初のル・シネマ渋谷宮下!
マリアは愛についてよく語るが本人はわりあいドライで、周りの認識も関係ない。ファスビンダーの主人公は目標に向かって猪突猛進だ。私ももっと一所懸命に生きようと思った
2月だか3月のパリから、飛行機のちからでバカンス一色の画面に早変わり。
明確な目的に対して過程がめちゃくちゃすぎるために、主催者と参加者間の決定的な齟齬が面白い!しかしそんな状況下でもプティ・ノノだけ>>続きを読む
めちゃくちゃ笑える。面白い
サムライミのグロ系描写って、グロいってかとにかく汚いんだよな・・
銀行でバアさんが入れ歯付けるときの効果音がキモチワルすぎる
とりあえずどうにかなるのがおもろい
最後めっちゃカッコつけるじゃん。テキ屋のシーンが一番良かった
カウンターという境界を越えて、2人は「一緒ににいく」んだ・・。たまに消えたりするけど、それでもいいよねという。
ロケハン良すぎる。草ボーボーの丘?の後ろにポツンと立つビルとか、よく見つけたな〜。どこだ>>続きを読む
海外の柔軟剤?香水?みたいなあま〜い匂いが映画館の中にずっと漂ってて、没入感ハンパなかった
血管が浮き出る特殊メイクよくできてるなー。超能力バトルものでグロさもあるのに、静かで品のようなものがある
川に何艘も船が並んでる絵面がスペクタクルすぎてすごかった!
無罪になるまでが爆速すぎてサイコー
一番最初の女性の笑顔が良すぎて、他が霞む。攻撃的な笑顔ができる俳優をもっと見つけるべきだった
あそこまで連鎖を強調するなら、呪いの大元を突き止める方向へ舵切ったほうが面白そうだけど・・貞子みたいに
同じ動作と構図が違う人で何回も繰り返されるという・・1時間くらい経ってようやくなんか良いねと思えてきた
見たのが金夜でよかった。水曜仕事終わりとかだったらしんどかった気する
復讐できたのに全く爽快感がない!あんなに無垢な青年だったのに・・・と思って後味は悪い
主婦の抑圧が噴出するという点でジャンヌディエルマンが思い出された・・製作年も近いし
こわれゆく女といいつつ、男もこわれつつあった。なので、この家庭の危機を狂ってる女だけのせいにしないのは、誠実だなと思>>続きを読む