KABUさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

KABU

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幸せのポートレート(2005年製作の映画)

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自信が無くて深読みして孤独になっちゃうの
なんか頷けた。
でもそんな心の持ち主だからこそ
あの贈り物を用意できたのかななんて思ったり。

全てがうまくおさまるけど
人間くささがうまく描かれてて
良い意
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太陽の坐る場所(2014年製作の映画)

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サスペンスな気分だったので
サスペンスコーナーで借りましたが

うーーーーーん
求めていたサスペンスと違った

フォーカス(2015年製作の映画)

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おもしろかった!

鮮やかで何度も騙されました!笑
あっという間に2時間たってしまったー


グランドイリュージョンを思いだしました。


20210527
再鑑賞
見たことないと思って見始めたら既視
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きみがくれた未来(2010年製作の映画)

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「きみがくれた未来」の「きみ」って誰なんだろう?
と思うほど、主人公の周りにはステキな人がいるけど
原題みたら、なるほど!と思いました。

全ての兄弟に
あれほど強い兄弟愛があるわけではないだろうし
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

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教えてもらうまで実話と知らずに観て感想まで書いてしまいました。

実話と知らずに書いた感想が以下です。


友人に勧められてなかなか観る機会なく
テレビでやっていたのを録画したのも放置していて
観る興
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リトルプリンス 星の王子さまと私(2014年製作の映画)

4.0

星の王子様読んだことなくて
でも、
なんとなくそうゆう話でしょ?
と高を括ってみたら…

なんとまぁ!
感動しました。
癒されました。
泣かされました。

湯本香樹実さんの
「夏の庭」を読み返したくな
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イコライザー(2014年製作の映画)

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おもしろかった。

オレは
私は
一人で生きていけるんだ

と息巻いている人に見せてやりたくなります。



以下、ネットより転載

イコライザーとは? 本来の意味は平行、平準化、平衡化。転 じて音質
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幸せの始まりは(2010年製作の映画)

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家事の片手間にみていて、あーこれは最後まで観ないで消すパターンか…
とおもいきや、最後の方にグッと引きつけられてしまった!!

邦題がもうちょっと違ったらどうかなと思ったり。

エスター(2009年製作の映画)

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怖かった😨

ここのところ
読書でサスペンスものにはまっていたこともあり
地上波で鑑賞。

女の勘、母の強さ あなどるなかれ!

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

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プライドのぶつかり合いも
目的感が同じ方向ならお洒落なコメディになるのは
フィクションでもノンフィクションでも同じなのかななんて思ったり。
とにかく全てがスタイリッシュ!!

ジンジャーの朝 〜さよなら、わたしが愛した世界(2012年製作の映画)

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言葉少なで描き出される世界観が素敵でした。

冒頭でストーリーの行く末は読めてしまいますが、最後まで観させられてしまいました。


時代背景こそ違えど
こうゆうことって、思っているより結構あるあるなん
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ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月(2004年製作の映画)

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ブリジットが、33歳という設定にビックリした。
四十路くらいの話かと思ってた。

星を追う子ども(2011年製作の映画)

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観れてよかったと思うけど、地上波で観てよかったと思った。
ジブリはやはりすごい。

内容はレクイエム的な感じのような。

パディントン(2014年製作の映画)

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ほのぼのムービーだけどハラハラ場面もあり。
可愛かった。

キセキの葉書(2017年製作の映画)

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まだ映画は見ていないけど
この原作者の方のドキュメント映像を何年か前に見たことがある。
原作者の女性も
もともとは
悩み抜くなかだったわけで。

一縷の望みを託して紡ぎ出された
1日1日に、応えるよう
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スリー・リバーズ(1993年製作の映画)

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設定が色々と。笑

でも、普通に面白かった。
サラジェシカパーカー!と思った。

アルゼンチンババア(2007年製作の映画)

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そういえば観た映画!と思い出して記録。

原作も読んだ作品。
やっぱり原作の方が好きだけど、映画もインパクト大だったという記憶。

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

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ただののんびりした恋愛ものかと思って観はじめたら

いい意味で違いました。

恋人や特別な存在の人でなくても、本当は深い深い場所で繋がっている
ということを
恋人というシチュエーションで切り抜いたステ
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理想の女(ひと)(2004年製作の映画)

4.8

完璧に回収された!

幸せな映画。
でも、ちゃんと真実味のあるそこかしこの仕立て。

優しい嘘

わかっているのに言わないこと

きっと私の周りにもあるのだろう。

そう思ってフワフワしていたら傷つく
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プルーフ・オブ・マイ・ライフ(2005年製作の映画)

4.8

不器用な深い愛情の話し。

賞賛が生まれる背景を、苦しみを
見る覚悟のある人がどれだけいるのだろうか。

各々の心情がリアルな感じした。

ハルみたいな人が登場してくるあたりが「映画」という感じす
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64 ロクヨン 前編(2016年製作の映画)

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長かったけど見応えあり、よかった!
キャスト豪華。

組織の中での立ち振る舞い。

映画ほど上手く、すんなり現象は変わらないけど、1人の人間の気持ちの変化から始まる何かってあるんだろうなと。