不気味さの演出が突出してうまい。
あの違和感のある表情を、どうやって表現するんだろうか?
そんな事が出来るなら、おかしくなる人が出てきても仕方ないのかも。
それにしても、この人種差別はいつも思うが>>続きを読む
とても当たり前の事かもしれないけど、大切な事に気付かされる。
コメディとしても、ドラマとしても良かった。
ジムキャリーの演技の幅に驚かされる。
ただのコメディアンだと思ってた。
最初のビデオ屋の>>続きを読む
展開が目まぐるしく変わり、若干置いてけぼり。
マーク・ウォールバーグ、役のために減量したのかかなり痩せて見えた。
彗星落下による地球滅亡を訴える科学者と政府含めた周りの反応に振り回される話。
政府ここまで無能かと思いつつ、人間突拍子もない事を言われると現実味を失うし、利権が絡むと変なバイアスがかかり正常な判断を>>続きを読む
暗殺者と間違えられて拉致されたところから始まる。
妄想アクションも格好良かったし、ストーリーの流れも無理矢理感がコメディというカテゴリーで納得出来るし、全体的に悪くない。
もう少し評価が高くてもい>>続きを読む
前半しんどかったけど、後半からの展開はそこそこ良かった。
自分にとっては、やり過ぎてシラける部類のコメディ作品。
スペースマンからのこの作品。
元々コメディ系の人だと知り、振り幅凄いと思いつつ、どちらもクオリティの高さにびっくり。
コメディって、やり過ぎるとシラけるが、この作品はそこのバランスがうまい。
一>>続きを読む
個人的にはかなり刺さった。
宇宙飛行士の主人公の夫婦関係について、突如船内に現れた謎の生命体との交流を経て、大切な事に気づいていく。
名前のない生命体は、つけられた名前を呼ばれ、名前のある主人公>>続きを読む
中世の時代に、貧しい自国を救うために栄華を極めた国との政略結婚に応じる話。
思っていたより非力な主人公で、本当に気力だけで立ち向かっている。
言葉が通じるドラゴンというのもいい。
義肢の性能が飛躍的に向上し、健常者の運動性能を大幅に上回った世界。
世界観はとても良かったが、使い方がイマイチ。
欧州特有の重い空気感が続くと思いきや、最後は明るめ。
終わり方が、うーん。
あの>>続きを読む
莫大な力を手に入れられる、とある技術を巡って繰り広げられる物語。
色々なヒーローのエッセンスを組み合わせて(パクリまくって)作られた感が強いが、アクションもそこそこで面白い。
オマージュ(というか>>続きを読む
途中までかなりよかった。
真実が明かされていくにつれて、徐々にうーん、という感じ。
筋は通ってるんだけど、途中までのいい雰囲気が、後半のチープな展開でやや興醒め。
主人公とマフィアのボスとの会話>>続きを読む
物語としての出来よりも、二人が本当に楽しそうにしているのがよかった。
最後のNGシーンでもその雰囲気は変わらず。
物語以外の部分で惹かれる作品は初めてかも。
内容は割とライトなアクション。
踊りなが>>続きを読む
ホラー的要素もありつつ、SF的な作品。
電気のONOFFで存在を表現するのも面白い。
馬を使った後半のアクションもいいし、最後の終わりの兄の登場の仕方もいい。
序盤はもっとホラーかと思ったけど、>>続きを読む
AIが人間を滅ぼそうとし、それを阻止するため立ち上がる話。
この時代のようなAIに囲まれた生活をしてみたい。近いことは今でもできるのかな。
侵攻作戦からの終盤までの展開は悪くない。
終盤のスミ>>続きを読む
走り始める前から展開が読めたかと思いきや、意外なことの連続。
弟いい仕事してる。
相手の意図がよくわからずモヤモヤだけど、全体として悪く無かった。
好きな俳優トップ3に入る、マット・デイモンとクリスチャン・ベイルの共演。
題材的に少し嫌厭してたけど、観てよかった。
お互いが食いあわずに、良さを維持できてる。
個人的には、喧嘩のシーンがほのぼの>>続きを読む
コメディのシーンがほとんどかと思ったけど、想像していたほどでは無く、ちょうどいい塩梅。
展開も悪くなく、カメオレベルで歴代の超有名俳優が多数出演していて、意外性も十分。
1作目に続き鑑賞(というか、本作品を観るために前作を鑑賞)。
今回も派手さは無いが、安定して面白かった。
超能力というと凄い力のようなイメージを持ってしまうが、いい意味で地味というか現実的な能力なの>>続きを読む
超能力者が拒絶される社会が舞台。
ローガンを彷彿とさせる。
アクション重視では無いが、これはこれでいい。
前作よりは良かったように思う。
アクションはそこまで惹かれず。
安定の面白さ。
今回から新章開始的な展開。
人間とのチームプレーは変わらずだが、オートボット側はビーではなくミラージュというお調子者。彼とのコンビも中々。
動物シリーズも出てきていい意味でバリエー>>続きを読む
思っていたより面白かった。
ブラピの悪運強いアクションも良かったし、
コメディもしつこくなりすぎない程度に散りばめられている。
色々な要素が終盤で綺麗に回収されていく。
安定のアクション。
カーアクションも良かった。
歳のせいか、恒例の全力走行シーンは控えめ。
続きは映画館で観たいところ。
ヴィーガンの肉を売るという、これ以上ないくらいの皮肉の効いた作品。
倫理的にこんな物を世に出していいのかと思うが、それを感じさせないくらいにコメディでバランスをとっている。
終始テンポもよく、題材は>>続きを読む
犯人は、最後の推理中に予測できて、かなり珍しいが、知っているパターン。
それはいいが、その後の流れが、自分の中で整理出来ない。わかるんだけど、自分の思ってたのとちょっと違う。
ここまで権力を与えられて>>続きを読む
初代ゴーストバスターズから約30年後の話。
最初のゴーストとのカーアクションは見応えあり。
ならではのBGMをエンドロールまで封印しながらも、雰囲気を出していたのは良かった。
アクションシーンをこれでもか、と言うくらい詰め込んだ作品。
上映時間は長めではあるものの、没入感を感じ続けられた。ガンアクションの動き、特徴的な仲間?との共闘、武器‥。
タイトルのコンセクエンスが、黒>>続きを読む
思ったほど頭空っぽ系映画でもなく、それなりに楽しめた。
最後の終わり方は嫌いじゃない。
タイトルと日本版予告編で損してる気がする。
よくあるストーリーだけど、アクションもそれなりに迫力あったし、テンポもよく、飽きずに観られた。
前作からそこまで間をあけずに鑑賞。
今回は、盲目老人の娘!?が狙われたという設定のため、前回よりは善悪の区別がつけやすくなり、観やすくなった?
後半の救出シーンをどう解釈するかで見方が変わる。老人>>続きを読む
レビューでよく比較対象にされてたので、タイトルだけは知っていて、2作目がネトフリのオススメに上がって来た事から1作目を視聴。
設定や展開、盲目の退役軍人の動きも良かったが、感情移入しづらい。
盗み>>続きを読む
映像はすごい。
背景映像やアクションのスローを挟むところなどは良かったが、中身はそこまででもない。
仲間が加わるところも、よく言えばテンポがいいが、悪く言うとあっさり加わりすぎ。
敵味方問わず、登>>続きを読む
期待していなかったが、評価が高くて視聴。
結構面白かった。
ダンジョンのトリックや強敵の登場など、冒険している気にさせる。
序盤のドリックの逃走シーンや、終盤の馬車に忍び込むシーンなど、凝ってて飽>>続きを読む