説明の通り、美術館の話ではあるけど組織における普遍的なテーマ。
一人一人が自分の立場を理解して役割を果たす姿に、改めて気を引き締めて仕事に向き合うべきだなと。
カメラワークがとても自分の好みで、ユーモ>>続きを読む
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大邱とソウルで鑑賞。
チケット取れるかどうかの不安な気持ちとか焦りとか、あの時の感情を思い出して…実際にあの場所に行って、目の前のパフォーマンスに感動したこととか…色んな感情が蘇ってきてとにかく泣いた>>続きを読む
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戦争ばっかりしている男性の本質を露骨に描いている、チャレンジングな映画だから賛否両論あるのかな。
最後に婦人科へ行ったのは生物としての女性というものを認識するため?
同じような思いをしたことを思い出した…
会社に相談することはできなかったな、ものすごく勇気のいることだから。
あの時耐え抜いた自分を褒めたいよ🥲
残酷さの中に美があるんでしょうか…
ある意味ヒーリング映画っていうのは共感はしないけど、理解はできた。
北米に続いて日本は興行収入2番目だったっていうのはなんだか腑に落ちるな…
最後に監督とのQA、>>続きを読む
人は知らないことを想像で埋める
先入観なく物事を見ようと心がけているのに、自分の中にある先入観がはっきり浮き出てきて、偏った見方をしてるんだということが嫌でも自覚させられた。