KABUさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

KABU

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ストロベリーナイト(2013年製作の映画)

-

前に見た気がしたけど見てなかったみたい。
シリーズものの原作がドラマ化されていて
その映画ということも見た後に知った。

本能寺ホテル(2017年製作の映画)

-

面白かった〜

笑えるところもあり。

実際の歴史はどうなのか
本当のところは謎だけど

自分が死んだ後の世の中に
可能性を見出せたら
自分の生命も惜しくない

そんな大志を抱いて生きていけたら
人生
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

5.0

こんな人、いそうでなかなか出会えない。
いや、私が気づかないところにこんな人がいたのかもしれない。

裏切られること
赦すこと
心はそんなに簡単じゃないけど
もっとシンプルに生きていけたら
幸せなんだ
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メメント(2000年製作の映画)

-

私の記憶も10分持たないかも。
脳内大混乱です。
面白いです。
でも悲しいです。

フラワーショウ!(2014年製作の映画)

-

さらっと見れて癒されました。
でもエンディングで実在の人物がいるのを知って
印象が変わりました。
日本人なのに知らない日本人がここにも居たなと、この映画からも教えてもらいました。

タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

-

さらっと見れるかと思いきや…

当たり前と思えてしまう
子育て、円満な家庭。

それがどれだけのことか。

実際は映画のエンディングのように
丸く前に進める夫婦はどれだけいるのだろう。

ビューティフ
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ホームレス ニューヨークと寝た男(2014年製作の映画)

-

切ない気持ち。
もう少し明るいドキュメンタリーかと思ったけど…

ヴィンセントが教えてくれたこと(2014年製作の映画)

4.0

人には知られてない事情の一つや二つある

そこにスポットを当ててもらえるひとってこの世の中にどれだけいるんだろうか

もっとライトにほっこりできる映画かと思いきや
なかなかなかなかでした。

世知辛い
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ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

-

面白かった!
シリーズものって倦厭しがちだけど
ちゃんと全シリーズ見たいと思った。

四月は君の嘘(2016年製作の映画)

-

絶対見ないって思ってました

でも見ちゃいました。

人が思い切り生きた時
誰かに変化をもたらすというのは
本当だと思う。

自分ではモノクロの世界と思って生きていても
そのままの自分で
誰かを照らし
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フライト・ゲーム(2014年製作の映画)

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面白かった〜
誰が犯人か目的は何か
最後まで分からなかった

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

-

思ってた感じと違いました。

一人の人をそれほどまでに愛せる思えるってすごいけど
本当に一人を依存ではなく愛することができるなら
もっと周りとうまくやっていけるものなのかなぁとか思ったり。

過去に生
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ファースト・マン(2018年製作の映画)

-

アームストロング船長の話

残された人の苦悩は
年齢性別関係ないなぁと

妻が夫に放つ
母としての訴えが印象的でした

ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

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最後は勝つと分かっていても
ドキドキハラハラ楽しく見れた

女性の覚悟は強い!

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

-

え?どういうこと?
でも恋愛の話でしょ
見ない見ない〜って思ってた映画。

でも、設定が気になって見てしまった。
そして泣いてしまった。

大切な人と時を積み重ねられるって幸せだけど
それを深く思える
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コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

4.0

四回泣けますというフレーズは見終わってから知りました。
そんなに泣けなかったという声がチラホラありますが
私は結構泣いちゃいました。

自分が見た景色は本当は違っていたりして。
思い込みで悲しい記憶に
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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

-

面白かった!
漫画みてからのほうが細かいディティール楽しめるような。
でも、漫画みてからだと色々気になっちゃう人もいるかなー

でも、とりあえず
漫画も映画も面白い!

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

-

突っ込みどころ満載なところもありました…が
総じて興味深い内容でした。

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.0

面白かった。
一度じゃ回収しきれなくて見直したところもありました。

どこまでが女神の想定内だったのか。
先を行く人は孤独だと思った。

カラスの親指(2012年製作の映画)

-

面白かった!
感動もした。

なぜか
鍵泥棒のメソッドを思い出しました。

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

-

色の綺麗な映画でした。

前半はホントに見ていて心がホッコリほぐれました。

ホテルのオーナーの無骨な温かさとか良いわー!って感じでしたが
だんだん見ていて苦しくなりまさた。

もっとハッピーエンドな
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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

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動物に癒されそ〜
くらいの感じでみてたら
うっかり号泣してしまいました。

「楽しむこと
可能な限り困っている人を見つけて救うこと
起こってしまったことは
クヨクヨ悲しまずこうすれば良かったと悔やんだ
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かもめ食堂(2005年製作の映画)

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疲れた心に染み入ります。
おにぎりが食べたくなりました。