コブラさんの映画レビュー・感想・評価 - 24ページ目

ワイルドガン(2015年製作の映画)

3.0

キーファサザランドのナルシシズムに奉仕する為だけのストーリーに唖然とした。父ドナルドとの共演もしかり。


銃器描写。
サム・ライミのクイックアンドデッドで珍しいレマットのパーカッション装填シーンがあ
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スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

3.5

ヘイリーステインフェルドを愛でる為だけの作品ではあるが、なるほど今のヘイリーちゃんをパッケージしときたいという欲に駆られるのも納得のキュートさ。

トゥルーグリットのマティそのままのおしゃべりモンスタ
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フリー・ファイヤー(2016年製作の映画)

3.6

立川極音視聴。

90分という短尺のうち、銃撃戦までのセッティングに25分、残りの時間は全てバンバン。潔いぞ。

M629使いやM1ガーランド使いは早々に退場させて、9mm、45ACPという“映画的に
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グッド・バッド・ウィアード(2008年製作の映画)

3.8

クライマックスである三つ巴のチェイスシーンで、劇場で観なかった事を激しく後悔。

砂漠!チェイス!劇伴ズンドコ感!ジョージミラー御大もひょっとしたら、、、、、とか 今観たからこその感想も。

バレー・オブ・バイオレンス(2015年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

チープなオープニングアニメーションでピンとくればトラボルタの爆笑必至の最期にも納得できるでしょう。
マカロニウエスタン、正確には「マカロニウエスタンのパロディ」といった方がよい作品でした。

愛犬ちゃ
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死霊のはらわた(1981年製作の映画)

-

久方ぶりの「死霊詣で」。

オリジナルにしてシリーズ最高傑作。
いや2も好きですけど。キャプテンスーパーマーケットはまぁ...。

死霊に乗っ取られたスコットから杭を抜く時のあの音で腹抱える。


2
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T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

-

気になってはいたけど、知りたくなかった“あいつら”のその後。

映画の出来不出来は置いといて、個人的にはやっぱり知らない方が良かった。

お陰でこっちのなにかまで閉じてしまった感じ。

ジェーン(2014年製作の映画)

3.0

ストーリーはまあ、、、皆殺しのメロディー的女ガンマン誕生譚といった感じか。

ユアンマクレガーの銃がイカしてる。レミントンニューアーミーでフレームが真鍮、バレルとシリンダーがガンメタの2トーン仕様。
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ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

2.9

歴戦の猛者達(おつさん達)を率いる事ができるとは思えないほど、スカヨハ少佐は情緒不安定過ぎだし、感情的になり過ぎ。
素子のアイデンティティを巡る葛藤に重きを置いてるので、攻殻機動隊の“隊”たる面白味は
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ハードコア(2015年製作の映画)

3.3

キャラに感情移入とかそんなレベルではなく、文字通りキャラ自身になる事で産まれる尋常じゃないライド感。
ラストに向けてアドレナリン噴出するのを自覚できます。

ただこれを映画と言って良いものかどうか。
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アメリカン・スリープオーバー(2010年製作の映画)

3.6

渋谷アップリンク

夏祭りの夜感。


追記
つまりは射精を覚える前のちんこのモヤモヤ感。

アシュラ(2016年製作の映画)

3.8

新宿武蔵野館

カーチェイスのカメラワークどうなってんの?

グリーンルーム(2015年製作の映画)

3.7

新宿シネマート

イモージェン・プーツの目の座りッぷりが最高にキュート。
泣きながら人の腹裂くかねしかし笑

襲う側の集団がバカすぎて怖くないのがね。
いやネオナチなんてすべからくバカだから怖がれる訳
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続・夕陽のガンマン/地獄の決斗(1966年製作の映画)

-

全てはトゥーコ。

銃器店で慣れた手つきでネイビーを錬成するトゥーコ。

手錠の鎖をぶった切るために列車に本当に跳ねられそうにらるトゥーコ。

兄との再会後にブロンディに強がるトゥーコ。

バッドとグ
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