる水川あさみにプロ魂をみる
ドキュメンタリー
初上映はチケット完売
上映後イベントにてLOODS氏DJされてました、TV氏もいらっしゃってましたね
映画は著名人多数出演、映画の中では出てないけど他にも千原セイジやモデルのリョウや>>続きを読む
先月観た「枯れ葉」の主人公のようなミニマル主義(カセットテープと文庫本意外)かと思いきやそうでもなかった
生き様にとても共感!
随所にシュールな笑いあり。
男性陣は福本伸行の漫画を彷彿させる
カラオケ好きの同僚とチャプリンがツボ!
淡々と進むストーリーながら眠くならずに見入ってしまいました!
約30年振りに観た
コメディ?笑うほどではなかったですが、ファッション、ジャズなどカッコいいです
また高所恐怖症なのでエッフェル塔のシーンは目を背けていまいました
しかしパリって人身売買多いんだろうな
世紀の駄作
主人公に都合の良い進行
警察がいないテイでのお話
時間の無駄だった
劇中に何度か出てくる「ライ麦畑でつかまえて」がもう少しストーリーに関係あるのかと思ったよ
30年代のフランス大衆文化
ミュゼット、マヌーシュジャズ、サロン、アールデコ、ギャルソンヌルック、パスティス、リカール
格好いいです!
子供目線のロードムービー
困った大人達。先進国の大人とは違った発展途上国の古い価値観の大人にも困った
例えばえらそうな事言うじいさんだが、孫が困っている時に救いの手を、差し伸べないなどそれでいいのか?
このレビューはネタバレを含みます
リーアムニーソン演じるオットウェイの無謀なのか適切なのかわからない判断に巻き込まれる人達の話。
狼が怖くて移動すると言い出し、まずは遮る物が何も無い雪原の中、狼に襲われて死んで、次は崖を飛び越えるとい>>続きを読む
灰色の空の下、バスを乗り継いで旅する老人。
目的地に早く着くのではないやり方は真似してみようとと思う。
ウェールズのポートタルボットという町の実話に基づく話です。
「リトルダンサー」や、「ノーザンソウル」等、いつも曇っている空や狭い家などUK舞台独特の雰囲気が出ています。
一昔前の文化系UK物と違って、>>続きを読む
気がつくと、この時代のイングランド、スコットランド、ウェールズやアイルランドの映画をよく観てる事に気がつく。
ラストの成長したビリーが出てくるシーンは背筋がゾクゾクするほどかっこよかった!
警官からシートベルト未着用で停められ、医師から閉所恐怖症で未着用を認められている犯人が、被害者を閉所恐怖症ならずとも発狂しそうな場所へ追いやるんです。
音楽にやられたバルカンミュージック?ジプシー?ルーマニアのTaraf de Haïdouksっぽい楽団が終始出てきてた。