マイケルウィンターボトム監督作品という事で、この監督作品によく出てくる面々を拝めた。
安い労働力を使って出来上がるというファストファッションを着る人はどんな人達?
SDGS、ESG投資、ウイグル問題、>>続きを読む
ほぼ貸切の中での上映
自閉症の子供との別れ
冒頭から泣きが入った
あと、意外だったのがイスラエルにもカタツムリいるんですね
音はミュゼット、ガンケット、マヌーシュ、酒はアブサン、絵はロートレック、サロンでのつどい。
良き時代のパリ
ジョニーデップ主演では「クライベイビー」以降、久々好きな映画になりました。
最後の旅立ちのシーンの夜空はグラフィック?
思いのほか思い内容と下ネタで、後で子供にもみせる予定だったがやめた!
冒頭のズッキーニがひとりで遊ぶシーンからしんみりした
改めて大人の行いを子供の視点から見れた気がした
思いのほか良い作品でした。お父さんの世界観に共感。
好きな映画のひとつで何度か観てます。
ナレーションでの
厳格で物質主義的なアメリカ文化を耐えがたいと感じた
ヨーロッパの魂に共鳴、自分の悲劇や恋愛や人生観を思想家や芸術家たちに重ね合わせた
とか
セリ>>続きを読む
60年代のニューヨークの風景
どんなに忙しく、追い込まれていても女に会いに行く姿勢 不倫も
上司も不倫
男の中の男の物語
観賞後にジーンときました。観賞中は好きになれなかったジュリエッタ・マシーナの笑顔も観賞後はとても優しい笑顔に思えました。
子供目線の大人の世界。
一緒に観た息子が「この子大人の友達がいっぱいいるね」とひと言。
前に観たアルゼンチン映画の「バレンティン」はこの映画の影響受けてるような気がしてきた
「僕をなぜ怖がるの…」というキャッチコピーにつられててっきりホラー映画『チャイルド・プレイ』と勝手に勘違いして録画してみてた。途中までもこのAIが『チャイルド・プレイ』のチャッキーにつながるのかとこれ>>続きを読む
ロカビリーにはまっていた10代(ほぼ30年前)の時に鑑賞。
まずサントラから買いました。
鑑賞当時はストーリーどうこうより当時の音楽、ファッション、車に目がいってました。
今現在タバコはやめましたがT>>続きを読む
邦題タイトルがアクション映画っぽいので、それっばっかりだったら途中で観るのをやめようと思っていたが、その予想に反してフランスらしくヨーロッパの気候(曇り空)のような話は嫌いではない。