げに恐ろしきはライアン・ゴズリングの愛嬌か。なんたる可愛気。
そんなゴズリング芸だけでもお腹いっぱいなところに70年代後半の音楽、車、ファッション、風俗。
とにかく極彩色。
このシリーズあと10>>続きを読む
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あのクラシックのリメイクなのに、トレーラーがあまりにも今っぽいハリウッド アクション大作的な作りだったので少々不安ではあったが、なにせアントワンフークア×デンゼルワシントンってんだから、そりゃ観ねばな>>続きを読む
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映像は美しいが描かれている
話はおぞましい。
糞みたいな性蔑視をそれが良き事である、と受け入れちゃってるおばあちゃん達がなんとも悲しいし、それを強いる男共には怒りが沸く。
話はそんな単純な事じゃない>>続きを読む
この手のジャンルムービーのキモである
“いかにして溜飲を下げてくれるか”
の描写が乏しくやや消化不良。
ぶっ殺すべき相手をもっと極悪にしてくれれば加点あったのになあ。まあ量産されつつあるこの手の作>>続きを読む
いつかはスクリーンで!
と思ってたのでMX4D公開に駆け付けた訳だが、この企画考えたやつを呪いたい気分。
全編名シーンといって良い作品なのにいちいち4Dのギミックが入り本当煩わしい。
4Dは映画(>>続きを読む
何度見ても「喪服が、喪服がいけないんだよ!」で盛大に吹く。
初見時は大学生の年上のお姉さんだったひろ子を、今や優作と同じ目線で見てる自分。感慨深いです。
大学のパイセンから組の大親分までもほだして>>続きを読む
スポイトの顛末で腹抱えて笑った。
しつこさ、くどさが師匠サム・ライミから正しく承継されてる。
最高かよ