sugarさんの映画レビュー・感想・評価

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プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

3.2

理性よりも想い。
人と人だからこそ心動かされる人に出会えることは素敵だと思いました。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.2

カメラワークがとてもすごく斬新に感じました。
音楽もストーリもとても激しくパッションが聴いて胸が熱くなります。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.5

社会的に考えさせられる。
欲がむき出しで、全てが身内だと思っているようでした。

トゥルー・ストーリー(2015年製作の映画)

3.1

とにかく2人の会話と表情に注目!
心理戦で、質問も回答も考えさせられる

フューリー(2014年製作の映画)

3.7

とてもよかった。
このエンディングロールを映画館で見てひたりたかったなぁ、、

遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

3.7

最後のお父さんが息子の肩をそっと置いたのがとても良かった。

ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

3.2

誰がいるから自分がある、じゃなくて、
自分は自分らしく認めてあげることが大事だよね

愛を読むひと(2008年製作の映画)

3.2

女性の心は難しい、、そして素直になれなくてもどかしい
主人公は純粋なだけに彼女の気持ち気づけないこと多々あり。でも女心は普通に解釈するの難しいよね。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.5

音楽センス絶妙にいい!!男の子は車と同じで真っ直ぐな子、猪突猛進ですよ

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.0

プロデュースするって、信頼と誇りとプライドから生まれる熱意がないと視聴者に伝わらないものよね。作るのも大事だけど、その人らしさがどれだけ出せるかで魅力は伝わるんだね

海の上のピアニスト イタリア完全版(1998年製作の映画)

3.9

職人肌で、彼は繊細なんですよ。
でもすごく変化が好きな気分やなようで、大元は譲れないところがじんわり心を熱くするよね

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

3.1

主人公の心の動きがとにかく繊細に描かれた作品。正に芸術家。後繊細さが音楽で表しててだいぶオシャレ
そして縦横の動きが繊細すぎて、ちょっと途中飽きる

パプリカ(2006年製作の映画)

3.3

こなんのはいばらさんの声絶妙にいい。
インセプションをポップにした感じ

フェイク(1997年製作の映画)

3.5

最後のアルパチーノの言葉いい。
人情あってとにかく渋かった。
自分の身分を自覚してるところに、カッコよさがより引き立つね

ある日どこかで(1980年製作の映画)

3.5

一度叶ってしまった恋だから、夢中になってしまうものなんだと思いました。

マスク(1994年製作の映画)

3.3

アメリカンなアニメを見てるような感じでした。

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