だんだんとんでもなくなってきたけど、おもしろくはない。そもそもカーチェイスがあまり好きじゃないのかも。
彼女かわいそう。ここに残れよって言って残ったとして、どうするつもりだったのか。
アベンジャーズ集結。最近観たのに半分くらい誰かわからない。主人公補正で悪事が上手くいくのには抵抗を感じる。
前半はおもしろかった。ドムの色気がむんむんで、主人公達はチンピラです。
お、おもしろい。ぼくの変な癖にひっかかる。
来週のブラックホールに向けて、ワイスピマラソンです。あとにニトロ使った方が勝つ世界観。
人生クライマーとセットで見て解釈が広がる。ありがとうキネカ大森。
ぼくのような凡人は命を懸けた遊びの是非に迷ってしまうが、命懸けで生きてるのはぼくたちも同じはず。命の有限性を無視して生きるぼくたちと病>>続きを読む
良いとか悪いというより、観測地点が社会に依存したぼくたちとは違うので、何と言えばいいのか。
自我が肉体を超えてるのは達人とか、超人なんだと思うけど、ある意味命の有限性を克服してるので、語られる言葉の殺>>続きを読む
おもしろいけど、何年も前の映画の前日譚だからねえ。シリーズ長くするならもう少し早く進めて欲しい。
まあ、初日に観に行くんですけどね。
セラピー映画。
孤立しないこと大事。
健康になってから生活を建て直すのではなく、生活を建て直してから健康になる。
どうしよう。つまらない。
雑なんだと思う。
登場人物の変化に経緯が見えない。
ご都合主義が見え過ぎる。
MCUに何かあってもエンドゲームで終わったんだと思えば乗り越えられる。
演技をみせるアニメ映画って無理なのかと思ってた。繊細な心の機微を表現するには演奏は不可欠だったのかな。
おもしろい。
あまり語ることもないんだけど、マリオの長所が何でもできることではなくて、「俺のことやないかーい」という気持ちにさせてくれることだったのがよかった。
この監督さてはファミコン世代だな。
ちょっとよくわからなかったけど、なんだかすごいものを見た。
『天元突破グレンラガン』が天元突破して開けた穴から出てきたような映画。
「監督最後にやりたいようにやって終わりたかったのかな」と思うと感慨深い。
ずっと監督に説得されているみたいだった。登場人物の人格は感じられず、強い映像のぶつ切りだけ見せられても心は動かなかった。
よかった。村川先輩の曲が名曲だった。
余談ですが、井筒監督にこういう映画撮って欲しい。
全部好きすぎて何も言えない。
一応試みてみる。好きなところ、彦さん、顔、照明、話し方、音楽、顔、おむすび、彦さん、梅安さん。ダメだ上手く言えない。
劇場の入場口にネタバレが貼ってあったので、星1つ減点。これから観る人は要注意。トラウマに配慮したものだけど、もうチケット買っちゃった後に言われてもだし、けっこう大事なネタバレ。2段階開示とかできなかっ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
『黄色い家』を読んで思ったことにも共通するのだけど、ぼくとしては病む過程を描くのであれば、回復の過程とセットにするべきだと思う。回復の過程は病む過程の解答編でもあり、病む過程以上に奥深く、映画としても>>続きを読む
コンエアー、フェイスオフ、60セカンズ、ナショナルトレジャー。
かつて、二コケイのファンだったけど、気がついたら離れていた人のための映画。
この監督はベイビーわるきゅーれになると50倍おもしろくなるのはなぜだろう。
前作より悲しくて虚しい。
余計な恋愛とかなくて、一生懸命作戦考えて合戦する映画でよかった。
思ったより日本側も密着してて、ただ、日本人の字幕が意訳じゃなくて文字起こしだから情報量多くて追い切れないもう一回観たらもっと好きになる>>続きを読む
アクションシーン見やすくしたらバチでも当たるのか。アクション悪いからストーリーは良いかと言えば悪いというより無い。ドラマがないから登場人物への感情移入もない。だから、誰が死のうが喜ぼうが何とも思わない>>続きを読む
劇中の男性優位社会の描写がコミカルでありながらかなりきつい。きもいきもい。